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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-07-26 第101回国会 参議院 逓信委員会 第11号

まず、日本電信電話株式会社法施行に伴うものといたしましては、電信電話債券に係る需給調整資金設置に関する臨時措置法廃止するほか、関係法律の主な改正といたしまして、第一に、日本電信電話公社法廃止に伴い、同法及び日本電信電話公社名称を引用している関係法律について、引用部分削除名称変更等所要改正を行うこととしております。  

奥田敬和

1984-07-25 第101回国会 参議院 本会議 第25号

まず、日本電信電話株式会社法施行に伴うものといたしましては、電信電話債券に係る需給調整資金設置に関する臨時措置法廃止するほか、関係法律の主な改正といたしまして、第一に、日本電信電話公社法廃止に伴い、同法及び日本電信電話公社名称を引用している関係法律について、引用部分削除名称変更等所要改正を行うこととしております。  

奥田敬和

1984-05-17 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

まず、日本電信電話株式会社法施行に伴うものといたしましては、電信電話債券に係る需給調整資金設置に関する臨時措置法廃止するほか、関係法律の主な改正といたしまして、第一に、日本電信電話公社法廃止に伴い、同法及び日本電信電話公社名称を引用している関係法律について、引用部分削除名称変更等所要改正を行うこととしております。  

奥田敬和

1984-05-10 第101回国会 衆議院 本会議 第24号

まず、日本電信電話株式会社法施行に伴うものといたしましては、電信電話債券に係る需給調整資金設置に関する臨時措置法廃止するほか、関係法律の主な改正といたしまして、  第一に、日本電信電話公社法廃止に伴い、同法及び日本電信電話公社名称を引用している関係法律について、引用部分削除名称変更等所要改正を行うこととしております。  

奥田敬和

1966-06-09 第51回国会 参議院 逓信委員会 第25号

説明員武田輝雄君) 債券価格につきましては、結局、一般金利との関係においてきまってくる問題だと思いますが、公社は数年前に加入者債券が非常に値下がりをいたしましたので、これに対する対策といたしまして、需給調整資金という法律の御制定を願ったわけでございますが、そういう立法措置とあわせまして、当時は一般市場金利以上に非常に下がっておった。

武田輝雄

1965-02-12 第48回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

そういう意味で、それは今後の公社債市場流通市場再開先駆的役割りを果たしていると思うのでありますけれども、さらにまたその点から、電信電話公社も二十二億円の需給調整資金というものを設けて、いろいろ努力をされているようでありますけれども、この点について日銀のほうでは、どうも担保適格銘柄として取り扱うということについては反対であるのか、少なくとも賛成でないようにも受け取っているわけでございますけれども、

竹本孫一

1963-03-29 第43回国会 参議院 本会議 第16号

薬事法の一部を改正する   法律案高野一夫君外十九名発   議)  第一四 地方税法の一部を改正す   る法律案内閣提出、衆議院送   付)  第一五 地方交付税法等の一部を   改正する法律案内閣提出、衆   議院送付)  第一六 オリンピック東京大会の   準備等のために必要な特別措置   に関する法律の一部を改正する   法律案内閣提出衆議院送付)  第一七 電信電話債券に係る需給   調整資金

会議録情報

1963-03-28 第43回国会 参議院 逓信委員会 第19号

本質的に言いまして、この需給調整資金これは、今度の法律によって、特に公社債券売買をやる権能を与えることになるわけでございますが、公社本来の通常の業務と、債券売買というものとは異っておるわけでございまして、そういうような意味合いからしまして、資金公社収入支出予算外に分離をいたしまして、そうして予算から一定の限度をきめて繰り入れる、こういうふうにしておるわけでございます。

熊田淳一郎

1963-03-26 第43回国会 参議院 逓信委員会 第17号

説明員井田勝造君) この繰りかえ使用の規定を設けられました趣旨は、大体、近い将来、この需給調整資金を発動するかどうかといったようなことは、そう突発的に起こるということは考えられないわけでございまして、ある程度事前に予知ができると考えておりますが、そういうときに、もし公社全般資金繰りの関係から、この需給調整資金に手をつけるといったようなことがございましても、一時借り入れをいたしまして、そうしてすぐこの

