1982-04-14 第96回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号 ○政府委員(小松国男君) 現在まず全体についての需給見通し作業が行われているわけでございますが、その中で石油依存は五〇%を切るという従来の目標、これはその方針で進めておるわけでございます。その中で石炭、これは石油代替エネルギーの中では原子力と並びまして将来とも資源面その他で問題のない石油代替エネルギーでございますので、石炭については相当今後伸ばしていくと。 小松国男