1991-12-05 第122回国会 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号
周りには電蓄、電蓄じゃありません、ステレオ、大型のテレビ、いろいろなものがある。すき間風が吹いて寒かったふろ場、そんなものじゃないというようなことであります。 今、三十年前と今とを比べました。同じ日本の中で比べたわけでありますが、外国と比べてどうだろう。このごろは、若い諸君も海外にどんどん旅行に出られる。海外渡航者一千万人を超えたのであると。
周りには電蓄、電蓄じゃありません、ステレオ、大型のテレビ、いろいろなものがある。すき間風が吹いて寒かったふろ場、そんなものじゃないというようなことであります。 今、三十年前と今とを比べました。同じ日本の中で比べたわけでありますが、外国と比べてどうだろう。このごろは、若い諸君も海外にどんどん旅行に出られる。海外渡航者一千万人を超えたのであると。
NTT武蔵野通信研究所で私はICのネクタイピンを記念にいただきましたが、その一つのネクタイピンの中のICが、かつて私どもが電蓄、電気蓄音機なんて言っていた時代の真空管二十万個に匹敵するそうでございます。
ラジオ、電蓄やテレビで百三十五件も事故が起きている。電気ふとんで四十九件も火災が起きています。あなた、ジャーとおっしゃいましたけれども、ジャーごときじゃないのであります。 時間がありませんから、簡単ですけれども、なまなましい事件を申し上げますと、電気冷蔵庫のためにうちが焼かれて、商売がとまって、土地を捨てて逃げて、いまあなたの選挙区か何かに行っている夫婦者を私は知っております。
それから、ラジオ、テレビ、電蓄のたぐいが百三十五件、電気冷蔵庫が百十一件。以下小さくなってまいりますが、このような状態でございます。 金額につきましては、原因別の損害額を出しておりませんので、明確に数字は把握いたしておりません。
テープレコーダーのごときは九三・五%、電蓄は二七・七%、そのほかずっとこう続いておりますが、一〇%でもって、これが被害があるから、だからこれはいけないなどとおっしゃろうものならば、日本からアメリカへ輸出する、いま述べましたようなものに必ず影響が参ります。同時にまた、そんなことでしっぺ返しが他の国から来たら一体どういうことになりましょう。 それならば、申し上げたいことがある。
ところがピアノはどうかと申しますると、日本からの輸出に対する国内消費の占拠率は一〇・五%、テレビ受像機は一七・四%、テープレコーダーは八四・七%、電蓄は二四・六%でございます。一%でインジュリーとおっしゃるならば、三〇%から二〇%は何と言ったらいいんですか。
さらに、変圧器、ふろがま、ラジエーター、テープレコーダー、電蓄等々銅を使用している商品が一斉に値上げされる傾向にあると伝えられております。銅不足から消費者の家庭にまで影響を与えるような今日の事態で、これらの商品の値上げを抑えることが可能であるかどうか、可能であるとするならば、通産省の行政指導の計画をお聞きしたい。
ただ、非常に申し上げにくいのでありますが、生活保護のたてまえ上、たとえば自家用車とか、電蓄とか、電話とか、貴金属類とかいうふうなものは、一般的に生活上どうしても必要でないと見られるようなものについては、あらゆる方法でそれを売るなり貸すなりやって、それで生活に充当して、足りないところは国がやる、めんどうを見る、こういうのが生活保護法の基本原則というふうなかっこうになっておりますので、ある程度の限界というものはどうしてもやむを
この内訳を申し上げますと、ただいま御指摘のありましたように、FMだけのチューナと申しますか、そういうものを在来のものにつけます分と、それからFMの受信機あるいは電蓄でFMの受けられるものもございます。そういうようなあらゆるFMを受け得るものの総数を生産から出した予想数字でございますが、なお放送文化研究所におきまして、昨度末にFMの受信機につきましてのいろいろ調査をいたしました。
しかもFMのステレオ化したもの、これからつくる電蓄のようなものはFMをほとんどつけております。そういうことで、国内においてもそういう傾向が非常に強くなっておりますが、ただ現在の状況でありますと、まだそれが促進されておりませんので、これについては現在の数量というものはごく限られておるわけであります。
たとえばステレオ装置の電蓄では十八億円、ルームクーラーは六億七千万円、カークーラーは二億五千万円、合計で二十七億二千万円というのが課税見込み額でしょう。そうするというと、物品税額の中で、千五百十三億円の約一・八%、そういうものについてはまあ一〇%にしてやろう。従来どおりの暫定でやってやろう。
