1979-02-14 第87回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第3号
道路交通の安全を確保するため、不法占用物件の排除や、地下埋設物に対する監査の強化を重点的に行う考えでありますが、特に上下水道管、電気供給施設等の掘り返しを極力少なくするため共同溝の整備を促進する考えであります。 次に、十五ページの大型車両等による事故防止対策でありますが、昭和五十四年度におきましても関係機関と密接な連携をとりつつ違反車両の指導取り締まりを強化してまいる方針であります。
道路交通の安全を確保するため、不法占用物件の排除や、地下埋設物に対する監査の強化を重点的に行う考えでありますが、特に上下水道管、電気供給施設等の掘り返しを極力少なくするため共同溝の整備を促進する考えであります。 次に、十五ページの大型車両等による事故防止対策でありますが、昭和五十四年度におきましても関係機関と密接な連携をとりつつ違反車両の指導取り締まりを強化してまいる方針であります。
道路交通の安全を確保するため、不法占用物件の排除や地下埋設物に対する監査の強化を重点的に行う考えでございますが、特に上下水道管、電気供給施設等の掘り返しを極力少なくするため、共同溝の整備を推進する考えであります。このため、昭和五十四年度は事業費約二百六十一億円を計上しております。
道路交通の安全を確保するため、不法占用物件の排除や地下埋設物に対する監査の強化を重点的に行う考えでありますが、特に上下水道管、電気供給施設等の掘り返しを極力少なくするため、共同溝の整備を促進する考えであります。 このため、昭和五十三年度は事業費約二百四十九億円を計上いたしております。
道路交通の安全を確保するため、不法占用物件の排除や地下埋設物に対する監査の強化を重点的に行う考えでありますが、特に上下水道管、電気供給施設等の掘り返しを極力少なくするため、共同溝の整備を促進する考えであります。このため、昭和五十三年度は事業費約二百四十九億円を計上しております。