2017-06-06 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第24号
もう一つは、アフリカなんかも、今一番電気事情の大きな問題で、それぞれ紛争もありますが、そこに、ある大きな、電気は夜三〇%ぐらいですかね、どんどん消えてなくなって、送電する間に。
もう一つは、アフリカなんかも、今一番電気事情の大きな問題で、それぞれ紛争もありますが、そこに、ある大きな、電気は夜三〇%ぐらいですかね、どんどん消えてなくなって、送電する間に。
それから、館員の住宅基盤整備、これは、電気事情、水質事情が劣悪な土地におきまして、自家発電機とか浄水器を館員の住宅に配備するものでありますけれども、これも前年度の予算額と比べてみますと一〇・七%減になっておりますが、これはどのような判断によるものですか。
私は高麗ホテルに二度泊まりましたけれども、高麗ホテルでさえ非常に電気事情が悪くて、エレベーターが時々とまるというような、極めて電力事情の悪いのが平壌の状況でありました。したがって、電気を使わなくて、マンパワーのみを使うという河村織物のつづれというのは、向こうでは非常に歓迎されておりまして、数百人規模の女子の方ばかりが働いていたように記憶をしております。
それに対しまして、日本の電気事情というものがあります。欧米にも欧米の電気事情というものがあります。そしてそれは、日本型のいろいろな要素というものがあります。そういうことから、このOECDの意見に対して日本としてどういう考え方を持っているのか、そしてまた、それに対してどういうふうに主張していくのかについてお伺いしたいと思うのです。
従来から講じてきました税制や金融上の助成措置は民営化後も当面継続する、それから沖縄電力の資金調達の多様化に資するために沖縄公庫からの借入金について一般担保制度を設けることとするというような措置を講じて、民営化後の沖縄電力による沖縄の電気事情の安定化というようなこと、つまり安定かつ適切な供給ということが確保されるというような段取りができたものでございますから法案提出に踏み切ったと、こういうことでございます
○説明員(川田洋輝君) お尋ねの渇水準備金でございますが、これにつきましては電気事情特有の循環的な自然現象でございます豊水、渇水によって生じます収支の著しい変動を是正いたしまして、電気事業の経理の安定、ひいては電気料金の長期安定を図るということを目的とした制度でございます。
難渋をきわめておるということならば、最悪の条件から一歩はい上がるためにもやはりこういう法律というものが電気事情のためにもプラスの要因として不可欠だということを説得しているわけで、まあ私たち、必ずしもオールマイティの法律にはならないかもしれませんけれども、しかし、これをつくることで、いま特に生活環境にかかわっていろいろな開発の立地の困難性というものが、住民の意見参加によって二歩でも三歩でも進むと確信して
やはり海洋博——申すまでもなく、沖繩におきます電気事情の改善というのは非常に大きな課題でございますが、今度の沖繩海洋博との関連におきましては、沖繩電力の設備の増強ということで、六十五億の予算ですでに着手、現に着手ということになっているわけでございます。現地までには送電線の設置ということが課題として残っておりますけれども、それとあわせまして十分な電力需要の供給ということは考えております。
○河本国務大臣 この放送法にいいますNHKが全国あまねく見えるようにしなければならぬという意味は、国のすみずみまで見えるようにしなければならぬ、主としてへんぴな地域も見えるようにしなければならぬという意味でございまして、最近のように大都会におけるビル陰障害あるいは自動車による障害、その他いろいろな電気事情による障害、こういう新しい事態が次から次へ発生いたしまして、部分的に大都会において見えにくくなっていることは
、市乳酪農地域について一〇・八キロリットル程度を日量として考えておった、これを現在の状況から考えますと、それぞれ乳製品酪農地域の日量生産量としては六〇キロ程度に引き上げることが適当ではないか、また、市乳地域については日量二〇キロリットル程度以上に増大させることが適当ではないかという観点で考えておりますので、そういうふうな観点に従って、乳業の配置等については、交通条件あるいは水利の事情、まあいまは電気事情
