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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-05-20 第80回国会 衆議院 運輸委員会 第20号

その夜間に動かしますためには、昼のうちにいわゆる材料の配置、それから夜間における作業の、特に電灯設備そういったものを用意しなければなりませんから、これを動かすのに、ある保線区では昼二十二人の人間が必要でございます。夜に同じくこの機械を持って現場に出かけましたときには、二十三人の人間が約六時間にわたって作業をいたしております。

田畑政一郎

1973-01-26 第71回国会 参議院 議院運営委員会 第2号

四十八年度に施工する工事のうちおもなものは、事務局庁舎新営の第二年度工事本館委員室等照明改修議員会館暖房汽かんの取りかえ、本館休所その他のシャンデリア等電灯設備整備本館及び議員会館等放送設備改設及び列国議会同盟会議開催準備関係施設整備等でございます。  第三は、本院の予備経費でございますが、前年度と同額の五百万円を計上することとしております。     

岸田實

1964-06-26 第46回国会 参議院 商工委員会 第39号

場建設促進に関する請願(第一二九  六号) ○東北開発株式会社再建策に関する  請願(第一七三三号) ○電気工事業法制定に関する請願(第  一〇八六号)(第一一一六号)(第  一一一七号)(第一一一八号)(第  一一一九号)(第一一二〇号)(第  一一二一号)(第一一二二号)(第  二四三七号) ○奄美群島電気事業に関する請願  (第一一七一号) ○炭鉱坑内保安等のため特殊防爆型照  明兼非常警報電灯設備

会議録情報

1964-06-25 第46回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第23号

――――――――――――― 本日の会議に付した案件  閉会中審査に関する件  請 願  一 産炭地域自治体及び住民に関する請願外三   件(松浦定義紹介)(第四四四号)  二 炭鉱坑内特殊防爆型照明非常警報電灯   設備に関する請願進藤一馬紹介)(第一   〇四五号)  三 産炭地域自治体及び住民に関する請願(多   賀谷真稔紹介)(第一一〇一号)  四 同外一件(安井吉典紹介)(第二二三八

会議録情報

1964-02-18 第46回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

投票時間の延長については、市町村選挙管理委員会において、投票率について目立った効果が見られず、投票立会人過重労働に伴う選任の困難性投票所における電灯設備を必要とするなどの点から、賛成できないとの意見が多く聞かれました。  次に、公職選挙法の改正に関して要望のありましたおもな意見について申し上げます。  

基政七

1963-02-28 第43回国会 衆議院 地方行政委員会 第11号

湯山委員 それから寮が長く荒廃しておりましたために、ずいぶんガラスも破れておるし、記念碑を投げ込む前後に電灯設備みな壊しております。それから人が住めるような状態になっていない。せっかくコンクリートのりっぱな建物ですけれども、こういうものは維持財団等で当然修理をしてもとの通りにすべきものだ。

湯山勇

1962-04-05 第40回国会 参議院 地方行政委員会 第21号

それからこの電灯設備自家発電なら自家発電をしたあとの経常費用は、どこでこれは支払われるものかというような問題なども非常にむずかしい問題で、これは部落で共同利用者維持管理をせよという場合もあり、市町村がこれをせよという場合もあり、そういう問題もあるかと思いますので、これはやはりなるべく市町村として乗り出す以上は、市町村に置かれてやれるように指導していただいたらいいのではないかと思うのですね。  

小笠原二三男

1961-03-16 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

御承知のように、生活環境あるいは教育の施策あるいは医療費の問題、あるいは電灯設備とか上下水道とかいうことは、つまり、所得というものとは直接関係なく、しかもそれは農村の人々に対してはぜひ必要だ、それがないために都会の人々とも生活上非常に違った環境にあるということで、むしろ所得プラスそういう生活環境というものを含めて、生活全体にわたって均衡を得せしめるように差を縮めていこう、こういうことが私どものねらいであります

周東英雄

1961-03-01 第38回国会 衆議院 建設委員会 第9号

こういうことで、これだけ電灯設備が完成されておるにかかわらず、停電してしまった。宮崎市の場合においては、ほとんど八割以上が停電ではなかったかと思います。私の都城市においては、夕方の七時までほとんど電灯はつかなかった。こういうような状態にあるわけです。  

兒玉末男

1959-09-21 第32回国会 参議院 文教委員会 閉会後第4号

従いまして、本県におきましては、小中学校の全体の三分の一以上に相当する約四百校が僻地に散在し、そのうち電灯設備のないものが六十校に上り、またこれらの僻地校の三分の二以上のものは、三学級以下の小規模学校であります関係上、児童生徒の一人当りの教育費ははなはだしく割高となり、父兄負担その他の寄付金も著しい高額を示す結果となりますため、本県における教育行財政の主眼も、僻地教育対策にしぼられておりますことも、

北畠教真

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