2019-05-17 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号
まず、先生御指摘にありましたように、震災状況の説明資料ではマスキングされていなかったであろうと思われるところが、今回、規制庁に提出された資料を公開する際にはマスキングされている、不一致があるのではないかというお尋ねだと思います。
まず、先生御指摘にありましたように、震災状況の説明資料ではマスキングされていなかったであろうと思われるところが、今回、規制庁に提出された資料を公開する際にはマスキングされている、不一致があるのではないかというお尋ねだと思います。
尋ねたところ、要介護の方々の震災状況が、どのように把握していますかということに対して、行政の保健師さんは、これは今のシステム上いたし方ないのかもしれないんですが、要支援の方は、地域包括支援センターの方々がケアマネを担当して把握をしているわけですが、肝心のと言ったらなんですが、重度の要介護者、この方々は、民間も含めた地域の居宅支援事業所が管理をしておるということで、実際、在宅でふだん管理されておる方が
レビューを実施していただくということは、これは納税者の視点からも、震災対応において各省大変多忙の中においてもしっかりやっていただくということを閣議決定いたしましたが、では、この公開プロセスや、あるいは事業仕分けそのものを今の状況のもとですぐにできるのかということになりますと、これは、刷新会議あるいは刷新会議事務局にとどまらず、各省に相当な事務作業の協力をお願いして実施ができるものでございますので、今の震災状況
作業再開のタイミングについては、各府省の震災状況の対応を見ながら改めて検討することとしておりますが、再開後においては、今回の震災も踏まえた適切な対応が行われるものと承知しています。
現地で見る異様なさまは、あるいはテレビメディアから得る震災状況とはまた、あの異様なにおい等を含めて、災害の現場に立っての思いは格別なものがありました。 いまだ被災地では多くの瓦れきの山が見受けられます。この災害廃棄物の処理に関しては所有権などに関する法的問題が生じるが、いわゆる無価値物は迅速に処理ができるよう対処方針を決めてやっているということであります。
○国務大臣(野中広務君) ただいま総理からもお答えを申し上げましたように、震災時におきましてどのように早くその震災状況を把握するかというのが重要な課題でございまして、先ほど午前中に石井一二委員からも、内閣支持率に関連をいたしまして阪神・淡路大震災の際における初動体制についてお触れになりましたけれども、結果として午前十時に兵庫県知事から自衛隊の派遣を要請せざるを得ない状況に立ち至りましたのは、兵庫県庁
第一班は小柳牧衛君、武内五郎君、中村順造君及び私の四名でございまして、二月八日から四日間新潟県に参り、本委員会で特に御要望のありました長岡市の震災状況調査を含め、日程と時間の許す限り、広範囲かつ詳細に、被害状況、応急掛買、復旧対策等について調査するとともに、罹災者に対しましては慰めと激励の言葉を述べ、罹災者の切実なる要望を聴取して参りました。
今度の震災状況を調査しないで、見舞に行くというだけでは済まない段階ではないか。そうすれば各委員会から、なぜわれわれの調査を抑制するのだという言葉が出て来ると思うのです。
○塚原政府委員 十勝沖震災状況について御説明いたします。三月四日午前十時三十四分ごろ突如北海道太平洋岸一帯を襲つた大地震は、十勝沖地震と名づけられ、開道以来六十年来の激震でありまして、そのはげしさは大正十二年の関東大震災の二分の一、また昭和二十三年福井大震災の二倍に達して、全道十四支庁の各地に相当の被害を與えたものと思われます。 現在までに各地域別に判明したところによれば次の通りであります。
福井地方の震災状況調査については、現地においては主として福井市、松岡町、丸岡町、森田町を一環とする都市道路の災害と、九頭龍川とこれが支派川の築堤の欠裂、欠壊等を視察しました。家屋の七、八割は倒壊し道路は縦横に欠壊し九頭龍川は一箇所を残して他は全部落橋いたしております。
昭和二十三年六月二十九日(火曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○北陸地方震災状況調査のための議員 派遣に関する件 ○委員会廳舍の室割当に関する件 ○議員の歳費及び事務補助員の給料に 関する件 ○彈劾裁判所の経費のための國会所管 予定経費補正要求書に関する件 ————————————— 午後十時二十六分開会
○大池事務総長 國土計画委員長から福井、石川両縣下の震災状況の実地調査のために委員五名を差向けたい。本日承認があれば、明日から実地に観察をしたい、こういう要求が参つております。その前にちよつと御報告申し上げますのは、両院議長あてに、福井縣知事から電報が來ております。
今次の北陸地方における震災状況説明のため官房長官より発言を求められました。苫米地國務大臣。 〔國務大臣苫米地義三君登壇、拍手〕