1970-03-25 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号
次に、これもちょっと重複する問題でありますが、電源開発融資についてお伺いしたいと思います。 電力需要の逼迫が非常に大きな問題になっていることは午前中にもお話がありました。電源開発融資について過去にいろいろ論議されたということも承知しておりますけれども、もし電源開発が資金不足等の場合に、電力不足が起きる。こういうことになりますと、これは国民全体の生活に大きな影響を及ぼす結果になる。
次に、これもちょっと重複する問題でありますが、電源開発融資についてお伺いしたいと思います。 電力需要の逼迫が非常に大きな問題になっていることは午前中にもお話がありました。電源開発融資について過去にいろいろ論議されたということも承知しておりますけれども、もし電源開発が資金不足等の場合に、電力不足が起きる。こういうことになりますと、これは国民全体の生活に大きな影響を及ぼす結果になる。
————————————— 本日の会議に付した案件 証人出頭要求に関する件 政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発 融資)に関する件 歳入歳出の実況に関する件(全国購買農業協同 組合連合会に対する補助金等の会計経理に関す る問題) —————————————
ただいまの理事会におきまして御協議御決定願ったのでありますが、政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発融資)に関する件につきまし て、参考人として松岡松平君に御出席を願い、実情を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
先刻の理事会におきまして御協議御決定願ったのでありますが、政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発融資)に関する件につきまして、参考人として上林與市郎君に御出席を願い実情を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 本日の会議に付した案件 閉会中審査申出に関する件 政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発 融資)に関する件 病変米の輸入、保管及び処分等に関する件 —————————————
○上林委員長 政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発融資)に関する件について調査を進めます。本日は去る十一月二十八日の委員会に引き続きまして、本件中御母衣ダム関係につきまして調査を進めることといたします。
先ほどの理事会で御協議願ったのでありますが、政府関係機関の収支、(日本開発銀行の電源開発融資)に関する件につきまして、去る二十八日坪井二一君に証人として出頭を求めたのでありますが、公務のため出頭できかねる旨の申し出がありました。
政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発融資)に関する件につきまして調査を進めます。 本日は、去る十九日の理事会、さらには二十一、二日の委員会の決定によりまして、本件中御母衣ダム関係につきまして調査を進めることといたします。
————————————— 本日の会議に付した案件 証人出頭要求に関する件 参考人出頭要求に関する件 政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発 融資)に関する件 —————————————
すなわち昨日の委員会におきまして、政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発融資)に関する件につきまして、西村重盛君、建石福蔵君、宮部一一君、坪井二一君」、及び小林健夫君の五名を証人として来たる二十七日に出頭を求めることに決定いたしたのでありますが、理事会で御協議願いました納采、本会議等諸般の関係を考慮して以上五名の方々につきましては、来る二十八日午前十時に出頭を求めるように変更いたしたいと存じますが
すなわち去る十九日及び本日の理事会におきまして御母衣ダムの問題について御協議願いました結果、政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発融資)に関する件につきまして、来る十一月二十七日午前十時より、岐阜県大野郡白川村保木脇分教場教員西村重盛君、同御母衣ダム絶対反対期成死守会々長建石福蔵君、同白川村高山警察署鳩谷警部補派出所警部補坪井二一君、全国農民組合岐阜県連合会書記長宮部一君、名古屋通商産業局鉱山部長小林健夫君
○山本(猛)委員長代理 政府機関の収支(日本開発銀行の電源開発融資)に関する件につきまして、調査を進めます。 これより本件につきまして、証人に証言を求めます。御出頭になりました証人は、森寿五郎君、藤田友次郎君の御両君であります。相違なきものと認めます。あらかじめ女書で御通知いたしておきました通り、ただいまより本件について証言を求めたいと存じますが、証言を求める前に証人に一言申し上げます。
寿五郎君 証 人 (関西電力株式 会社取締役) 藤田友次郎君 証 人 (井上工業所) 井上信貴男君 専 門 員 黒田 久太君 ————————————— 本日の会議に付した案件 閉会中審査申出に関する件 委員派遣承認申請に関する件 政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発 融資
政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発融資)に関する件につきまして、各位のお手元に配付いたしてあります通り、太田垣士郎君と藤田友次郎君を予定いたしておりましたが、証人太田垣士郎君より、診断書をもって本日は出頭できない旨の届出がありますので、これを朗読いたします。 病名と医師の氏名だけを申しあげておきます。病名、気管支潰瘍、医師は北野病院主治医院長松浦篤実君でございます。
————————————— 本日の会議に付した案件 理事の互選 証人出頭要求に関する件 政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発 融資)に関する件 —————————————
