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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-05-30 第72回国会 参議院 文教委員会 第17号

その他昭和四十六年度における仙台電波工業高等専門学校ほか二つ工業高等専門学校設置に伴い、学生募集を停止しておりました三つ国立電波高等学校廃止する等所要改正を行なおうとするものであります。  なお、衆議院において施行期日等に関する附則の規定の一部が修正されましたので、念のため申し添えます。  以上がこの法律案を提出いたしました理由及びその内容概要についてであります。

奥野誠亮

1974-03-06 第72回国会 衆議院 文教委員会 第12号

その他、昭和四十六年度における仙台電波工業高等専門学校ほか二つ工業高等専門学校設置に伴い、学生募集を停止しておりました三つ国立電波高等学校廃止する等所要改正を行なおとするものであります。  以上がこの法律案を提出いたしました理由及びその内容概要であります。何とぞ十分御審議の上、すみやかに御賛成くださいますようお願いいたします。

奥野誠亮

1973-06-28 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

○坂本(恭)委員 この付近は、御承知かどうかわかりませんけれども、最近、国立電波工業高等専門学校ができた。あるいは雇用促進事業団がやっておられる高等職業訓練校ですか、そういうもの、あるいは畜産試験場、農事試験場、それに加えて、最近は熊本市まで大体三十分で行けるという非常に住宅に適した地域になってきているわけです。

坂本恭一

1971-03-29 第65回国会 参議院 本会議 第9号

法律案は、大学院医療技術短期大学部電波工業高等専門学校並びに高エネルギー物理学研究所等設置しようとするものであります。  委員会におきましては、高エネルギー物理学研究所あり方等について、きわめて熱心な質疑が行なわれましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。  質疑を終わり、討論もなく、採決の結果、本法律案全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  

高橋文五郎

1971-03-18 第65回国会 参議院 文教委員会 第8号

今回のこの電波工業高等専門学校につきましてもそのような考え方でやっておるわけでありますが、基準の中で一番の問題は、まず校地が、三つのうちで一つは現在の高等学校地が幸い高専の基準も満たすだけの広さも持っておりますので、現校地整備をすればよろしいわけでありますが、他の二つ校地が著しく狭うございます。

村山松雄

1971-03-18 第65回国会 参議院 文教委員会 第8号

今回の電波工業高等専門学校につきましても、従来以上にもっとスピードアップいたしまして、当初は遺憾ながら旧高等学校校舎教育が始まるわけでありますけれども、卒業までには五年を待つまでもなく、できるだけ早い年次計画施設設備整備を終わって、教育上支障なからしめようということで努力をいたすつもりでございます。そういうことで御了承を願いたいと思います。

村山松雄

1971-03-09 第65回国会 衆議院 本会議 第15号

本案は、小樽商科大学ほか一大学大学院設置し、九州大学医療技術短期大学部仙台電波工業高等専門学校ほか二校の工業高等専門学校及び国立大学共同利用研究所として高エネルギー物理学研究所新設するとともに、富山商船高等学校ほか四校の商船高等学校廃止する等の措置を講じ、昭和四十六年四月一日から施行しようとするものであります。  

八木徹雄

1971-02-24 第65回国会 衆議院 文教委員会 第4号

当初は工業だけでございましたけれども後に商専、それから今回、工業の範疇内ではありますけれども、若干特殊な特徴を持ちます電波工業高等専門学校というものを加えることをお願いしておりますけれども、大体六十数校がこの分野で設立され、それなりの成果をあげておるものと考えておるわけであります。

村山松雄

1971-02-16 第65回国会 参議院 文教委員会 第3号

次に、国立高等専門学校整備につきましては、国立電波高等学校昇格による電波工業高等専門学校三校の新設を行なうこととし、また、既設校についても教官定員増員を行なう等その充実をはかることといたしました。  次に、学生厚生補導につきましては、引き続き多角的、かつ、総合的な施策を推進することとし、課外活動施設等施設設備整備及び学生指導費増額等に必要な経費を計上いたしました。  

坂田道太

1971-01-27 第65回国会 衆議院 文教委員会 第1号

次に、国立高等専門学校整備につきましては、国立電波高等学校昇格による電波工業高等専門学校三校の新設を行なうこととし、また、既設校についても教官定員増員を行なう等その充実をはかることといたしました。  次に、学生厚生補導につきましては、引き続き多角的、かつ、総合的な施策を推進することとし、課外活動施設等施設設備整備及び学生指導費増額等に必要な経費を計上いたしました。  

西岡武夫

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