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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1949-06-04 第5回国会 衆議院 政府支払促進に関する特別委員会 第9号

私の方は電氣通信機械をつくつておりまして、大体生産高の六五%を逓信省に、なお一〇%を運輸省へ納めております。それが最も大きい納入先であまります。そのうち逓信省につきましては、ただいま古川電氣工業さんからのお話のように、最近は非常によく代金をいただいておりますので、今日五月末現在におきまして未回収代金はないのでございます。

竹代義三郎

1949-05-23 第5回国会 参議院 本会議 第32号

今日、日本電氣通信機械或いはその他のものが非常な過剰生産陷つて、金もなく給料も支拂えない、遅配欠配が起つておるということは、こう殆んどの人が知つておるのであります。そういうときにわざわざ外國の方からパテントや或いは通信機械を輸入しなければならないような、こういう機構を作ることが一体日本國民経済に何をもたらすか、日本通信事業に何をもたらすかは、これはもう明白なんであります。

中西功

1949-05-20 第5回国会 参議院 内閣委員会 第15号

例えば官房その他の局の中に、例えば大臣官房調査統計部通商振興局経理部通商企業局調達賠償部通商機械局電氣通信機械部及び車両部通商化学局化学肥科部というものがありまして、今申した原則に異なつた処置が構ぜられておるのでありますが、これを國家行政組織法設置法内容に照し合せて見ましていずれも止むを得ない部の設置であるというように考えたのです。

下條康麿

1949-05-17 第5回国会 衆議院 内閣委員会 第23号

その行う仕事内容は第五條の中の十四号の二から十四号の五までにありますが、大体現在安定本部電氣通信機械関係の設備、資材等につきまして——これは電氣通信関係の大部分は逓信省がやつておりますが、ほかにあるいは運輸省もやり、あるいは農林省もやりたいというふりに、各省にわたつておる関係上、それの仕事別割当とか、そういう関係の事務を主としてやる所でございまして、いろいろな各省大臣の権限の入り組んだ所でございますので

松井一郎

1949-04-28 第5回国会 衆議院 経済安定委員会 第11号

      中村 純一君    福井  勇君       細田 榮藏君    勝間田清一君       高橋清治郎君    田中不破三君       平川 篤雄君    羽田野次郎君  出席政府委員         経済安定政務次         官       中川 以良君         法務調査意見長         官       兼子  一君         商 工 技 官         (電氣通信機械

会議録情報

1949-04-28 第5回国会 衆議院 経済安定委員会 第11号

それともさらに政府委員の方としましては、法務調査意見長官兼子一君、それから商工省電氣通信機械局長白崎文雄君、商工省機械局長武内征平君、商工省電氣機械課長鈴木平君、以上の四君がお見えになつておりますので時間も長くなりましたが、政府側の御意見を拜聽することにいたしますが、いかがいたしましようか。——それでは本問題に関し、御質疑があれば、これを許します。

小野瀬忠兵衞

1949-04-18 第5回国会 参議院 内閣委員会 第5号

設けられる局は内局といたしまして大臣官房外通商局通商振興局、それから企業局通商繊維局通商雜貨局通商機械局通商化学局通商鉄鋼局、この内局の中に部の設けられますところは、大臣官房調査統計部通商振興局経理部企業局賠償特別資材部機械局車輛部電氣通信機械部、化学局化学肥料部、これだけが内局機構であります。

本多市郎

1948-06-29 第2回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

重要輸出品等品質現状に鑑みまして、最も重要であります機械器具電氣通信機械、日用品の重要な品目、全繊維製品及び試薬に対して國営檢査を実施しまして、品位並びに技術向上をはかりまするために必要な経費一億三百五十五万円のうち、一千三百一万四千円を機械器具檢査所に、七百八十八万七千円を電氣通信機械檢査所に、七百九十六万三千周を試薬檢査所に、一千二百六十三万円を日用品檢査所に、五千八百九十三万三千円を繊維製品檢査所

正木清

1948-05-24 第2回国会 参議院 通信委員会 第9号

油井賢太郎君            井上なつゑ君            新谷寅三郎君            堀越 儀郎君            藤田 芳雄君   政府委員    遞信政務次官  下條 恭兵君    遞信事務官    (電務局長)  中山 次郎君    遞信事務官    (工務局長)  篠原  登君    遞信事務官    (資材局長)  林  一郎君    商 工 技 官    (電氣通信機械

深水六郎

1948-04-16 第2回国会 参議院 決算・商業・鉱工業連合委員会打合会 第1号

例えば、農機具、綿織物、絹織物、毛織物、メリヤス、布帛製品陶磁器合成樹脂製品、鋳物、電氣通信機械部品作業用具、マッチ、セルロイド製品、玩具、ボタン、木製品、ゴム製品皮革製品、その他日用雑貨等の工業は、中小企業形態のものが多いのでありますから、これらが先ず對象として取上げられることと思いますが、他の業種の企業につきましても、從業員數資本金、經營のやり方等から見まして、中小企業として取り上げるべきものはどんどん

水谷長三郎

1948-04-08 第2回国会 参議院 通信委員会 第7号

それで商工省には電氣通信機械局というものができまして、そこで通信關係をやつておりますが、相當整備せられまして、この發券事務は、私は圓滑に行つておると聞いております。又適當な時期にそれが行つておるかどうかということでございますが、これも現在までの生産から見ますと、相當改善されて、それが實施されておると私は考えております。

林一郎

1948-03-30 第2回国会 衆議院 商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第2号

電氣通信機械局関係では、電氣通信機械部品のメーカーは中小業者が多いというように私ども想定いたしております。鉱山局関係ではメツキ、金網、その他鉄鋼等第一次製品関係業者は大体中小企業者が多いのでありまして、くぎ、針金等もそうであります。また化学局関係では先ほど申し上げましたように、陶磁器関係ガラス製品関係琺瑯鉄器関係合成樹脂関係というようなものが例示的にあげられます。

細井富太郎

1947-11-18 第1回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

重要輸出品等品質現状に鑑みまして、最も重要な機械器具電氣通信機械、日用品重要品目及び全、纖維製品竝びに試藥に對しまして國營檢査を實施いたしまして、品位竝びに技術向上をはかりまするために必要な經費四千八百五十四萬九千圓のうち、三百九十九萬八千圓を機械器具檢査所に、千六萬七千圓を電氣通信機械檢査所に、四百七十七萬八千圓を試藥檢査所に、千百四十二萬七千圓を纖維製品檢査所に、四百四十七萬一千圓を日用品檢査所

冨吉榮二

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