2004-05-12 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号
今御指摘のように、電線や電柱、広告物と違いまして、一遍大規模な建築物ができるということになりますと、その次の建てかえまでは待たなくてはいけないということで、その間、景観が壊されるということで、極めて大きな問題が生じます。 ある学者の先生は、修景十年、風景百年、風土千年、そういうようなタームで物事をとらえる必要があると。
今御指摘のように、電線や電柱、広告物と違いまして、一遍大規模な建築物ができるということになりますと、その次の建てかえまでは待たなくてはいけないということで、その間、景観が壊されるということで、極めて大きな問題が生じます。 ある学者の先生は、修景十年、風景百年、風土千年、そういうようなタームで物事をとらえる必要があると。
(当社持株比率九〇%)」 続いて関電産業、これは「ビル経営と、当社全区域の電柱広告を扱う広告事業を二つの柱として発足したが、」「経営の多角化を図って、千里山マンション(二棟)の建設、分譲および損害保険代理業務を開始するなど、その経営基盤は拡大し、しかも業績は順調に伸びてきた。なお資本金は昭和三十五年四月末三億円が、昭和四十年十月に五億円に増資され現在に至る。
私どもの電柱というのは、電柱広告につきましては相当長い歴史がございますが、いまおっしゃいましたように、前からそういうぐあいになっております。私はちょっと違うのではないかと思いますのは、公社の建物でございますので、たとえば電話局にいたしましても政治的な中立性ということをやかましく言っております。そういう意味で、電柱広告につきましてもいまのような条文を入れておる、こういうぐあいに理解しております。
次いで、地元代表である交通安全協会会長、丸山小学校代表及び江古田四丁目町内会長から、裏通り対策としての交差点の拡幅と立体交差化、通学路と学区制の再検討、電柱の地下埋設化と電柱広告の撤去、交通専門病院の設置と救急医療体制の整備、交通安全教育教材の整備、こどもの遊び場、交通公園等の増設、違反自動車の取り締まりモニター制の確立等の要望を聴取いたしました。
同じように、全国区の場合はあらゆる電柱というものを一つの公営掲示の個所と考えるというようなことでも考え方としてできますれば、そういうことも可能だと思いますが、しかし、電力会社の電柱は電力会社自身の所有なり管理に属するものでございましょうけれども、現状においては電柱広告という一つの業態がそれぞれ地区の電柱について存在しておるようなわけでございまして、そこで、そういう営業の一つの立場といいますか、地位が
関連道路といたしまして、放射四号線、いわゆる青山−渋谷−三軒茶屋の線でございますが、その放射四号線または環状七号線、これは最も重点を置いた道路でございますが、これらにつきましては、道路の景観上も、電柱等はできるだけ整理いたしまして、共架柱といたしまして、電話あるいは電信、電灯、その他すべて一本でまかなうというようなことで整理もいたしましたが、その際に、あわせましてこの両線につきましては、いわゆる電柱広告等
次は、第三百二十六号外一件、東京都公安委員会による電柱広告等の禁止制限に関する請願、これは、留保して検討するということにいたしたいと思いますが……、それじゃさよう決定いたします。 次は、第九百六十五号、治安施設費の財源措置に関する請願、これは採択いたしたらいかがですか……。これは、採択いたしまして、内閣に送付すべきものと決定いたします。
○説明員(内海倫君) 三百二十六号及び三百六十二号の電柱広告等の禁止制限に関しましては、請願にございましたように、東京都の公安委員会規則で指定した道路については、一定条件のもとにある電柱、側柱あるいは変圧塔等に巻きつけまたは取りつける広告物に対する制限を定めたものでございます。
〇号) 一七二 同外五件(八木徹雄君紹介)(第二七一 六号) 一七三 同(宇田國榮君紹介)(第二八七三号) 一七四 同(池田清志君紹介)(第三三五六号) 一七五 木曽岬村の愛知県編入に関する請願(江 崎真澄君紹介)(第一五二三号) 一七六 同(佐藤觀次郎君紹介)(第一五二四 号) 一七七同(丹羽兵助君紹介)(第一六七三号) 一七八 同(太田一夫君紹介)(第一七〇七号) 一七九 電柱広告等路上広告物
