1957-04-24 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第25号
できるだけ本年度の百五十億の電気事幸関係については増加しなければならぬと思っているという答弁があった。それはそれで私はいいと思います。ただこの百五十億の中で、今までの継続分にどれくらい使われるのか。それから鋼材等の値上りによる影響はどういうものか。それから新規の電気関係のものにどれくらいの予算のワクを考えておるのか。それだけをちょっと知らして下さい。
できるだけ本年度の百五十億の電気事幸関係については増加しなければならぬと思っているという答弁があった。それはそれで私はいいと思います。ただこの百五十億の中で、今までの継続分にどれくらい使われるのか。それから鋼材等の値上りによる影響はどういうものか。それから新規の電気関係のものにどれくらいの予算のワクを考えておるのか。それだけをちょっと知らして下さい。
本日会議に付する事件は、電気事幸及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律案、公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案(予備審査)、地方公営企業労働関係件の一部を改正する法律案(予備審査)でございます。質疑のある方は順次御発言を願います。