2018-05-10 第196回国会 衆議院 総務委員会 第10号
また、その電話報告を聞きとめた文書を日々作成していなかったのか。府中の航空支援集団、そこから上部に上げるような、あるいは政務三役に上げるような、そういう文書は、私、その現地から聞き取った文書も第一次資料として出してくれと当時言っておりました。その点、確認をさせていただきたいと思います。副大臣がほとんど答えてくださると事前には聞いていたんですけれども。
また、その電話報告を聞きとめた文書を日々作成していなかったのか。府中の航空支援集団、そこから上部に上げるような、あるいは政務三役に上げるような、そういう文書は、私、その現地から聞き取った文書も第一次資料として出してくれと当時言っておりました。その点、確認をさせていただきたいと思います。副大臣がほとんど答えてくださると事前には聞いていたんですけれども。
○政府参考人(木倉敬之君) 御指摘のハートピアきつれ川の保養施設部門、ホテル部門でございますが、その閉鎖につきましては、三月十四日に新聞報道があったところでございますが、私どもの方にはそのすぐ前の三月十二日に、今の全国精神障害者社会復帰施設協会、全精社協と申しておりますが、その会長の方から担当職員の方に電話報告を受けたところでございます。
最終的に海上保安庁に確認ができて、そして海上自衛隊も合意をしているのは、この下、十三時四十分、海上幕僚監部より海上保安庁に対して航海長を聴取しているとの電話報告があった。これは大臣の聴取が終わった後ですね。 もう一つお伺いをしたいのは、大臣は、十二時に航海長から話を聞く前に、これは海上保安庁にきっちり伝わっているんだろうなということはチェックはされましたか。
その二月十九日の、十日もかけてのいいかげんな電話報告は以下のとおりでありました。 マレーシア政府に開示の同意を得る作業中。経済企画院インフラ部長は、政府文書は非公開であり、今後も公開する予定はないとしている。ただし、水資源局長の談として、本件については関係者の理解を得ることの重要性にかんがみ、本件の担当者の同席の上、複写を禁止して閲覧を認める。皆さん、ここからが大事なことなんですよ。
二つ目が、一月二十八日、被害者の発見等を出張先の車中で電話報告を受けた後、あらかじめ手配した旅館に投宿し、電話やファクスで事件処理の指揮を行いつつも、来県中の関東管区警察局長と懇親を続け一泊するなど、最高責任者として本件の重大性についての認識を著しく欠くと言わざるを得ない不適切な行動があり、警察の信用を失墜した責任。
二つ、一月二十八日、被害者の発見等出張先の車中で電話報告を受けた後、あらかじめ手配した旅館に投宿し、電話やファクスで事件処理の指揮を行いつつも、来県中の関東管区警察局長と懇親を続け一泊するなど、最高責任者として本件の重大性についての認識を著しく欠くと言わざるを得ない不適切な行動があり、警察の信用を失墜した責任。
二つ目が、一月二十八日、被害者の発見等、出張先の車中で電話報告を受けた後、あらかじめ手配した旅館に投宿し、電話やファクス等で事件処理の指揮を行いつつも、来県中の関東管区警察局長と懇親を設け一泊するなど、最高責任者として本件の重大性についての認識を著しく欠くと言わざるを得ない不適切な行動があり、警察の信用を失墜した責任。
それから二つ目が、二十八日に、先ほど来御指摘ございますけれども、被害者の発見等を出張先の車の中で電話報告を受けた後、あらかじめ手配した旅館に投宿し、電話やファクスで事件処理の指揮を行いつつも、来県中の関東管区警察局長と懇親を続け、一泊するなど、最高責任者として本件の重大性についての認識を著しく欠くと言わざるを得ない不適切な行動があり、警察の信用を失墜した責任。
