2020-03-10 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
対象が機械設備と電気工事費ですね。ホームページ見ると、二十四時間体制で三倍を稼働させているというような状況であります。そうなると、人を集めてこなきゃならないし、残業代とかも支払わなきゃならないというような、そういった課題というのも生じると思うんです。
対象が機械設備と電気工事費ですね。ホームページ見ると、二十四時間体制で三倍を稼働させているというような状況であります。そうなると、人を集めてこなきゃならないし、残業代とかも支払わなきゃならないというような、そういった課題というのも生じると思うんです。
当時の資料、まあ、古いものですから、当時の資料によると、一教室当たりのエアコン設置に係る工事費は、空調機器が五十五万円、設置工事費が四十万円、電気工事費が二十三万円の合計百十八万円となっておりました。 その後、毎年度の予算において、資材費や労務費の上昇分を勘案し、補助基準単価の見直しを図ってきたところであります。
一部には、確かに海洋博向けの電気工事費のアップというものも影響ございますけれども、大部分は石油の単価アップによるものということでございます。
私たちはそういう実態の中で先般全国大会を開きまして、国会の衆参両議院の議長さんにもお願いをいたし、皆さん諸先生にもお願いをいたしたわけでございまするが、今後とも塩ビレジンの電線業界に対する優先供給をしていただきたい電気設備用機器資材の総合的安定供給対策の緊急措置をお願いをいたしたい、電気設備用機器資材の価格安定のためにより一そうひとつ御指導を賜わりたい、電気工事費の適正化のための分離発注制の確立をお
電気工事費の総額で見ますと、昭和三十八年度の建築工事額二兆四千三百億円のうち、電気工事費は、おおよそ千九百億円ないし二千二百億円程度に達するものと推定されております。いまや、電気工事業の工事費総額は、一つの産業としても、相当高い地位を占めるに至っているのであります。
電気工事費の総額で見ますと、昭和三十八年度の建築工事額二兆四千三百億円のうち、電気工事費は、おおよそ、千九百億円ないし二千二百億円程度に達するものと推定されております。いまや、電気工事業の工事費総額は、一つの産業としても、相当高い地位を占めるに至っているのであります。
そこで今度は電気工事費のほうを見てみますと、これも前回の予算で一つ一つ申し上げてみますと、賃金の値上がりが十六億であった、それが今回十九億の補正をしなければならない、設計協議が五億であったのが五億の追加になっておる、設計変更が七十三億であったのが今度は三十四億、そしてモデル線試験の結果の採用というのは、いままで何もなかったやつが今回突如として八十二億出てきたわけです。
たとえば電気工事費の問題も出ておりますし、あるいはまた電気保安上の問題が出ておる。こういうような一貫性のない現在の中で、いわゆる電気裏業法案について、早急にこれを制定化する意思を持っておるかどうかということを、まずお聞きしたい。