2006-06-06 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
しかし、虚偽説明によるトラブルや過度に高額なリースといった問題を排除すべく、リース業界に対し指導を行いまして、電話機等リースの審査の強化、提携している販売店の総点検、苦情体制の整備などの厳正な対処を求めるとともに、中小事業者に注意喚起を行うためにチラシを百万枚配布したところでございます。
しかし、虚偽説明によるトラブルや過度に高額なリースといった問題を排除すべく、リース業界に対し指導を行いまして、電話機等リースの審査の強化、提携している販売店の総点検、苦情体制の整備などの厳正な対処を求めるとともに、中小事業者に注意喚起を行うためにチラシを百万枚配布したところでございます。
テレビ等の家電製品と電話機等とが融合された身近な家庭商品にこそ現実的な開発の意義があり、IT改革の一翼を担うと考えますが、総務省の見解はいかがでしょうか。
官公署の署員を名乗って、先ほどお話に出ました消火器、電話機等を売りつけるいわゆるかたり商法だとか、人を集めて会場を興奮状態にさせて高額な羽毛布団を売りつけるいわゆるSF商法、あるいは最近では高金利、高配当をうたい文句に金銭をだまし取る事犯や、コンピューターネットワークを悪用する事犯等いろんな形のものが多発しておりまして、本年上半期、五十五事件、二百一人を検挙し、被害者の総数は約四万五千人、被害総額として
おっしゃいましたように、ここにもありますが、これからはああいう情報伝達の、電話機等も発達しておりますから、ポータブルな可搬型の移動無線機、こういうものを普及して、災害要員がそれぞれ持って現地へ行く、今小さいもので行けるわけですから、そういうものを全国にわたって普及させなければいかぬな、そういうふうに考えておりますので、そういう点に重点を置いて情報についてはこれからもやっていきたいと思います。
の設計に関するもの、トンネル工事における掘削費等の積算に関するもの、首都高速道路公団の高速道路等建設工事における土砂運搬費の積算に関するもの、住宅・都市整備公団の宅地等造成工事における機械土工費の積算に関するもの、電源開発株式会社の発電所等の建設工事における労務費の積算に関するもの、日本私学振興財団の補助金算定の基礎となる専任教員等の要件に関するもの、日本電信電話株式会社のリース会社に売り渡した電話機等
の設計に関するもの、トンネル工事における掘削費等の積算に関するもの、首都高速道路公団の高速道路等建設工事における土砂運搬費の積算に関するもの、住宅・都市整備公団の宅地等造成工車における機械土工費の積算に関するもの、電源開発株式会社の発電所等の建設工事における労務費の積算に関するもの、日本私学振興財団の補助金算定の基礎となる専任教員等の要件に関するもの、日本電信電話株式会社のリース会社に売り渡した電話機等
この点は消費者として非常に心配でありますけれども、電話機等を初めとしてそうした基準というものを別におつくりになるのかどうなのか。この点も明確にお尋ねいたしまして、私の質問を終わりたいと思います。失礼いたしました。(拍手) 〔国務大臣中曽根康弘君登壇、拍手〕
端末機器技術基準適合認定については、事業法では、利用者が設置する端末機器について省令で定める技術基準に適合していることを求め、その業務を指定認定機関に行わせることにしておりますが、新電電のレンタル端末や電話機等の売り渡し機器についてはどのようになるのか、郵政省答えてください。
そうした観点から、先般来いわゆるハンディキャップ克服研究会という研究会を設けまして、私的懇談会としてその中で福祉型の電話機等についてのこれからの開発体制のあり方並びに技術的な諸問題等について御検討をいただいております。
○服部信吾君 ただいまのお話で、いわゆる新電電、超マンモス企業どこういう企業がファクシミリ等に進出をしてくるとこれは大変な影響があると、こういうことでありますけれども、電話機等については余り問題がない、こういうことだと思いますけれども、 〔理事宮田輝君退席、委員長着席〕 例えば先ほどの公述の中にも、五十六年か五十七年ですか、大手のある販売会社がばあんと大量でやってきたと。
こうなりますと、やはりその考え方といたしましては、PBXであるとかプッシュホン、付加機能つきの電話機等の各サービス、これは各サービスごとの設備で決められていたものを、今度は実際にかかった料金でもって積み上げていこうということで、屋内配線工事の料金であるとか機器工事等の各工程ごとに料金額を定めまして、実際に行われる工事の態様によりまして、これを組み合わせて適用している料金にしたということでございます。
○国務大臣(山内一郎君) 電電公社がいろいろ身障者に対して電話機等を相当開発をされていることは知っておりますけれども、普通の公衆電話を利用するように便利な構造にしていく、こういうこともお始めになったようですが、これは大いにやっていただいて結構だと思っているわけでございまして、大いにもっと促進をしてもらいたいというふうに考えているわけでございます。
少し資料が公開されて、これは後段の話にもかかわりますけれども、受益者負担とそれから独立採算制を前提とすれば、もう少し綿密な経営分析をしないと何とも将来の事業のあり方については予測が困難なわけですが、ただ言い得ることは、そういう経営上の問題以前に、先ほど来指摘のとおり、またほかの方々も御指摘のとおり、また逓信委員会の調査室でお配りいただいた資料の中でも明確に指摘されているとおり、たとえば郵便物数、電話機等
それから、私ども聞きますというと、アメリカのねらいというのは電話機等の端末資材ばかりでなしに、電子交換といいますか、電話交換といいますか、そういう本体までだんだん要求されているんではないんだろうかというふうにも聞いているわけです、内容よくわかりませんが。
そういうわけでございまして、国等あるいは社会福祉事業等に対しましては、すべてに対して直ちに応ずるほか、さらに骨伝導の電話機等新たな機械の開発にも努めてまいろうとしている次第でございます。
そのときに、ドアを締める締めないのことでもって、ちょっとしたいざこざから非常にごたごたが大きくなりまして、お客さんがホームの駅長室に乱入され、あるいは電話機等を破壊する等の新聞にあったような事態になったわけでございます。その後、七時四十分ごろ、その電車の前に入るべき電車がおくれて参りまして、そしてその電車とそれとどっちを先に出すかというようなことで若干のトラブルがまたあったようでございます。
それから一般の資材購入につきましては、予定価格というか、原価計算というものを非常に正確にやっておりまして、この内容につきましては、もっと質問があれば詳しく資材局長からお答えしますが、たとえばメーカーによりましても、いろいろベースアップが現に行なわれておるわけでありますが、電話機等におきましてはむしろ値段を下げている。
そうなりますと、電通のたとえば電話機等にいたしましても、これは大量に電通が工事をいたすわけですから、これはわれわれの世間常識から言うならば、大量生産するものは、当然コストが安くなる。使えば使うほど高くなるのが電電公社の電話の料金であります。
私どもこの集団住宅電話契約というものは、組合の方々が集まられまして、手動の交換設備、それから電話機に至ります内線、それから電話機等を設置されまして、公社からは、その組合が設置されました交換台まで、電話局からは線路を引っ張っていくというふうなことによって成り立っている契約でございまして、公社としてはそういう契約を考えておるわけでございます。
それから一八七六年のフィラデルフィアの博覧会はタイプライター、電話機等の普及に大きな貢献をした。一八八九年のパリ博はエッフェル塔に象徴せられるように、鉄骨の高層建築技術の発展、そして自動車等の現出に大きな役割りを果たした。それからこれは万博ではないが、一九三九年のニューヨーク博覧会では、ナイロンとかプラスチックとかテープレコーダー等々の、いわゆる大消費時代を生み出す新製品が多く紹介せられた。