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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-05-09 第198回国会 参議院 総務委員会 第10号

事実、平成三十年五月十七日の第十一回の懇談会議事要旨を拝見しますと、今回の使途として追加されたもう一方の方についてはかなり議論が熱心に行われていて、これに関しては、太陽フレア等影響から電波伝搬定常観測電波利用料の充当を検討していくことについて、構成員側総務省側も発言しています。

吉川沙織

2019-05-09 第198回国会 参議院 総務委員会 第10号

今回、電波利用料使途として、新たに太陽フレア等電波伝搬への影響観測分析等を行うことが追加されているわけでございます。これは、お聞きしますと、現在でも、この太陽フレア等電波伝搬への影響観測分析というのは、NICT国立研究開発法人情報通信研究機構が既に行っているというふうに伺っております。

石川博崇

2000-02-25 第147回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

したがいまして、郵政省としては、より精緻なプランをつくりたいという考え方のもとに、各地域ごと実地調査実態調査というものを十分に行いまして、各地域の地形それから電波伝搬状況、それから放送事業者の要望というものを十分踏まえたチャンネルプランをつくりたいというふうに考えたわけでございます。  

金澤薫

1993-11-09 第128回国会 参議院 内閣委員会 第4号

それから、午前中にも申しましたが、電波法に基づきます電波伝搬路といろものをこれはふさいではいけないということになっておりますので、どのような電波がどのあたりを通過しているか、こういう調査。それからそのほか、建物を建てますとテレビなんかに対する電波障害、こういうものが発生いたしますので、その調査を行っております。  それから、昭和六十二年度六百万で行いましたものは交通量調査

萩次郎

1993-06-02 第126回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

要するに、ふぐあいが生じてそれに対応しなければならないというのは最近もう全くない状況ですから、むしろ、電波伝搬というのとそれから運用面に力が入るような講習というのがあるべき姿だということだと思うんですね。これは現場の実際に教鞭をとられている方の御意見あるいは関係の皆さんの御意見は、大体そういうところなんだろうと思っております。  

鳥居一雄

1985-05-15 第102回国会 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号

NHKが行っております研究開発は、研究そのものがやはり我々NHKの仕事の性格番組をつくって放送するという放送の特質から言いまして、放送というシステムが、最終的には受信者の耳で聞く、あるいは目で見て番組を楽しんでいただくという意味がち言いまして、視聴覚の研究、それからその他電子デバイス用の材料、そういった基礎分野研究から、そのほか番組制作あるいは報道取材あるいは電波サービス、これは電波伝搬も含みますいろいろな

矢橋幸一

1983-03-23 第98回国会 参議院 逓信委員会 第3号

以前にも先生から御質問ございまして、通話中に雑音が入るということでお答えをさしていただいたかと思いますが、自動車電話通話品質は、そのサービスエリアの中でできるだけ良好な品質が保てるように方式設計しておるつもりでございますが、無線電波を使う性格上、どうしても一部のビルの陰であるとか、あるいは高速道路の下だとかというようなところでは必ずしも良好な電波伝搬状況になってないかと思います。

村上治

1982-05-11 第96回国会 参議院 逓信委員会 第8号

政府委員田中眞三郎君) ちょっと補足いたしますと、先ほどNHK技師長も申されましたように、キャプテンというのは有線であるわけでございまして、途中の電波伝搬といいますか、無線伝搬による変化というものはまずないわけでございます。そうした面におきましてキャプテンの場合にコードということは非常に考えやすいことでございます。だから、そのような意見も私聞いてもおります。  

田中眞三郎

1982-03-23 第96回国会 参議院 逓信委員会 第2号

東北新幹線が開業いたしますけれども、こちらの方では漏洩同軸方式という一種の有線方式を使いましていたすことにいたしておりますので、ここでは先ほど申しました電波伝搬状況といいますか、それはかなり改善できるかと思います。九九%ぐらい良好な通話状態ができるように、そういう仕組みになっております。  

村上治

1981-11-26 第95回国会 参議院 逓信委員会 第4号

技術的改善に資するための部分でございますが、SSBという新しい技術を二倍の効率で使える技術を開発するための電波伝搬調査費が約半分でございます。あとの半分でございますけれども、果たしてわが国の現在の国際放送わが国の国際的な地位に応じた適当な規模であるかどうか、放送のあり方がいまのままでいいのか、あるいは財源等をどこに求めていくのが一番適切であるか。

田中眞三郎

1980-10-28 第93回国会 参議院 逓信委員会 第2号

御高承のとおり、技術研究所昭和五年に開設いたしまして、ラジオ早期全国普及ということを目的にいたしまして、ラジオ送信機並び受信技術研究等電波伝搬研究を開始したのが当初の研究所業務であったわけでございます。それ以降、昭和十年ごろからテレビ技術研究調査にかかりまして、その成果は昭和二十八年のテレビの本放送の開始につながったというふうにわれわれ考えておるわけでございます。  

高橋良

1980-04-22 第91回国会 参議院 逓信委員会 第4号

あやめ2号」の失敗は、世界に先駆けて衛星によりミリ波通信実験電波伝搬実験実施をするという試みが不可能になってしまったわけでありまして、こういう事態を迎えて郵政省ではどのような対応を考えているのか。宇宙開発委員会に対しまして、「あやめ2号」にかわるECS−cの打ち上げを要請していると聞きまずけれど、これはどうでしょうか。

木島則夫

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