1966-03-29 第51回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
もちろんこの多額の支出になっておる、つまり収支率の非常に悪い状態を改善しようと思いまして、かねてから公社内に電信電話改善会議というようなものをつくりまして、鋭意検討いたしておるわけでございますが、電報の中継機械化等、技術的にやり得るものは相当進捗いたしまして、もうほとんど完了をしておるという段階に至っております。
もちろんこの多額の支出になっておる、つまり収支率の非常に悪い状態を改善しようと思いまして、かねてから公社内に電信電話改善会議というようなものをつくりまして、鋭意検討いたしておるわけでございますが、電報の中継機械化等、技術的にやり得るものは相当進捗いたしまして、もうほとんど完了をしておるという段階に至っております。
第二二 地方財政の再建等のための公共事業に係る国庫負担等の臨時特例に関する法律の有効期限延長に関する請願 第二三 消防制度改正促進に関する請願(二件) 第二四 離島振興法に基く国庫補助増額の請願 第二五 治安施設費の財源措置に関する請願 第二六 でい酔犯罪者の保安処分法制定促進に関する請願(二件) 第二七 でい酔犯罪者の保安処分法制定促進等に関する請願 第二八 大阪府吹田市山田地区の電話改善
郵政政務次官 廣瀬 正雄君 郵政省郵務局長 板野 學君 事務局側 常任委員会専門 員 勝矢 和三君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事の補欠互選 ○継続調査要求の件 ○簡易郵便局法改正に関する請願(第 三一七号)(第三二五号)(第三六 一号)(第四一一号) ○電波法の一部改正に関する請願(第 一六七九号) ○大阪府吹田市山田地区の電話改善
第千七百四十九号、大阪府吹田市山田地区の電話改善に関する請願、第千八百十九号及び第千八百四十一号、無線通信機器保守工事業者認定制度に関する請願。 以上三件の請願は、議院の会議に付するを要するとするものであって、内閣に送付するを要するとするものと決定いたして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊東政府委員 町村統合に伴いまする電話改善施設の問題については、できる限り急速に推進したいと考え、特に後段の電話のない部落に電話をかげるということについては、私は平素から農村対策といたしましても主張した一員でございまするので、皆さんたちの各段の御協力も得たいと思いまするが、予算がもし増収等によって許されるならば、よくこの点を皆様たちと研究いたしまして、ぜひこの目的の達成をいたしたいと考えております
なお地方の通信局の数の増減はないと申上げましたが、関東の電気通信局を例にとりますと、東京都内というような非常に大きな通信関係を持つ、これらは勿論地方の通信局以上な大きさを持つておるわけでありまして、東京都の電話改善をする場合におきまして、関東一円を持つておるより、もつとここに重点を置いて責任態勢をはつきりしておく必要があるのではないかということが前々から研究の対象になつておつたのであります。
有線電気通信法案に関 する陳情書 (第二六三号) 五 有線電気通信法案反対の陳情書 (第三五 六号) 六 有線電気通信法案に関する陳情書 ( 第四五〇号) 七 電話の復興改式及び拡張に関する陳情書 (第 四五四号) 八 放送局中継所の設置に関する陳情書 (第五五三 号) 九 電話施設の拡充促進に関する陳情書 (第五六六号) 一〇 電話改善
電話交換事務開始の請願(増 田連也君紹介)(第二二〇八号) 一二 室蘭自動電話局建築に関する請願(篠田弘 作君紹介)(第二三〇五号) 一三 太田市高林局電話加入区域を太田局に合併 の請願(長谷川四郎君紹介)(第二四〇一 号) 陳情書 一 放送局中継所の設置に関する陳情書 (第五五三 号) 二 電話施設の拡充促進に関する陳情書 (第五六六号) 三 電話改善
第三番目の電話改善に関する陳情、陳情者東京都千代田区丸ノ内三丁目十四番地、日本商工会議所会頭高橋龍太郎、要旨は電話申込みに対する架設数はきわめて少く、その復興は一般経済事情の復興をはるかに下廻り、待時間の長いこと、完了率の悪いこと等は、工場、商社の復旧、誘致をはばみ、一般的に経済復興に障害を與えているから、次項につき配慮されたい。
電話施設の拡充促進に関する陳情書、文書表番号第五六六号及び電話改善に関する陳情書、文書表番号第七〇五号。以上三件を一括議題といたします。 まずその趣旨を專門員に説明いたさせます。
同月十二日 電話改善に関する陳情書 (第七〇五号) を本委員会に送付された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 理事の互選 電信電話料金法の一部を改正する法律案(内閣 提出第一六二号) ―――――――――――――
ついては、この惨状解決の道としては、電話改善が最も近道であると思われるので、次の事項の早急な実現をはかられたい。(一)神岡、富山間の直通電話回線を新設すること、(二)神岡、高山間の電話回線を増設することというのであります。