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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-11-22 第197回国会 参議院 内閣委員会 第4号

田村智子君 私も、霞が関国家公務員労働組合共闘会議勤務実態アンケート、これ毎年行われているものを読みまして、その中で国会対応での待機だとか、早朝、深夜の勤務国会との関係でなっているという記述が幾つもあって、本当に胸が痛むわけです。過労死ライン超えるような働き方をさせては駄目なんだということを閣僚にも各党議員にももっと徹底しなければならないと、本当このアンケートを読んで思いました。  

田村智子

2016-01-13 第190回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

霞が関国家公務員労働組合共闘会議が二〇一四年の残業実施アンケートを行いました。ここで、月三十時間以上の残業をした割合は三二・八%、三人に一人です。月八十時間以上は九・六%です。厚生労働省労働災害認定過労死ラインにしているのがこの月八十時間以上残業。十人に一人が過労死ラインを超えて仕事をしているんです。  

島津幸広

2007-05-18 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

したがって、この年功序列という法律に書いていないプラグマティックルールを変更することによって、霞が関国家公務員カルチャーは大転換をしていくものと考えております。  同時に、定年までそれぞれの能力を生かした仕事ができるようにすることも大事であります。国家公務員には優秀な人たちが集まってきているわけでございますから、この専門スタッフ職というものを、創設を決めたのが平成十六年でございました。

渡辺喜美

2005-10-20 第163回国会 衆議院 総務委員会 第5号

吉井委員 霞が関中央府省二十二の労働組合で構成されております霞が関国家公務員労働組合共闘会議が、働いている皆さん国家公務員の一割に当たる四千百三十八名の方からアンケート調査をやった結果が先日発表されておりますので私は見ましたが、過労死危険ラインとされる月平均八十時間以上の超過勤務組合員等のとうとい命を奪いかねないという危機的状況にあることが浮き彫りになったということを述べて、実は、休日出勤

吉井英勝

2002-11-14 第155回国会 参議院 総務委員会 第5号

大臣、霞が関国家公務員労働組合協議会霞国公が毎年中央省庁で働く公務員労働者勤務残業実態について調査を行っています。この委員会でも、前々年ですか、伺いましたが、今年の調査によりますと、月平均残業は五十・九時間、一か月百時間以上の残業があるとの回答者は一二・四%です。これは皆さんのところに資料をお届けをしておりますけれども、資料の⑤というのがそれであります。  

八田ひろ子

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