2018-04-18 第196回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第6号
家賃ですとか、今あと大きなものとして出ていくのが電話費ですね。電話とかコミュニケーション費というのがかなりもうフィックスでこれが生活必需品として出ていきますので、じゃ、残ったものは何を少なくするのといったところでは家計を削る。
家賃ですとか、今あと大きなものとして出ていくのが電話費ですね。電話とかコミュニケーション費というのがかなりもうフィックスでこれが生活必需品として出ていきますので、じゃ、残ったものは何を少なくするのといったところでは家計を削る。
それから、議員会館の電話費というのもそこから引かれます。それから、その他もろもろのものが、普通の方で二十万、三十万、多い方だと五十万引かれると思うんですが、これは政治活動だと。例えば日本・エジプト友好議員連盟の活動費といったら、これは政治活動費ですから、そういうものが本来の、個人に行くべき歳費から抜かれて取られているから、それをバックしているというのが四年間で千四百万ぐらいになります。
通信・電話費が八千三百九十円。保健・医療費が九千五百五十円。教育費が九千六百三十円。被服費が一万六千五百九十円。交際費、小づかい、その他を含めまして雑費が四万二千二百二十九円で、総支出合計が十九万七千五百七円。
これらの中で特に問題のある点を二、三あげてみますと、作業用の被服だとかあるいはまた作業準備室の問題だとか、そういうような点を初めとして、農事組合費とか農村電話費、農業経営技術のいろいろな研究費、図書費、農業に関連のあるいろいろな交通費、光熱費、こういったようなものを経費として農民の側が出しましたら、それはもう家事関連のものだということでばっさり大幅に削ってしまう。
○玉置委員 それに関連しまして、もう一言お願いしておきますと、森林組合の運営の主たる費用と申しますのは、事務所費であり、電話費であり、事務員費でありますが、これが僻村でございますので、同じ部屋に入ればその分がほとんど浮くのが現実でございます。
即ち従来の自警、国警二本建から今回の一本化への切替えに要する政府の予算措措置が十分でないために例えば退職手当、赴任旅費電話費等の不足が県費負担にしわ寄せされているようなことがあつて困つているとのこと、でありました。 一般地方財政については、昭和、二十八年度決算において、山形県は二千万円、福島県は三億六千万ほどの赤字を出しております。
これは事業界のうち、例えば金融機関、証券業者というようなものはその度数が非常に多く、殊に営業費のうちでもアメリカ等におきましては営業費の三%ぐらいの割合になつているようでありますが、証券業者の場合を申上げますと、日本では三〇%ぐらいの部分に達している業者もありまして、大体において一〇%程度になつているわけでありまして、非常に多額の負担を電話費のほうにおいて持つております。
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 理事の補欠選任 請願 一 簡易生命保險及び郵便年金の融資再開に関 する請願(安平鹿一君紹介)(第二五八 号) 二 特設電話費負担の公平に関する請願(早稻 田柳右エ門君紹介)(第二七二号) 三 七折村字長迫に特定郵便局設置並びに同郵 便局に電話事務開始の請願(片島港君紹 介)(第二七三号) 四 機初村に郵便局設置
○原委員長 次に日程第二、特設電話費負担の公平に関4る請願、早稻田柳右エ門君紹介、文書表第二七二号の審査に入ります。紹介議員がおられませんから奥村委員よりかわつて御説明をお願いいたします。
同月十五日 放送法案による一般放送局助成に関する請願( 庄忠人君紹介)(第一三三号) 都城市役所沖水支所に電話架設の請願(川越博 君紹介)(第一五〇号) 川東村に郵便局設置の請願(榊原亨君紹介)( 第二一〇号) 伊作町に無集配郵便局設置の請願(上林山榮吉 君紹介)(第二一四号) 同月十八日 簡易生命保險及び郵便年金の融資再開に関する 請願(安平鹿一君紹介)(第二五八号) 特設電話費負担