1966-04-14 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
それからなお、私が担当しております自動車技術会の中にございます電波雑音防止研究委員会のほうでは、雑音防止、雑音防止といいましても、それではどれだけの雑音が出ているのだというようなことが、われわれどちらかといいますと被害を与える側といいますか、被告席にとっては、測定をする方法がなかなかわからない。
それからなお、私が担当しております自動車技術会の中にございます電波雑音防止研究委員会のほうでは、雑音防止、雑音防止といいましても、それではどれだけの雑音が出ているのだというようなことが、われわれどちらかといいますと被害を与える側といいますか、被告席にとっては、測定をする方法がなかなかわからない。
電波雑音防止技術に関する問題調査のため、本日、日本放送協会営業局受信サービス部長高橋良君、自動車電波雑音防止研究委員会副委員長田村敏彦君及び電子機械工業会技術部長代理中村寅之助君を参考人として、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