2002-12-04 第155回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
いずれにいたしましても、固形燃料化の問題も含め、先生、かねてからいろいろな観点で私ども御指摘をいただいておりますけれども、新たな手法の取り組みの実態把握、それと、これをもとに環境保全の観点なり、あるいは品質、コストの観点、そういう技術的な観点と、なかんずく需要見込み等を勘案して、再生利用という位置づけとして適切かどうか、関係省庁とも連携をとりながら検討をしていきたいというふうに思っております。
いずれにいたしましても、固形燃料化の問題も含め、先生、かねてからいろいろな観点で私ども御指摘をいただいておりますけれども、新たな手法の取り組みの実態把握、それと、これをもとに環境保全の観点なり、あるいは品質、コストの観点、そういう技術的な観点と、なかんずく需要見込み等を勘案して、再生利用という位置づけとして適切かどうか、関係省庁とも連携をとりながら検討をしていきたいというふうに思っております。
国際開発金融機関を通じた官民の協力として八十億ドル程度、それから海外経済協力基金、輸銀、民間銀行による国際開発金融機関との協調融資及び途上国の経済政策支援のための海外経済協力基金の直接融資の計として九十億ドル以上、それから輸銀のアンタイドの直接融資三十億ドル程度を考えておるわけでございますが、そのうち既に国際開発機関を通ずるものについては、アジア開発銀行及び米州開発銀行と拠出金の使途や市場調達資金の需要見込み等
老人福祉施設については、全国平均を大幅に上回る状況にありますが、特別養護老人ホームの創設の希望が多いところから、今後、需要見込み等を勘案しながらその整備を図っていく必要があるとされております。
そこで今後どういうふうに対処をしていくかという問題でございますが、実は現在タイプについてはいろいろ検討を進めておるんですけれども、何分にもオフィスオートメーションと言われるような事務の技術革進が非常に進んでおりまして、ワードプロセッサー等の普及が著しくなってきておりまして、雇用環境が変わりつつございますので、今後タイプだけでいいのかどうかということの問題点もございますので、そういうタイピストの需要見込み等
○案納勝君 それじゃ時間もありませんから、ただ一点だけここで聞いておきたいのは、先ほど申し上げましたSITAが五十三年度末に開始が予定されていますが、そのサービスの内容、進捗状況、需要見込み等について、簡単でいいですから、要点だけまずお聞かせいただきたい。
しかし、それは昭和五十一年、昨年の二月の中間見通しでございまして、最近の社会状況等を踏まえまして、産業の変動等ももう一回見直しをいたしまして、先ほど政府で決められました三全総というものとの整合性を保ちながら、現在鋭意五十二年度末、今年度末を目途にその辺の需要見込み等も勘案いたしまして、修正いたしました長期的な水需給計画というものを策定したいと考えております。現在そのために目下作業中でございます。
○芳賀委員 それでは今年の一月閣議決定が行なわれました中期経済計画の中における農業の見通し、その中の農産物の需給の見通しにおける牛乳、畜産物の品目ごとの生産見込み及び需要見込み等は、今回の近代化方針とどういう関係を持っておりますか。
それに基づいて第二次五カ年計画の新規需要見込み等が立てられたために、二十四万で大ていよかろう。この数字でごらんいただきますように、昭和二十八年には新規の需要数は二十八万六千という数字が出ております。二十九年には十二万八千という数字が出ております。三十年には十八万五千。ここらの数字を平均して考えますと、大体二十四万という当時の見込みであったと考えるのであります。
去年の十二月頃に本年の生糸の需要見込み等を立てました場合、このような事態が発生するということを予想した者は一人もなかったわけであります。かりに輸出なりの、ある程度の変化は考えられるといたしましても、このような著しい需要減退ということは予想しておらなかったのであります。一般繊維の状況の回復も非常に長引いております。内外景気の状況もなかなか好転のきざしを見せません。
しかしともかくこういう資金の需要見込み等についてもかわつて来たということは、この計画自体について、もうすでに相当な改訂を要求されている段階にあるのではないかというような感じもいたしますが、いかがでございますか。