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145件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2015-06-02 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第13号

そこで、その背景に何があるかという分析をされていまして、先ほど紹介もあった、東日本大震災の後、電力需給量の逼迫がある、電力システム改革で新たな電源をつくるというこういうニーズがある、発電設備の更新時期が到来しているというようなことが要因としても挙げられております。  こうした背景を考えますと、石炭火力の増設が一層拡大する可能性というのは、私高いんじゃないかというふうに思うんですね。

倉林明子

2004-05-25 第159回国会 衆議院 外務委員会 第17号

そうした中でもまだ足りないということで、WFP、世界食糧計画国際機関の取り組みの一環として実際の需給量を見ております。そして、数十万トン足らないと。これは毎年、その時々によって違いますけれども、去年十一月に出ましたときには、五十万トン近い不足がまだあるということを見込んで国際アピールを出しております。  

薮中三十二

2004-03-23 第159回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

前田政府参考人 先ほど答弁で、若干漏れ落としたんですが、ただ、十五年の需給量を見ますと、実は木造の新設住宅着工戸数、これが前年を若干上回る水準推移しました関係から、外材につきましては前年並み、国産材の方につきましては前年を若干上回る水準というような状況と見通しているところでございます。  

前田直登

2004-03-23 第159回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

前田政府参考人 材価低迷自体は、いわゆる需要が低迷している、そういった形の中で、材価につきましても低迷してきているということでございますけれども需給関係全体、ちょっと申し上げますと、全体は一億、大体我が国木材需給量は一億オーダー推移してきていたわけでありますけれども、最近はこれがだんだん減少してきているということで、現在は八千八百万立方ということで、ダウンしてきております。

前田直登

2002-11-07 第155回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

昨日から、国内産米需給量推移あるいはMA米推移等、農林省にお願いして作っていただいたんですが、いろいろ手違いがございまして最終的に昨日の夜遅くになっていただいた後、私、具体的にいいますと、要するに需要がそれほど極端に下がったのかということが、この前の説明で下がっているというお話でしたから、それを実際に数字的に教えてもらいたいなということでそういう要求をさせていただいたんですが。  

岩本荘太

2001-06-26 第151回国会 参議院 農林水産委員会 第23号

前回の自給率目標についての質問に対して長官は、木材の総需給量数字で示し、なお参考指標として自給率を示すと、こういう御答弁でした。参考指標として出せるのですから、もう一歩踏み込んで基本計画の中にこの数字を明記すべきではないかと、このように常識的には思うんですよね。その点はどうでしょうか。

須藤美也子

2001-06-26 第151回国会 参議院 農林水産委員会 第23号

政府参考人中須勇雄君) ただいま先生のおっしゃった前段に、私どもは、森林・林業基本計画においては、目標とすべき具体的な国内における木材供給量利用量、それを絶対量として示すということを言った上で、お話しのように全体の需給量ですからそれで割れば自給率が出てくると、こういうものをあわせてお示しをすると申したわけでありまして、基本はあくまでも、二十年先、五十年先においてどれだけの木材国内で生産され

中須勇雄

1993-06-03 第126回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

若干概況を申し上げながら質問したいと思いますけれども日本の農業は基本法農政のもとで米を中心に果樹、畜産、野菜等国内生産条件国民ニーズに従って一定の需給量とバランスを保ちながら推移してきた、こう思うわけであります。まあ評価していいのかどうかわかりませんが、とにかく推移してきました。  

三上隆雄

1993-04-26 第126回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第4号

また、次に申し上げますように、消費の面でも熱帯木材というものを合理的に消費して、できるだけその量を少なくしていくということも必要でございますので、そういったものを勘案いたしまして西暦二〇〇〇年における熱帯木材需給量の予測というものを立てまして、それに向けていろいろな努力をしてまいりたい、このように考えておるところでございます。  

塚本隆久

1993-03-26 第126回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

日本の今果物消費量というか需給量というのは大体七百五十万トン前後だと思います。そのうちの三百万トン近いものは今輸入果物状況であります。だとすれば、この量を国民一人当たりに換算すれば、子供から老人に至るまで一人七十キロを消費するということなんです。もう日本果物消費というのは、弾性値というものは大分限界でしょう。これに多少なりとも入ってくるということは日本果物の撤退なんですよ。

三上隆雄

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

先生いわゆるやみ米についてお話がありましたけれども、私どもの把握をしております数字は、全体の需給量の中から考えまして、先生がおっしゃったような大きな数字ではございません。もちろん農家保有のものということから考えますと、いわゆる有償で行われております部分につきましては五十万トンの大台かなというふうに思っておるところでございます。

浜口義曠

1989-12-05 第116回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

今後の需給量減少をどういうふうに見るかというのが、この後期対策の米の需給量全体を占う一番のキーポイントだというふうに思います。その点につきまして、食料需給表という公表された表がございますけれども、そういったものによります他用途利用米を除く米の需給量を引いた場合の、過去の動きをこの四年ないし五年で見てみた場合でも、年平均減少率は十万トン前後という数字を示しているわけでございます。

浜口義曠

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