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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-02-28 第71回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

        郵政省貯金局長 石井多加三君         郵政省簡易保険         局長      野田誠二郎君         郵政省電波監理         局長      齋藤 義郎君         郵政省人事局長 北 雄一郎君         郵政省経理局長 浅見 喜作君  委員外出席者         郵政大臣官房資         材部長     田所 文雄君         電波研究所長

会議録情報

1967-07-12 第55回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号

○三木(喜)委員 きょうは郵政省電波研究所長上田さんにもおいでいただいておりますので、電波研所長さん、それから高木本部長にお聞きいたしたい。  ラムダ4S二号機の自転問題、あなたは五月十七日のこの委員会で、ラムダ4S二号機は第三段目の燃焼が終わったあと、毎秒一・六回の割合で自転していたが、姿勢制御装置が働いてその自転をゼロにしたと述べた。

三木喜夫

1966-04-28 第51回国会 衆議院 逓信委員会 第27号

  寛君         郵政事務官         (大臣官房電気         通信監理官)  畠山 一郎君         郵 政 技 官         (大臣官房電気         通信監理官)  野口 謙也君         郵政事務官         (電波監理局         長)      上田 弘之君  委員外出席者         郵 政 技 官         (電波研究所長

会議録情報

1965-10-04 第49回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

この七つの法案の中で、電波法放送法というものが郵政省として一番重要法案になる、その担当局長が最も重要な電波研究所長兼任であるということは、郵政省としては外部に対してあまりみっともよい話ではないわけであります。その点は大臣の政治的な手腕が足らぬと見られてもいたしかたがないわけであります。その点についてはひとつ早急に解決をつけるようにお願いをしたい、こう思うわけであります。  

森本靖

1965-10-04 第49回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

電波監理局長電波監理局長としていいならば、なぜ電波研究所長兼任を解かないのか、新しく電波研究所所長をなぜ任命しないのか。それなら電波研究所長は要らぬという結論になる。要らぬものなら、そんな電波研究所長というものはやめてしまえ、要るからこそ電波研究所長、電波監理局長というものがある、その二つをいつまでも兼任させておくということは、どっちか一つ要らぬということになります。

森本靖

1964-07-31 第46回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第1号

しかし、一応シンコム二号の実験によりまして、大体その程度の周波数帯域であるならば、これは送れるであろうということが実験でもって確かめられたわけでございまして、これには、郵政省電波研究所長上田研究所長向こうに参りまして、直接これを見ているような状態でございますが、先に、日本側の設備につきましての準備につきまして申し上げたいと思いまするが、これは前国会等におきましても、しばしば御指摘がございましたように

宮川岸雄

1964-05-07 第46回国会 参議院 逓信委員会 第21号

国務大臣(古池信三君) 日本の希望というものは、すでにラスク国務長官に対しまして正式に申し出ておりまするし、また、技術的には、今日まで随時、電報あるいは書面をもって意思表示をいたし、さらに、今回、電波研究所長アメリカに参りまして、詳細に打ち合わせをしたわけでございますから、その際に、ただいまの準備期間等についても、相手方もその方面の専門的な技術者でありまするから、十分理解をしてくれるものと考えております

古池信三

1964-05-06 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

今度のオリンピックの問題につきましては、先日郵政省上田電波研究所長向こうへ参りましていろいろ話をしたり、また実験に立ち会ったわけでございますが、今度のオリンピックテレビ中継ということは、やはりNASAとの現在までに取りきめております実験ということの範囲内においてこれをするのが妥当ではなかろうかということを郵政省のほうも考えておりますし、アメリカ側としても考えているようでございます。

宮川岸雄

1964-03-05 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

しかし、そうかといいまして、われわれといたしまして、決してただじんぜんと日を送っておるわけではございませんで、あらゆる技術的なチャンネルを通じましてシンコム三号というものは大体こういうようなものだろうというようなことは、情報をいろいろ集めたいと思っておりますし、また現在電波研究所長ほか一名が地上局委員会のほうにも出ておりますので、それを通じましたならば、その席上におきましてシンコム三号の技術的な条件

宮川岸雄

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