○藤田進君 労使間の関係はわかりましたが、当時の電気事情、特に電力の事情というものについて、スト規制法創設の動機の一つとしてあげられたわけですが、現在と当時とでは相当変わってきているように思います。スト規制法を必要とするという状態かどうか。たとえばストライキを決行するという場合には労調法というものを残す以上、これに制約があるわけです。
九州電力の経営しておる地域の一つである奄美大島地区におきましての電力事情でございますが、これは通産省におきましても係官を派遣して実情を御調査になったとおりでございまして、一般電灯料の約二倍半にも近い高い料金を払っておりますし、またサービスの点におきましても、夜間は十二時までしか電灯がつかない、しかも二十ワット程度の薄暗い電灯が各戸にあるくらいというような、実に内地、本土においては想像もつかないような電気事情
このごろはわりに電気事情がよくなったかと思いますが、百ボルト送るべきところを百ボルト送っていない。その百ボルトを中心にして、上下若干の格差は認めておるわけですね。ところが、その点があいまいであるので、夕方になると、テレビが映らなかったり、螢光灯がつきにくかったりする実情がある。いつも言うことであるが、電気を盗んだときには、犯罪とみなして、刑法では窃盗罪です。
大体五〇%が第一期に残っていると、こういうのでしょう、新潟県の場合電気事情で。それが二期の調製に押していかないですか。実際の納入状況等が、大体一期の五〇%と二期の平常数が計算されて出ておりますが、これはどうも不可能じゃないかと思うのです。それと同時に、今年は毎日雨が降って非常に秋上げが悪いのです。そういう事情の中でそういうことができるでしょうか、この点をひとつお聞きしたい。
しかし直ちに規定電圧を守れということは、これは百ボルトを守ることは技術的に不可能でありますが、それを許容できる範囲におさめるまで持っていくにつきましては、これも非常に大きな努力が要る問題でございまして、その点電気事情がだんだんよくはなってきておりますが、まだそういうところまで回復しておりません。
こういうふうな問題については、やはり都道府県が電気事情をやる場合は、公益性もあると同時に地方財政の財源の一つにしたいというふうな気持もあるわけでございますから、そういう点もかなえられるような価格で買い取らせるように、一つ格段の御指導を願いたい。最初発電設備をする場合は大体どの程度の価格で売るのだということは、一応監督官庁であるところの通産省に相談があるだろう。
なお、若干電気事情の違っておりますのは、道路占用料とかそういう関係もあるようであります。むしろその方にいろいろ問題があるようであります。地方ではガスは電気と違って特殊の問題を持っております。われわれとしましては、電気並みでも実は税負担が重いではないかと思っておりますが、在来のいろいろな関係がありましてなかなかうまく参らないというのが実情でございます。
なお、負荷率割引の廃止、これも現在の電気事情がこういうことでございますので、負荷率がいいから非常に安くしてあげるというような事情と事情が異りますので、一応負荷率割引を廃止する。それから調整電力に力率条項を設定する。
なぜかと申しますと、一本料金制度が電気の本質から言ったらば、あるいはほんとうの理屈的にはそうかもしれませんが、わが国のこの電気事情というものは、これはずいぶん発送電になったり、九分割になったり、いろいろ変遷は経てきておりますが、何のかんのと産業構造上、あるいは先ほど申した物価体系、そういった需給のバランス、これらのものがうんと錯綜して今日の過程を踏んできておりますので、無条件にこれらを御破算にして、
学校の子供も勉強できないというふうな非常に貧弱な電気事情であることをつぶさに見て参りまして、その点につきましては極力関係方面に折衝いたしてやって参りたいと存じております。
○長谷川政府委員 奄美大島の全般にわたる電気事情の悪いことはよく聞いておりますし、従って特別なこれに対することを考えなければいけないということもわかっております。しかしただいま伊東さんのお話のような、奄美大島に対しては当然ではないかということが当てはまるかどうかという点には疑問を持っております。
これは現在の日本の電気事情下において決して少いという電力量ではございません。由来私は電気の一消費者としての立場でございますが、電気に関する争議の被害をこうむる者はだれかと申し上げますと、電気の需用者でございます。企業者でもなければ、従業員でもないんです。ここに電気の特性があるわけでございます。