処分の理由でございますけれども、三点ございまして、一が、少女監禁事件に関し、一月二十八日の記者会見において事実と異なる発表を行うことについて了承を与え、結果として報道をミスリードすることとなり、その後も迅速な訂正をすることなく、報道対応に適切さを欠き、警察の信用失墜を招いた責任、二つ、一月二十八日、被害者の発見等を出張先の車中で電話報告を受けた後、あらかじめ手配した旅館に投宿し、電話やファクスで事件処理
安部氏は、郡司氏に電話をしたが留守だったので厚生省のだれかに電話報告をしたというふうに答えておられますが、これをお聞きになりましたか。
最初の話は八月八日でありますが、これはまだ真偽のほどが明らかでない、しかし、それにしても額が大きい、しっかり調べてくださいよ、急いで調べます、こういうことですし、十二日には概略の電話報告があって、私にはその二日後に報告があって、それからは六日間のラグですね。 それで、十八日にアメリカのFRBに報告をしようと思っています、そのときに正式に大蔵省にも詳細報告をさせていただきますと。
緊急事態管理庁の長官は、 十五分後にクリントン大統領に電話報告し、午後一時には現地へ向かって飛んだ。 午前五時半には早くも、サンフランシスコにあるFEMAの地域作戦本部が機材を持って被災地へ移動していた。午後七時、FEMAは現地対策本部を設け、二十その官庁、軍隊、赤十字などの活動を直接指揮、調整した。
そして、調査をして結果を報告しますという電話報告を恩納村に対してやっている。だが、僕の調査ではいまだに那覇防衛施設局は何の返答もない。ないどころか、これが新聞報道に出て公になると施設がつくれなくなるから早くつくれといってあなた方はやみに督励している。違いますか。
○内田善利君 そういう電話報告の受け方ってありますか。どういうことをやったんだと聞くのがほんとうでしょう。内容を言うのがほんとうでしょう。解散のことなんか聞いておりませんよ。どういうことをやってきたのか、こういう悪らつなことをやってるということを報告するのがほんとうじゃないですか。
なお、この付近が公害地帯ということでもって、何か非常に架線の腐食がひどいというふうなことも新聞等に見えておりましたけれども、けさの報告によりますと、架線の切断面は非常にきれいで新品と同様であって、そういう腐食の事実は認められなかったというふうに申しておりますが、これもけさの電話報告でございますので、まだ詳しく申し上げる段階になっておらないわけでございます。
いま大臣がお答えを申し上げた程度の、とりあえずの電話報告でございました。そこで、それならば、その程度のことにとどめて大臣に電話で御報告をしておこう、こういうことで申し上げたにすぎまません。自来、国会等でいろいろやかましい問題になり、新聞等でも問題になりましたが、私は、捜査の内容にわたる事実関係は一切報告は申し上げなかったというのが実情でございます。
と申しますのは、実は昨日、大阪刑務所からの電話報告によりますると、懲戒免官になりました本人が刑務所に電話をかけてまいりまして、刑務所は自分を懲戒免職にしておきながら、さらになおかつ入試問題までの嫌疑をかけるのかといって、だいぶ不満を漏らした電話をかけてきたというような事情もございますので、この人は入試問題には関係がなかろうというふうに判断を一応いたしておるわけでございます。
その上でまた機会があったら私はお聞きしますが、この点についてのいまの文書報告や電話報告では私は現地の実態はわからない。それだから妥当であるというふうなことは、私は言ってもらいたくない。もう少し調査をしてもらいたい。 それから一般論として、先ほど言いましたように、文部大臣にお聞きしたいと思います。
○勝尾政府委員 お尋ねの点につきましては、私自身、去る四月二十二日の夜、静岡刑務所からの電話報告を聞きました際に、直ちにこれは職員が関係をしている、関係をしているとすれば、いままでの経験と申しますか実例から申して、必ず金あるいは物が動いているはずだ、このように私としては感じまして、翌朝私のほうの検事を現地調査に派遣する際にも、その点を十分頭に置いて調査をするように指示をしたのでございます。