2015-09-03 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第27号
例えばの話、通信事業者、電気品メーカー、電力会社、こういったビジネスそのものに大きな影響を与える、そういう内容を含んでいると思うものですから、あえてこの委員会で取り上げさせていただきました。 既に、消費者契約法については中間取りまとめ、八月七日に出ております。
例えばの話、通信事業者、電気品メーカー、電力会社、こういったビジネスそのものに大きな影響を与える、そういう内容を含んでいると思うものですから、あえてこの委員会で取り上げさせていただきました。 既に、消費者契約法については中間取りまとめ、八月七日に出ております。
結局、この新聞にも出ていますが、本当は幾らなの、量販店のチラシという話が出ているのですが、どうも調べてみると、相変わらず、先ほど申しました平成八年のと同じように、例えば、ある電気品が、量販店の方の仕入れ値段は九万七千五百四十四円、普通の小売店の方では十二万円で仕入れる、こういう価格差、二〇%ぐらいあるわけですね。
○政府委員(逢坂国一君) 八月三十一日の火災の件でございますが、場所はタービン建屋内の電気品室付近で発生いたしました。具体的にはケーブルの火災でございまして、電源関係のケーブル火災でございました。
これは中身はタービン建屋内の電気品室内のケーブルダクトの火災事故でございまして、これは放射線に直接関係しないといいますか、電気設備の火災でございますので、それで先ほどの統計の中には別になっております。確かに八月三十一日にそういう火災がありました。それは報告されておりますし、その関係のいろんな調査、原因究明その他対策がとられております。
それでこの火源の推計でございますが、いま申しましたように電気品あるいは発破というものが使われておりませんので、全くいまのところ私どももこの究明に困惑しておるような状況でございます。現在延び先の取り明けを鋭意実施中でございますが、そういった点を十分待ちまして慎重に検討をいたしまして、究明いたしまして、対策を図っていきたいとさよう考えておる次第でございます。
○河原参考人 私、現在職をちょっと離れておるものですから、帰りましてちょっと聞いたところによりますと、新しい引受手が、韓一銀行ですか、主力銀行との相談の上で、新韓電気という会社が、現在この会社は何か電気品をつくっている会社だそうでございますけれども、その会社が引き受けをやりたいということで、近々日本に参りまして私どもと一度、第一回の基本的な話を、どういうふうにやろうかということで相談が始まる予定でございます
○嶋井参考人 まず、いま御指摘ございました試験費だとか、これは試験は従来の国鉄とは違った仕様になっておりますから、車両も電気品もあわせての試験が必要でございまして、われわれ日立は電気と機械の取りまとめという立場をとりましたので、この試験の費用は全部この中に入ってございますが、試験費それから資料、あるいは基本設計を最初から用意いたしました。
○嶋井参考人 いま申し上げましたのは試験費だとか特別総合取りまとめの費用でございますが、それ以外に、いま七百二十万との差のことをおっしゃいましたけれども、当然冒頭に申し上げました仕様の差がありまして、電気品のおのおのが従来の国鉄の工具品に比べますと皆割り高になっていることも追加して申し上げて、その辺の数字についても申し上げる用意がございます。
どももいろいろ地下鉄の車両と、わが国の国鉄の車両とがよく似ておりますので、その辺の対比をいたしまして、いろいろの交付材料につきましては、その二千四百万ドルのうち、千七百万ドルが交付材料に相当するであろうということまでわかりまして、残りました七百万ドルが、結局最後までブラックボックスとして残ったわけでございますが、これについて、再び基金を通じまして事情を聴取しましたところ、車両の取りまとめとか、あるいは電気品
この原因といたしまして、台風六号による影響で主なファン、扇風機でございますが、これが三十五時間以上停止したために、通気量が減少いたしまして、ポンプ室の温度が上昇し、湿度も高くなって、電気品に悪影響を与えたということが考えられます。 対策といたしまして、三片レベルで押え水をするように努力をしたわけでございますけれども、水位の上昇が早くて、ポンプの撤去を余儀なくされております。
○説明員(佐伯博蔵君) そこで考えられますのは、電気品はモーター、ポンプがございますので、ポンプの電動機、それから炭車を動かすためのホイストがございますが、ホイストの電動機及びそれに供給する動力用ケーブル、これは四百四十ボルトでございます。それから信号線、これは五十ボルトでございます。それらの電気品がございます。それから、一目抜きのところはハッパをいたしております。
しかし、そのハッパと点火器と電気品と同じじゃないかというおしかりをいま受けたのでありますが、それは規則に明示してありますとおりに、八%以下のところでやらなければいけませんので、今後ずっといまの深部風道の煙れ卸の巻き立てからずっと右側に入りましたところからかけるか、常時ビニール風管で持ってきまして、やはりその点火個所をエアジェットでなくて、風管通気によって変化のしないガス状態の中でかけるというような方法
○参考人(佐野岩雄君) 初めの点火個所の問題でございますが、点火個所では、これはいま御指摘がありましたように電気品でありまして、一%以下でやらなければならない。そこで、この問題については御指摘があって、そういう対策について保安監督局のほうに、いろいろといま先生がおっしゃられたような方法でどうかということを打ち合わせに行ったことについては、私は現地に行って初めて聞きました。
私どもはかねて一%以上も常時あるような気流の中に電気品を使おうということは毛頭考えておりません。そういう意味においてスイッチの位置が云々ということもさりながら、ただいますぐ、しからばこの位置だという適当な位置も考えかねるわけでございまして、防爆機器をその姿のまま使うということは、これは何と言いましても今後電気を十分使いこなす、安全に使いこなすという意味において大切なことだと心得ております。