そこで、この三つのいわゆるステレオ電蓄、 ルームクーラー、カークーラー、これは開放経済に伴って、どうしても輸出品として太刀打ちさせきなゃならぬと、こういう配慮からされたと思うのですが、それならば、あとの四品目は全然輸出の対象品目でないかというと、そうは言い切れない、その点について、ひとつ今日までの輸出状況その他を詳しく説明を願いたい、
○柴谷要君 それではステレオ電蓄をつくっている会社は何カ所、それからルームクーラー、カークーラー、どういうところがつくっているか、それを知らしてもらいたい。
たとえば本案の成立によって、電気毛布でありますとか、電気なべというふうなものまで規制の対象に加えようとしておるにかかわらず、より高圧な電流を必要とするテレビ、電蓄、自動販売機あるいはラジオというふうなものが規制の対象にならないということは、私はテレビの電気装置によって火災の発生しておることなども承知しておりますが、この本法の目的を達成いたしますためには、今申しましたようなものが規制の対象外になっておるということはいかがなものかと
○椿繁夫君 電気用品の中で、なるほど今御説明のように、日立や東芝で作ろうと小さなメーカーで作ろうと、部品に、試験に合格したティ・マークですか、ティ・マークさえついておれば、これはいいのだから、使用して差しつかえないのだという御説明でありましたが、ラジオとかテレビとか電蓄とか自動計算機など、いろいろ電気用品でございますが、これらが指定の品目から除外されておる。
建物の修繕費あるいは保険料という問題はもちろんここに書いてございますし、公租公課あるいはこの託児施設を作ります上においての最小限度必要な、いわゆるオルガンとか電蓄とかそういったような必要な、保育上のそれに伴う機械器具類の償却も、もちろん同じような方法で計算を立てていかなければならぬかと思います。
なお、念のためにアメリカあたりでどういう定義を使っているかと申しますと、蓄音機用レコードには、その原材料品のいかんを問わず、すべて円盤、シリンダーもしくはその他の物品を含み、さらに蓄音機または電蓄による再生を目的として、その上に人間の声もしくはその他の音を記録するものを言うというふうにあるわけであります。これらの定義を待つまでもなく、われわれが常識的に考えましても、それが——全体ではございません。
それは勝手に作って店に並べてどうぞ買ってちょうだいというような洗たく機やあるいは電蓄やそういうものとは違うんです。注文生産なんです。ちょうど注文洋服と一緒です。だから、もとを握られてる。もしほんとうに繊維業界を安定させるということになれば、このアンバランスをまず直すというところからかからなきゃならない。それをそのままにして進めていく。
)(第二〇 八四号) 一二九 海外引揚老齢民間人の留置財産補償に関 する請願(宇都宮徳馬君外一名紹介)(第 二一一九号) 一三〇 村上堆朱に対する物品税減免に関する請 願(稻葉修君紹介)(第二一七〇号) 一三一 揮発油税すえ置きに関する請願(山下榮 二君紹介)(第二一七一号) 一三二 石油関税の復活反対に関する請願(長谷 川四郎君紹介)(第二一七二号) 一三三 電蓄用
また電蓄を置きまして、みんなが自分々々で思い思いのレコードをかけたり、お互いにレクリェションの一つの材料に使っております。また先ほどから吉原の問題などをいろいろ承わりましたけれども、長崎の私どもの会というのは、女の方たちからいろいろと不満な点を聞いたり、また子供の相談を受けたり、積極的に市の方にお願いに行きましたり、少しでも女の方たちの力になるように私ども小使い回りにやっておるわけでございます。
そういう点から、電蓄は持っていいが、テレビはぜいたくだという考えでなしに、私はもう少し頭を変えさしたいと思っていろいろお願いをしているのですが、しかし物品税の問題は、四月一日から一応発足しましたから、これはできるだけ近い将来の御研究ですが、先ほど永岡委員のお話の、短波放送というものが発足いたしまして、中波では占領軍とかその他の関係もあって不十分なものですから、どうしても短波にいかなくちゃならんと思うのですが
———————————— 六月十四日 所得税法の一部を改正する法律案(横山利秋君外十二名提出、衆法第一〇号) 接収貴金属等の処理に関する法律案(内閣提出第一二七号) 同日 村上堆朱に対する物品税減免に関する請願(稻葉修君紹介)(第二一七〇号) 揮発油税すえ置きに関する請願(山下榮二君紹介)(第二一七一号) 石油関税の復活反対に関する請願(長谷川四郎君紹介)(第二一七二号) 同月十五日 電蓄用
家庭消費電力料金の最低限度で以上のような数字になりますが、家庭によつては、冷蔵庫を、洗濯機を、掃除機を、電蓄、さてはミキサー、トースター等、あらゆる電気器具にたよつて生活している家庭では、どんなに大きな負担になることでございましよう。