2018-12-04 第197回国会 衆議院 総務委員会 第4号
紹介したように、ガス方式、電気方式、設置方式の違いなどで事業費は極めて大きな差が出てまいりますし、工事の実際の姿と関係なく単価を一律に百五十万円としている、こういう一律の単価基準というのもやはり見直すべきだというふうに思います。 官房長官が政府として責任持って来年の夏前までには対応するということで、今回の臨時特例交付金ができたわけでございます。
紹介したように、ガス方式、電気方式、設置方式の違いなどで事業費は極めて大きな差が出てまいりますし、工事の実際の姿と関係なく単価を一律に百五十万円としている、こういう一律の単価基準というのもやはり見直すべきだというふうに思います。 官房長官が政府として責任持って来年の夏前までには対応するということで、今回の臨時特例交付金ができたわけでございます。
このエアコン設置事業というのは、例えば動力源、ガス方式にするか電気方式にするかなどの違いがございますし、教室まで延ばす配管の長さ等々で事業費は大きく差が出るということでございます。単価百五十万円を超える事業となってしまう場合もあるのではないか。そういう事例があるというのは認識をされておりますでしょうか。
土浦―取手間は交流電化をされておりますので、電気方式が違うわけでございます。現在、常磐線の取手―土浦間の輸送力増強につきましては、平成二年度のラッシュ一時間の運行本数、十五両編成の、いわゆる中電と言っておりますが、中距離電車が七本走っております。
それから、増結をいたしますので当然車両基地が必要なのでございますが、電気方式の関係で快速電車は取手以遠に参るわけにまいりませんので、取手から手前に車両基地を考えなければいけない、こういったようなことがございますので、今いろいろ検討いたしております。
魚雷の推進方式は、過去いろいろあると思いますけれども、最近のものにつきまして言いますと、いわゆるバッテリーから電気の力を使ってモーターでプロペラを回してやる電気方式、それからもう一つは燃料を燃焼させましてその熱エネルギーを使うところのエンジン方式、こういうぐあいに大別できると思います。
NTV方式、TBS方式それからNHK方式、国際電気方式、この四万式をどのように評価されていらっしゃいますか。それから、これを標準化していこうとする場合、テレビの方式はこれだ、ラジオの方式はこれでいく、こういう形にしなければ、この緊急放送システムというのは、いたずらに方式ばかりが錯綜しましてその効果を上げることができないんじゃないかという懸念を持つのですが、郵政省としてどういう対応をなさるのか。
だから電気方式も大して違いはない。電気機器類の性格、性能、規格も新しいものにする必要はない。五十サイクルというのは関東、六十サイクルは関西、もちろん両方使えるようにできている。両方の要求を満たすのは四一五系なのです。まさにソウルぴったりの電気回りなのです。 説明だけしてから承りたいのでありますが、ここで問題は、四一五系というのはどういうふうに開発されたかという歴史があります。
それから、その他重要なことといたしましては、電気方式、千五百ボルト、架空線式で、駆動方式がWN平行駆動方式、制御装置がABF−八八−五EDHAであり、それから制御方式が多段式間接制御方式、ブレーキがARD、これは電空併用でございます。
施設面では、やはり設備面におきましては集じん装置、いわゆるばい煙というものの排除の問題でございますが、アンモニアを注入いたしまして、それに集じん装置をつけておりますが、非常にこまかいばいじんですから、火力発電所で電気方式のものを採用しております。そうしまして効率を高めて、大体八〇%以上ばいじんを吸収し得る程度にまで至っております。
これはいろいろ現場を見て回りますと、一番新しい施設では電気方式、ブザー方式、それから空気方式というのがあるのです。時間が来ましてボタンを押すと、ふとんの下に空気まくらの大きいやつが入っておるわけですよ。そうしてそれにはこんな大きなパイプがついておるのですね。それで圧搾空気が一瞬にして入るものですから、ふとんの下の空気まくらが一瞬にして膨張する。それでぽんとはね起こされるという仕組み。
大体この各条を逐うて融通量、受給地点、電気方式、それから送電時間、電力受給上の協力に関する条項、それから責任分界というふうにして、それぞれの契約上必要なる条項を規定いたしております。詳細な説明は省略いたしまするが、そうしてこれによつてそれぞれの新会社はお互の間において責任を持つて融通すべき量をはつきりと契約をして、そうしてその責任量を果し合うという建前で契約ができております。