政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発融資)に関する件について調査を進めます。本件につきましては去る第二十二会国会以来調査中のものであり、今年一月には特に委員を派遣して実情を調査したのでありますが、本日はさらに本件につきまして証人より証言を求めることといたします。御出頭になられました証人の方々は、山田昌作君、鵜飼孝造君、林唯義君、相違なきものと認めます。
○上林委員長 またお諮りいたしますが、政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発融資)に関する件につきまして、さらに調査のために、証人として、来たる二十八日午後一時より、関西電力株式会社社長太田垣士郎君、同社本店総務室支配人藤田友次郎君を喚問し証言を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
先ほどの理事会で御相談願ったのでありますが、政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発融資)に関する件につきまして調査のため、証人として北陸電力株式会社社長山田昌作君、同建設部長鵜飼孝造君及び林唯義君を喚問して証言を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発融資)に関する件について調査を進めます。 本日は参考人として関西電力株式会社社長太田垣士郎君に御出席を願っております。ただいまより本件につきまして、太田垣参考人より実情を聴取することにいたしますが、その前に太田垣参考人に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は御多忙中にもかかわりませず、御出席いただきまして、厚くお礼を申し上げます。
発業務課長) 市浦 繁君 会計検査院事務 官 (第五局長) 上村 照昌君 参 考 人 (関西電力株式 会社社長) 太田垣士郎君 専 門 員 黒田 久太君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発 融資
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 参考人出頭に関する件 昭和二十八年度一般会計歳入歳出決算 昭和二十八年度特別会計歳入歳出決算 昭和二十八年度政府関係機関決算報告書 昭和二十九年度一般会計歳入歳出決算 昭和二十九年度特別会計歳入歳出決算 昭和二十九年度国税収納金整理資金受払計算書 昭和二十九年度政府関係機関決算書 政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発 融資
政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発融資)に関する件につきまして調査を進めます。 この際お諮りいたすことがあります。本件につきましては、去る二月十五日北陸電力株式会社社長山田昌作君を参考人として招致し、これより実情を聴取するのでありますが、さらに関西電力株式会社社長太田垣士郎君を参考人として招致し、あわせて実情を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
————————————— 本日の会議に付した案件 昭和二十八年度一般会計歳入歳出決算 昭和二十八年度特別会計歳入歳出決算 昭和二十八年度政府関係機関決算報告書 昭和二十九年度一般会計歳入歳出決算 昭和二十九年度特別会計歳入歳出決算 昭和二十九年度国税収納金整理資金受払計算書 昭和二十九年度政府関係機関決算書 政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発 融資)に関する件について、参考人
それではこれより政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発融資)に関する件を議題として調査を進めます。 この際お諮りいたします。すなわち一昨日委員会散会後の理事会で決定の通り、本件に関し庄川水系椿原発電所に関する問題として、石川鉱業所代表者石川石君を参考人として選定し、その実情を聴取することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上林委員長 それでは日程によりまして、政府関係機関の収支(日本開発銀行の神通川電源開発融資)に関する件につきまして調査を進めます。
すなわち、昨日の理事会において御相談を願ったのでありますが、政府関係機関の収支(日本開発銀行の神通川電源開発融資)に関しましては、しばしば委員会の質疑を通じまして調査を進め、特に現地調査のため委員を派遣いたしたのでありますが、この際さらに参考人として北陸電力社長山田昌作君を招致し、実情を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
すなわち国有財産の管理及び処分状況(旧海軍燃料廠等の転用)並びに政府関係機関の収支へ日本開発銀行の電源開発融資問題等につきましては、今までも委員会の質疑等を通じまして調査を進めて参ったのでありますが、なお現地調査を行う必要があると認められますので、衆議院規則第五十五条の定めるところによりまして、議長に対して承認申請をいたしたいと存じます。
○岡三郎君 それで今度は三公社の検査をやるというふうになって来たわけですが、開発銀行とか、電源開発融資先、まあこういったものから日本開発銀行の造船融資の先、こういったものは国民等も知りたいし、われわれも知りたいと思うのですが、こういったような日本開発銀行の造船融資先や、電源開発融資先を検査する必要はないでしょうか。
電源開発融資に対し、いかに大蔵大臣の厳命といえども、工事計画なき地点に——さらに公益事業委員会廃止後、電力行政をつかさどる通産大臣の許可なき発電所建設に融資することはできません。
従つて若し政府の言われるように、将来の電源開発は決して不案がないんだ、北海道の現在の窮状はよく分つておるから、現在の計画をそのまま推進して行くんだ、かように政府が太鼓判を押されるとするならば、少くとも今度の法案の提出と同時に電源開発法案とか、或いは電源開発融資法案とかいうような、開発の裏付けをすべき何らかの措置が同時にとらるべきではないかと、私共はかように考えるのであります。