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34件の議事録が該当しました。
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2021-05-12 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

まず、そもそも論を申し上げますと、小売事業者は、スポット市場入札時点における需要予測、これは今委員が御指摘の数字で出しておるものでございますが、実際は入札後も数時間置きに見直しをしておりまして、最後の見直し時点での需要予測需要実績の乖離が、これがいわゆるインバランスになるという実態がございます。  

佐藤悦緒

2017-03-09 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

昨年十二月以降、新たに、まず産地銘柄別の近年の需要実績また産地ごと事前契約比率在庫比率、さらには卸売業者から中食、外食ユーザー販売された価格及び産地品種銘柄別動向等を掲載いたしまして、各産地が自らの販売戦略を考える上で有益な情報提供になるものを開始させていただきました。  

山本有二

2015-07-08 第189回国会 参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第9号

電力需要推移というふうなタイトルが付いておりますけれども、日本電気事業十社、東電を始め十社がそれぞれ出しております毎年の電力需要実績という数字があるんですね、その数字を十社足し込んだ数字で合計を出してみました。私の方の事務所でこの数字は作りました。こういう統計はないというふうに言われましたので、こちらで作ってみました。  

真山勇一

2014-06-05 第186回国会 参議院 経済産業委員会 第14号

これは一年間、これ年度別ですけれども、一年間の電力の総使用量需要実績という数字を、全国の十の電力会社、これを全部足して、一年間でどのぐらい日本全国電気を使ったのかという、これ数字確定ということで電気事業連合会の資料をいただきました。  これ見ていただきたいんですが、二〇〇〇年度から取りあえず去年、二〇一三年度まで出ておりますので、確定という数字を出しました。

真山勇一

2014-06-05 第186回国会 参議院 経済産業委員会 第14号

そこで、本日の午前中の委員の質疑の中で真山委員の方から、電力需要実績ということで二〇〇〇年度から、これは電気事業連合会さんのホームページから取られたということで、これを、お手元にないのは大変申し訳ないんですけれども、二〇〇一年と二〇〇七年とでは約一千億キロワットアワーの差があるわけですね、需要に。

加藤敏幸

2011-08-23 第177回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

御案内のように、この生産数量目標配分都道府県に対する目標配分算定方法というのは過去六年間の需要実績を基に算定をされるということになっているわけですが、この制度でありますと、真面目に減反に、生産調整に取り組んできたところほど何といいますか削減率が多くなってくる、あるいは逆の言い方をすると、ルールを守ってこなかったところ、過剰作付け地域ほど米の販売が増えて需要実績が多くなるという傾向が否めないわけです

柴田巧

2011-02-22 第177回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

米の計画生産需給調整をする場合に、入り口の生産量はこれまでの需要予測に基づきまして設定し、取り組むわけでありますが、作柄変動によります豊作、見通しを下回る需要実績ということも当然あるわけであります。  米は、一年一作で長期保存ができる、そして主食で価格弾性値が低く、少しでも足りないと価格が上がり、少しでも過剰になれば価格が大きく下落するという特性を持っております。

冨士重夫

2006-04-26 第164回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

売れる米づくり米政策のあるべき姿において、需要実績を反映した翌年への生産目標数量配分の考え方は、一種のやる気を起こさせたと言うことができると思います。  米の生産調整は、日本農政が抱える永遠の課題と言うことができると思いますけれども、いまだに流通実態が不透明で、市場のシグナルがうまく農業者に伝わらない現状にございます。

忠聡

2005-08-04 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号

現在やっております、十六年からやっております生産目標数量配分では、需要実績をかなりウエートを置いた形でやってきておりまして、それを透明性のある形でやってきておりますので、これはある意味で、どんな人が計算しても同じような数字が出るという形で、それに、県、市町村地域生産者皆さん方が、どんどんこれになれてきておりまして、そういう意味で、十九年度に客観的な需要見通しという形でやっていくことによって、

村上秀徳

2005-08-04 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号

そのために、円滑な移行を図るために、先生が今おっしゃいましたように、客観的な需要実績というものをできるだけ重視するという形で、その円滑な移行のために、生産目標数量配分において、できるだけ客観的な需要実績ウエートを高めてきているということでございまして、そういう意味で、営農の継続性にも配慮し、かつ円滑に移行できるようにということでございまして、できれば十九年度から主役システム移行するということで

村上秀徳

2005-05-12 第162回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

そこで、その一方での必要性の問題についてお伺いをしたいと思うんですけれども、先ほど現在のコンテナ貨物需要実績がどうなっているかという数字の御紹介ありました。二〇〇四年の速報値で一千五百万TEUだということですよね。そこで、政府国際競争で対抗すべきアジアの主要港のこの国際競争力がなぜ強いのかということについて、香港や例えばシンガポールが規模の経済性を持っていると。