井田勝造

1963-03-26 第43回国会 参議院 逓信委員会 第17号

政府委員岩元巖君) お話のごとく、三十四年度に減債基金を設けましておったわけでございますが、公社資金状況からいたしまして、どうしてもこれを取りくずして建設資金に回さざるを得ないといったことから、三十七年度及び三十八年度においてこれを取りくずすこととしたわけでございますが、需給調整資金設置目的は、またこれとは別の目的を持っておるわけでございますので、減債基金需給調整資金というものとは、直接的

岩元巖

1963-03-22 第43回国会 衆議院 本会議 第16号

改正する法律案(内   閣提出)  第六 日本航空株式会社法の一部を改正する法   律案内閣提出)  第七 外務省設置法の一部を改正する法律案(   内閣提出)  第八 在外公館名称及び位置を定める法律及   び在外公館に勤務する外務公務員の給与に関   する法律の一部を改正する法律案内閣提   出)  第九 文部省設置法の一部を改正する法律案(   内閣提出)  第十 電信電話債券に係る需給調整資金

会議録情報

1963-03-20 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第18号

大橋説明員 電信電話債券に係る需給調整資金設置に関する臨時措置法案につきましては、慎重審議御可決いただきましたことは、まことにありがたく、お礼を申し上げます。  本法案の実施につきましては、法案審議中にお教えいただきました各種の御意見等を慎重考慮しつつ、施行に万遺憾なきを期していきたいと考えております。ありがとうございました。      ————◇—————

大橋八郎

1963-03-14 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第16号

○安宅委員 需給調整資金のことについて非常に不定な点がありますので、いろいろお聞きしたいと思うのでありますが、その前提に立ちまして、昨年五月、電信電話債券に関する価格安定に関しての閣議の決定があったわけでありますが、どういういきさつからどういう決定をしたのか、大臣も新しいから、その事情はよくわからないかもしれませんが、どなたかから一応詳細に承りたいと思うわけです。

安宅常彦

1963-03-12 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第14号

電信電話債券に係る需給調整資金設置に関する臨時措置法案議題として審査を進めます。  この際お諮りいたします。  去る八日の委員会におきまして、本案に関して、明十三日の委員会において、参考人より意見を聴取することに決定いたしましたが、理事会において協議の結果、これを取りやめることに決定いたしましたので、理事会決定通り取りやめることにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。   

本名武

1963-03-12 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第14号

井田説明員 これは、毎年の予算によりまして、その調整資金に二十二億では不足だと思われましたならば、三十九年度予算でさらに資金繰り入れを予定して予算の御審議をお願いするということになるわけでありまして、それは一にこの需給調整資金目的からして、この債券市場価格の推移、それから公社資金事情、そういうようなことによってきまっていく、こういうふうに考えます。

井田勝造

1963-02-19 第43回国会 参議院 逓信委員会 第7号

           横川 正市君            白木義一郎君   政府委員    郵政政務次官  保岡 武久君   事務局側    常任委員会専    門員      倉沢 岩雄君   —————————————   本日の会議に付した案件 ○電話加入権質に関する臨時特例法の  一部を改正する法律案内閣提出) ○日本電信電話公社法の一部を改正す  る法律案内閣送付予備審査) ○電信電話債券に係る需給調整資金

会議録情報

1963-02-13 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

————————————— 二月八日  日本放送協会昭和三十六年度財産目録、貸借対  照表及び損益計算書 同月十一日  日本電信電話公社法の一部を改正する法律案(  内閣提出第七一号)  電信電話債券に係る需給調整資金設置に関す  る臨時措置法案内閣提出第七二号) 同月九日  簡易生命保険及び郵便年金積立金運用範囲拡  大等に関する請願(島本虎三君紹介)(第七二  二号)  郵便切手及び収入印紙等売

会議録情報

1963-02-07 第43回国会 参議院 逓信委員会 第4号

説明員井田勝造君) この別にAと書きましたほうの資金調達額と、それからただいま申し上げました金額との相違についての御質問でございますけれども、このAの三ページに書いてございますのは、内部資金外部資金すべて合わせまして、それをどういうふうに使うかと申しますと、債務償還、それから需給調整資金への繰り入れ関連会社の出資、それから建設勘定への繰り入れ、こういうふうに四つの使途になっております。

井田勝造

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