2020-02-07 第201回国会 衆議院 予算委員会 第9号
麻生大臣も、この電力業界からの分散献金、二十万円以下、電気事業連合会や東京電力が窓口になって、北海道電力から九州電力まで、二十万円以下に分散する形で、一回につき百万円以上購入していただいている、稲田さんと同じような形式で累次これまで購入していただいているというのは朝日新聞等でも過去報道されておりますが、麻生大臣は、こうした二十万円以下に抑える形で、九州電力を始めとした北海道から九州までの電力会社、電気事業連合会等
麻生大臣も、この電力業界からの分散献金、二十万円以下、電気事業連合会や東京電力が窓口になって、北海道電力から九州電力まで、二十万円以下に分散する形で、一回につき百万円以上購入していただいている、稲田さんと同じような形式で累次これまで購入していただいているというのは朝日新聞等でも過去報道されておりますが、麻生大臣は、こうした二十万円以下に抑える形で、九州電力を始めとした北海道から九州までの電力会社、電気事業連合会等
そして、産業界は、やはり同じ日に、鉄鋼連盟や電気事業連合会等九団体の会長名でこれまた文書を出しておりまして、そこでもこういう書き方になっております。「今後、本法案に関わる国会等における具体的な内容の審議・検討に当たっては、下記の点について明確にし、国民の理解と納得を得られるよう、十分に時間をかけ必要な手続きを踏まえて実施していただくよう強く要請する。」
四十一年の報告、そして昭和五十二年の調査報告、その後、平成九年九月から調査会の廃止について関係労使団体である電力総連及び電気事業連合会等に対して説明し、いろいろと議論がなされまして、平成十一年度予算から調査会を廃止したという経緯で実は今日に至っております。
この長期計画の策定には百名を超える各界の専門家にお集まりをいただきまして大変精力的な御審議をいただいたわけでございますけれども、その中にはもちろん電源開発株式会社の方あるいは電気事業連合会等の関係者の方々にも専門委員としてこの御審議に参加をいただいたわけでございます。
地点の選定につきましては、まず第一義的に、民間の電気事業者を中心としました事業でございますので、民間の電気事業連合会等を中心としました検討を我々は待っているというのが基本的な状況でございますし、さらに、それを受けられました県側において、地元のいろいろな情勢を考慮に入れられて、それに対応されていくということによって決まっていくというふうに考えております。
○松田政府委員 現在、電気事業連合会等で青森県と折衝しておる中で上がっている地点といたしましては、六ケ所村にありますむつ小川原のサイトが一応考えられております。さらに東通村におきましても、ここは今、原子力発電所の立地をめぐりまして補償交渉が行われているところでございますが、そこに立地するというような案があるというふうにも聞いております。
○山本説明員 ただいま先生御指摘のように、この有線音楽放送線の不法占用の状況を改善するために、郵政省、日本電信電話公社あるいは電気事業連合会等の関係機関とも協議の上、昭和四十七年九月に先生御指摘のように有線音楽放送施設の道路占用の取り扱いを定めまして、これを関係道路管理者及び関係機関に通達いたしました。
○説明員(熊野英昭君) 徳之島につきましては、先ほど御説明申し上げましたように、昭和四十九年度に徳之島興業という一不動産会社がそういう調査を行ったということは知っておりますけれども、私どもはもちろん無関係でございますし、それから日本原燃サービスあるいは日本原燃サービスの会社設立の準備をしてまいりました電気事業連合会等も、全く承知しないとはっきり言っております。
そこで、電気事業連合会等でもいろいろその検討を始めているようでございますけれども、何せ今日までのこの種のプロジェクトに対する自己資金の額は大体一五%程度が平均的な比率であるというふうに聞いております。
したがいまして、電気事業連合会等におきましては、今後国民に対するPRのことを十分お考えくださいますように加藤副社長にお願いいたします。私どもは、これほどの大きなエネルギー革命が進行途上にあることの認識がたいへん薄うございました。 それから最後に、青木賢一君に、これは加藤さんへの質問と関連いたしまして、お尋ねというよりも、私も同じような確信を持っていることを一言申し上げます。
電力用炭につきましては、かねて電力業界とも話し合いまして、すでに電力用炭精算会社というふうな形で御協力をいただいておりますし、今回もこの法律を作成するに際しまして、電気事業連合会等とも十分打ち合わして、従来の取引のメカニズム、これを基本的にこわさないような仕組みも考えながら一つの新しい立法を考えたわけでございます。