1959-11-18 第33回国会 参議院 決算委員会 第7号
○政府委員(佐方信博君) 電波関係職員につきまして、給与改善をするようにということに関しましては、たびたび国会でも問題にされ、郵政省においても問題にされたわけであります。
○政府委員(佐方信博君) 電波関係職員につきまして、給与改善をするようにということに関しましては、たびたび国会でも問題にされ、郵政省においても問題にされたわけであります。
三、電波関係職員は同一郵政省内にありながら適用俸給表を異にするため、給与上に著しい開きができておるが、かくては職員の勤労意欲にも影響があるばかりでなく、人事交流にも支障があるので是正方何分の御高配を賜わりたい。
横川 正市君 野田 俊作君 国務大臣 郵 政 大 臣 田中 角榮君 政府委員 郵政政務次官 最上 英子君 事務局側 常任委員会専門 員 勝矢 和三君 説明員 郵政省郵務局長 板野 學君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○郵政事業の運営に関する調査の件 (郵政事業関係及び電波関係職員
幸雄君 日本放送協会経 理局長 首藤憲太郎君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○放送法第三十七条第二項の規定に基 き、国会の承認を求めるの件(内閣 送付、予備審査) ○郵政事業の運営に関する調査の件 (簡易生命保険被保険者保健施設に 関する件) ○電気通信並びに電波に関する調査の 件 (テレビジョン放送の周波数割当に 関する件) (電波関係職員
○委員長(左藤義詮君) 次に電波行政に関する調査として郵政省職員、特に電波関係職員の定員に関する件を議題とすることに御異議ございません 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