運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1986-03-27 第104回国会 参議院 商工委員会 第4号

政府委員岩崎八男君) このトリクロロエチレンの現実の対応については、機械情報産業局長立地公害局長から御答弁がありましたように、現在それの使用者使用マニュアル等行政指導ベースで、ある団体をつくらせまして、いろんな需要団体をそこに糾合して、その使用マニュアルの徹底を図っております。また、それの使用工場排出濃度については、暫定基準をつくって、その排出濃度を守らせようとしております。  

岩崎八男

1982-05-13 第96回国会 参議院 内閣委員会 第11号

電力関係需要団体から再三にわたって要請があった。それを受けた形で電源立地等が迅速にできるだけ早目に許認可事務をやっぱり処理すべし、こういう臨調答申になってあらわれている。こういう背景があるように思われるわけです。  こういう点で、いずれも業界とか財界から非常に強いプッシュがあった。表向きは許認可事務自由化だとか簡素化だとかということを言いながら、その背景が非常に気になるわけであります。

矢田部理

1961-03-23 第38回国会 参議院 農林水産委員会 第19号

政府委員安田善一郎君) 専管工場増産工場と申し上げましたのは、原料小麦製粉いたしまして、ふすまを出す場合に使っておる慣用語でございますが、こっちの方は原料麦を渡しまして、製麦工場に渡します場合、その製粉精麦をしました場合は需要団体に渡す点が合っており、需要団体製粉精麦工場とは違うわけでございます。

安田善一郎

1958-03-31 第28回国会 参議院 地方行政委員会 第22号

議論も一部あるわけでございますが、しかし、逆に、ともかくも地方財政の問題なんであるから、やはり、むしろ団体財政力にある程度調節を保って流すようにした方が、むしろ金の使い方としてはいいのじゃないか、困っているところへやった方がいいのじゃないかという、こういう議論も実はこれは成り立つのでございまして、その結果、いろいろ議論をした結果、むしろ交付税法を通じて交付税として流した方が、現実団体財政需要、団体

小林與三次

1957-05-14 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第41号

ところがこの専属利用契約を結んで販売を一手に委任された農協並びにこれの上層段階である県の段階は、需要団体との取引に当って掛目の協定をするわけです。ところがその養蚕農民の代表であるべき売手の側に立つ養連がどういう立場にあるかというと、技術指導費という名目のもとに一貫匁について二十円ないし四十円の金を製糸側からもらっているのですよ。売る相手から一貫目について二十円ないし四十円金をもらっているのです。

栗原俊夫

  • 1