仁比聡平

2004-11-10 第161回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

村上政府参考人 生産目標数量県別配分につきましては、先ほど申しましたように、あくまで需要実績に基づく客観的な手法都道府県別生産目標数量算定する必要があるというふうに考えておりまして、本年の災害による被害状況を十七年産米配分に当たって配慮することは適当ではないというふうに思っております。

村上秀徳

2004-11-10 第161回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

十七年の生産目標数量につきましては、平成十一年から十五年までの各都道府県の客観的な需要実績もとに、需要に応じた生産を促進する手法算定するというふうに考えているところでございます。  したがいまして、十六年の需要実績につきましては、平成十七年産生産目標数量算定には入らないわけでございます。  

村上秀徳

2004-11-10 第161回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

そういうことで、十七年産都道府県別生産目標数量設定につきましては、平成十一年から十五年までの各都道府県の客観的な需要実績もとに、需要に応じた生産を促進する手法算定するということにしているところでございます。  作況がいろいろ違う場合について、これは十一年産あるいは十五年産までの需要実績につきまして、平年作までの作況補正をするということは行うわけでございます。

村上秀徳

2003-06-12 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

それから二つ目には、生産目標数量は前年の需要実績基礎に客観的な需要予測に基づき設定配分することとしております。三つ目には、農業者団体等が米の生産目標数量設定方針や米以外の作物等生産の指針を内容とする生産調整方針、これを策定することを考えております。以上のような対応で当面の需給調整をきちっとやっていきたいというふうに考えておるところでございます。  

石原葵

2003-06-10 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

我々、十六年度からの当面の需給調整におきましては、需要に応じた売れる米づくりを推進する観点から、需要実績を基にした需要予測によりまして生産目標数量設定することとしております。  この需要実績でございますけれども、その算出に当たりましては、基本的にその前年産米生産数量と、それぞれの産地銘柄売行きを反映した在庫量増減、これから算出することにしております。  

石原葵

2003-05-28 第156回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

亀井国務大臣 その数量は、公正中立第三者機関的な組織助言、こういうようなことによりまして、透明な手続、また需要実績を踏まえて、需要予測に基づき設定をするわけであります。  これは、全国段階から各都道府県段階都道府県段階市町村段階配分することになっておりまして、行政農業団体が両ルート配分するわけであります。  

亀井善之

2003-05-28 第156回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

亀井国務大臣 それは、前年度の需要実績ということは中心になろうかと思います。またあわせて、これらの問題は、これから消費者ニーズ、こういう面でいろいろ、有機米であるとか無農薬であるとかそういう関連の需要というものも十分加味されなければならないわけでありますが、やはり基本的には需要量というものが中心になる、こう考えます。

亀井善之

2003-05-22 第156回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

そして、各都道府県産米の需要実績ベースにいたしまして客観的な需要予測に基づく生産目標数量設定いたしまして、当面は行政ルートとそれから団体の方のルート、それであわせて行うということで、その間に農業者団体体制整備をしていただく。要するに、いろいろなノウハウもそのときに習得していただきたいということでございます。  

石原葵

2003-05-22 第156回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

石原政府参考人 生産目標数量を具体的にどのように配分するかという点でございますけれども、先ほど申し上げましたように、生産目標数量につきましては、公正中立第三者機関的な組織助言を得て、透明な手続もとに、各都道府県別生産量在庫増減により算定される前年の需要実績ベースに、可能な限り客観的な需要予測に基づいて設定するということにしております。  

石原葵

2003-05-21 第156回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

そうした上で、各都道府県産米の需要実績基礎にいたしまして、客観的な需要予測に基づく生産目標数量設定いたしまして、いきなり農業者に任せるということではありませんで、当面は、行政ルートでの配分をあわせて行うことによりまして、いろいろなノウハウ農業者団体の方に知っていただいて体制整備を行いたいというふうに考えております。  

石原葵

1985-11-26 第103回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

また営業収入についても、線区別需要実績を前提に需要量を想定されておられる。これは余りにも機械的ではないですか。北海道という地域に基づいて要員の問題あるいは職員の給与の問題、乗客需要の想定の問題、ここら全部、全国的な平均値であなたの方では作業をされておるわけですね。これは大変矛盾があると思われませんか。

左近正男

1984-05-08 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

この平均伸び率四%に、四十九年度以降の航空輸送需要実績とGNPの実績から推計されます弾性値を掛け合わせます。そして、六十五年度における輸送需要を想定いたします。この全国輸送需要に対して関西地区のシェアを、運輸省の持っております総合交通モデル等から推計いたしまして、六十五年度の関西地区輸送需要を想定いたします。

松村義弘

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