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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-03-23 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

ただ、この東京オリンピックセーリング会場周辺というのは、圏央道と新湘南バイパスに加えて国道一号、百三十四号線、それから四百六十七号線、この三つがありまして、さらに、公共交通機関としては小田急の江ノ島線の片瀬江ノ島駅、湘南モノレール湘南江の島駅、江ノ島電鉄線江ノ島駅と、こういう三駅が集中していると。

竹内真二

2004-05-11 第159回国会 参議院 財政金融委員会 第11号

政府参考人杉山篤史君) ただいま御指摘がございました日立電鉄線廃止経緯理由でございますが、経緯からまず申し上げますと、平成十五年の十月に同社が記者会見廃止計画の検討を発表いたしまして、さらに、今年の一月の記者会見で、平成十七年の三月に廃止ということで、本年の三月に廃止届出を提出する予定ということを発表した次第でございます。  

杉山篤史

2004-05-11 第159回国会 参議院 財政金融委員会 第11号

鉄道路線廃止規制緩和、この問題で、言ってしまえば、先ほど言いましたとおり、企業の論理がまかり通って、住民、特に高校生の通学の足が奪われようとしている茨城県の日立電鉄線廃止問題です。  国土交通省、せっかく来ていただいておりますので、この日立電鉄線廃止経緯事業者廃止理由だけ簡潔にちょっと教えてくれますか。

大門実紀史

1986-03-06 第104回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

例えば明石市にあります山陽電鉄線それから加古川市にあります国鉄山陽本線、ともに連続立体交差事業が建設省において御決定をいただいておるわけでありますけれども、加古川市については五十九年度に採択されてこれからという段階でありますが、明石につきましては第一期工事昭和五十三年から事業が進められておるわけであります。

駒谷明

1984-04-18 第101回国会 衆議院 決算委員会 第7号

ただ、大阪外環状線旅客線化という構想もあるようでございますから、これとの調整を図る必要があろうかとは思っておりますが、今の工事区間になっております南茨木からさらに南伸しまして、淀川を越え京阪電鉄線のあたりまではいずれにしても必要になるものと考えております。いずれ大阪府から要望があれば十分検討してまいる所存でございます。

松原青美

1974-02-15 第72回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

二月十三日  国鉄輸送正常化確保に関する陳情書  (第一八五号)  紀勢新幹線鉄道建設に関する陳情書  (第一八六号)  地下鉄建設費国庫補助率引上げに関する陳情書  (第一八七号)  北陸鉄道株式会社バス運賃値上げ申請に関す  る陳情書(第一八  八号)  国鉄奈良線複線電化促進に関する陳情書  (第一八九号)  北陸本線犀川、浅野川間の連続立体化促進に関  する陳情書(第一  九〇号)  栗原電鉄線存続

会議録情報

1961-05-23 第38回国会 衆議院 運輸委員会 第31号

それからもう一つ御指摘常磐線横須賀線の連係の問題でございますが、私の現在まで存じておりますところを申し上げてみますと、国有鉄道といたしましては、かねてそういう計画を持ったように聞いておりますが、最近は常磐線輸送力の打開の見地から、現在北千住におきまして東武鉄道と連絡し、中目黒におきまして西の方の東京急行電鉄線と連絡する二号線、この二号線に北千住から常磐線を乗り入れたい。

岡本悟

1957-12-19 第27回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

先ほどの大倉委員の御質問に、あなたが答弁される御答弁を聞いておるというと、この電鉄線については、一駅一営業ということに内容を切りかえて、そうして実際には通運事業そのものを破壊されていくような私企業の最も悪質な方向をとろうとしておるというようなことが言われておったと思うのですが、そういう点はないんですか。

相澤重明

1955-07-29 第22回国会 参議院 本会議 第42号

第七七 福岡県下の国鉄電化促進に関する請願(二件)(委員長報告)  第七八 東海道線電化に伴う終点を岡山駅とするの請願委員長報告)  第七九 京都、米原両駅間鉄道電車化に関する請願委員長報告)  第八〇 白棚鉄道敷設促進に関する請願委員長報告)  第八一 大糸線鉄道等全通促進に関する請願委員長報告)  第八二 只見特定地域の小出、野岩線鉄道整備等に関する請願委員長報告)  第八三 京王帝都電鉄線浜田山駅附近

会議録情報

1950-12-07 第9回国会 衆議院 法務委員会 第8号

同町は、上越線東三条駅をはさみ、燕県庁電鉄線が、中の口川の沿線を走り、交通の便利きわめてよく、隣村民は、一年を通じて集まる一大中心地となつている。しかし同町は、不動産の所有権の保存及び移転分筆地目変換の数が多く、隣村の大部分が農業を営むため、農地改革による登記手続をする場合、幾里も離れ道を徒歩で、電鉄線国有鉄道に乗りかえて、登記所に向うことは容易でない。

安部俊吾

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