1985-06-13 第102回国会 参議院 大蔵委員会 第17号 これが六十一年度に積み立てられるのかどうかということも大分きのうやりとりがあって、まだすとんと落ちないものが残っているわけですけれども、ですから一般とは私はあくまで、もし財政論的にといいますか、財政法律論的にもし限定した解釈があればまた別ですけれども、あくまでも常識的な話でやりとりするとしますれば、私たちはやっぱり一般会計の場合には、一般会計に電電株売却益が入ったといたしますれば、この金は要調整額の 大木正吾