2005-02-28 第162回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第2号
当該パイプライン橋は、石油、水、電気用のもので、人が通行するものではありません。 十二月三十日、現地部隊においては、陸自宿営地の北側約一・五キロの地点において、未使用の六十ミリメートル迫撃砲弾五発が発見されたことを確認しました。当該砲弾は、発射を準備しているような状態ではありませんでした。
当該パイプライン橋は、石油、水、電気用のもので、人が通行するものではありません。 十二月三十日、現地部隊においては、陸自宿営地の北側約一・五キロの地点において、未使用の六十ミリメートル迫撃砲弾五発が発見されたことを確認しました。当該砲弾は、発射を準備しているような状態ではありませんでした。
というお話でございますが、これはもちろん実際に設置する太陽電池の大きさによって値段は当然変わってくるわけでございますが、通常我々の家庭で使う電気用としては三キロワット程度の設備があれば十分賄えると言われております。もしこの三キロワット程度のもので五百万ということですと、我々が今考えているよりもむしろ安いんではなかろうかというような感じでございます。
国鉄では、東北、上越両新幹線の開業に伴い、昭和五十四、五十五、五十六年度中に東北資材部ほか四カ所で、トンネル内を保守点検するため、国鉄本社で仕様を定めた施設用及び電気用の巡回車を百五十二両購入して現場部門に配備しております。
しかし、特に工業用と申しますか、電気用あるいは医学、理化学用品といったようなものに特化している、あるいはノベルティーと呼んでおりますが、置物とか玩具というようなものにおいて特に強いということが特徴がと思います。 これに対して岐阜の場合には和洋の飲食器あるいはタイルというようなものに特化をしている。
これまでもJISを改正いたします際に、ISO、IECの国際規格と整合させるために改正するといった例は幾つかあるわけでございますが、具体的に申しますと、たとえば昭和五十四年度におきまして、鉄鋼等の金属製品に関する一部の規格、電気用のワニスに関する規格、あるいはコンピューターの周辺装置、これは磁気ディスク等でございますが、それに関する規格につきまして国際規格との整合性を図るためにJIS規格の改正を行ったという
○説明員(平河喜美男君) 電気絶縁性を利用しましたものとしまして電気用、これはトランス、コンデンサー等でございます。それから熱媒体、これは種々の工業用の反応の加熱等に使いますものでございます。それから感圧紙、ノーカ−ボン紙用等でございます。その他、塗料等についても多少使われております。
その承認申請に製品の見本が出てまいりますけれども、それを私どものほうの電気用試験所で検査をいたします際に、PCBを検出する機器を各電気用品試験所に備えましてそこでチェックをする、こういった体制を現在とっておるところでございます。
御承知のように、電気用品は電気用製品とはいわない。家庭用品も家庭用製品とはいわない。ここであえて「製品」ということは、特別の区別がありますか。意味がありますか。
電気用につきましても、回収予定を急ぐために急いでおります。これは処理技術を検討するために、関係者による委員会が本日発足をするということでございます。これらの結果を踏まえまして、回収PCBの貯蔵タンクの新設及び焼却炉の増設等いま指導しておるということでございまして、地域や規制や現状等、必要があれば事務当局をして説明をいたさせます。
電気用につきましても、回収不可能と見られておる家庭用電気製品や小型コンデンサー——まあこれも小型コンデンサーの一つなんですがね。——たとえPCBが少量であっても、現在流通段階にある製品は、直ちにメーカーに回収させるべきであるが、回収の措置をメーカーにとらせるのかどうかという点を伺っておきたい。簡単に答えてください。
○政府委員(矢島嗣郎君) 電気用には、昔から絶縁用に鉱物油が使われておるわけでございますが、二十九年ごろからこのPCBというものが出たもので、これがより絶緑性が高いし、それから不燃性も、より能率がいいわけで、これに切りかえたわけでございますが、今回PCB問題が起こりましたので、全部もとへ戻るというふうにお考え願ったらいいと思います。
これが御存じのとおり電気用、熱媒体や感圧紙その他開放系等に使われておったわけでございますが、総括いたしまして、この五万三千トンのうちの三万六千トン分が回収可能であると、われわれのほうでは現在考えております。したがいまして、差し引き一万七千トン分は、回収ができないのではないかと考えておる次第でございます。
○山形(栄)政府委員 一万七千トンの内訳でございますが、電気用、いわゆるトランス、コンデンサー等に使われている電気用でございますが、これは大型のトランス、コンデンサー等につきましては、大体使われている場所もはっきりいたしておりまして、たとえば国鉄とか九電力等々でございますので、回収率は非常によろしいわけでございます。
販売の状況につきましては、電気用の用途が約千三十七トン、それから熱媒用が五百六十三トン、それから感圧紙用が四百四十トン、その他開放系が二百七十一トン、輸出が百二十一トンということでございまして、電気用が約六〇%、それから熱媒、感圧紙その他が残り、輸出は非常に少ないという状況になっております。
御承知のように、PCBは不燃性の合成油でございまして、電気的性質がよくて、熱安定性にすぐれていることによりまして、この用途といたしましては、不燃性のトランス油やコンデンサー油の電気用と熱媒体がおもなものでございます。
○山形(栄)政府委員 PCBの用途別につきましては、いわゆる電気用が大体五割ぐらい。それから熱媒体用が二割近くございます。その他感圧紙、ノーカーボン紙に使いますもの、それからその他の塗料、接着剤等の開放系、これが少量ございます。ちょっと数字が不正確かもしれませんが、電気用と熱媒体用で大部分を占めておるような使用状況に相なっております。
先ほど用途の面を御説明申し上げましたが、そのうちいわゆる電気用と、それから熱媒体用、合計しますと約八割になりますけれども、これについてはPCBメーカーが責任を持って古くなった場合には回収再生して、また利用していただくようなことをやっておりまして、通産省としましても十分その行政指導をかねてよりやってまいりまして、そういう面の心配はないと思っております。
○説明員(一条幸夫君) 国鉄で使っております消火器はいろいろございますが、一般用、油脂用等につきましては酸アルカリ消火器、強化液消化器、泡沫消化器、炭酸ガス消化器、それから油脂・電気用としましては四塩化炭素消化器、粉末消火器等を積んでおります。
これは概括的に申しますと、大体、一般家庭とかあるいは商店等に設けられました屋内外配線ということでございまして、電気事業法の定義でまいりますと、原則として、電気事業者から大体六百ボルト以下の低圧で受電をいたしまして、そしてその受電の場所と同じ構内でそれを使用するための設備、工作物というものを一般電気用工作物と称しておるわけでございます。
それから導体試験というものでございますが、導体試験で使用されます電気用電線の電気抵抗、それから導電率、引っぱり強さ、それから伸び等の試験方法及び合格基準値をきめておる、耐電圧試験というのがございますが、たとえば材料二十メートルを一時間おきに清水中に浸しまして、導体と大気中の間に一定の交流電圧を一分間加えまして、それでそれに耐えられるかどうか、その間に電気が漏れないかどうか、こういった試験をやることにいたしております
そこで私たちは、この中小企業安定法ができましたときに、まつたくほんとうの救いの神のような法律であるということで、その面につきましてあらゆる協力をさしてもらいまして、つい昨年の春ごろに私の方で一番困難とされておりますところの、需要を内地の方面に置いております電気用の器具――瀬戸物でございますが、これの調整組合を業者の非常な熱誠によつてつくつたのであります。