警察消防関係十一件のうち、警察に関するものは、電柱広告物の禁止制限の緩和を求めるもの、いわゆる深夜喫茶の禁止規制について風俗営業取締法の改正を要望するもの、質屋営業に関する規制の緩和を求める等三種があり、消防については、制度の確立や財政の強化を希望するものでありますが、三件は採択送付、七件はその決定を留保、一件は審議不要となっております。
山本幸一君紹介)(第二六〇五号) 同(本名武君紹介)(第二六七二号) 同(三浦一雄君外六名紹介)(第二六七三号) 同(小泉純也君紹介)(第二七一一号) 同(關谷勝利君紹介)(第二七一二号) 同外二件(山本幸一君紹介)(第二七一三号) 同(岡部得三君紹介)(第二七五八号) 同(前田郁君紹介)(第二七五九号) 同(松岡嘉兵衛君紹介)(第二七六〇号) 同(三池信君紹介)(第二七六一号) 電柱広告等路上広告物
( 鈴木善幸君紹介)(第四九五号) 昭和三十四年一月二十二日 地方財政の再建のための公共事業に係る国庫負 担等の臨時特例に関する法律の有効期限延長に 関する請願(片島港君紹介)(第五〇七号) 消防制度の改善強化に関する請願(保科善四郎 君紹介)(第五〇九号) 公衆浴場業の固定資産税軽減に関する請願外四 件(今松治郎君紹介)(第五九八号) 同(三田村武夫君紹介)(第五九九号) 電柱広告等路上広告物
そのようなわけでございまするからして、選挙の重要なことは十分私どもも承知しておるのでございますが、電柱につきましては、電柱広告をしているもの、あるいは電柱広告として許しているところの地域の電柱につきましては、選挙ポスターの貼付を御遠慮願いたいというような方針で、今日参っております。
こういうメーカーとしましては、どこのメーカーも、むしろ研究というのは、広告とは別の性格を持っているものでございますので、これは別でございますが、大体今のお話のプロパーによる宣伝、あるいは文書によるところの個別的な宣伝、あるいはそのほかに電柱広告であるとか、看板でございますとかもありますが、これらはいずれも広告でございます。
電柱の広告につきましては、只今のお話のように公社になりまして電柱広告をするということで、或る程度実施しておるようでございます。現在どの程度に実施しておるかと申上げますと、現在主としてやつておるのは東京都、それからほかに広島、千葉等で若干ある程度でございまして、全面的な実施という段階にはまだ至つておらないというのが現状であるというふうに聞いております。
定輔君 郵政省電波監理 局長 長谷 慎一君 事務局側 常任委員会専門 員 後藤 隆吉君 常任委員会専門 員 柏原 栄一君 説明員 郵政大臣官房電 気通信監理官 庄司 新治君 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 ○電気通信事業運営状況に関する調査 の件 (報告書に関する件) (電柱広告
それからさらにこれは数日前にお届けいたしたのでございますが、電柱広告料の料金の算定基礎の計算例、これはたしか今日でき上つておると思います。
○小林勝馬君 この問題はあの予算の節に十分御説明も頂いたし、又私共の意見も申上げてあるわけでありまして、例えば電柱広告のごときも相当の税收も見込まれるし、又局舍その他の広告によつて、従業員の福利厚生面にも相当廻せるというふうに、この前もあなたの方でも御説明相成りましたし、私共の方でもそういうことを強く申上げた筈なんですが、現在年度末も間近に控えて、何らそれに手を付けておられないような御説明では、どうも
○小林勝馬君 この前の補正予算だつたと思いますけれども、金額も三百万円か三千万円か忘れましたが、電気通信省は広告をやつて、広告の收入において可なり收入を挙げるような計算が出ておつたのでございますが、現在まで電気通信関係で、どういう程度実施されておるか、又今後例えば電柱広告その他は何時頃から実施される御予定か、そういう点を承りたいと思います。