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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-12-04 第197回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

この説明会は幅広い業種、鋳造、鍛造、金属プレス産業機械電子電気機器自動車組立て、化学、鉄鋼、金属など幅広い業種関係団体の参加を得て行いまして、また、業界の要望を幅広くヒアリングを行いました結果、素形材産業産業機械製造業電気電子情報関連産業の三業種業界から、新たな制度における外国人材の受入れを希望する意向が示されたものでございます。  

井上宏司

2012-08-02 第180回国会 参議院 環境委員会 第11号

政府参考人伊藤哲夫君) この小型電子電気機器を始めとする一般廃棄物につきましては、基本的には市町村処理責任があるということでございますので、市町村がそれぞれのそれまでの経験とかあるいは地域特性を踏まえて、あるものは粗大ごみとして集めたり、いろんな現在でも市町村によって集め方は市町村特性に応じて決めていると、こういうふうなことになるわけでございます。  

伊藤哲夫

2012-08-02 第180回国会 参議院 環境委員会 第11号

制度は、今現に一般廃棄物として排出される小型電子電気機器リサイクルされずに最終処分場で処分されている、これを是非リサイクルルートに乗せたいということでつくっている制度でございますので、既存のいろんなリサイクルルートにつきましてそれを阻害するような制度ではなくて、むしろそういった人たちの活躍の場が増えていく、そういった制度だというふうに認識しております。

伊藤哲夫

2012-07-27 第180回国会 衆議院 環境委員会 第8号

また、この制度に基づきまして、市町村小型電子電気機器等を収集して認定事業者に引き渡すということにこの制度ではなるわけでございますけれども、その際、引き渡す際にお金のやりとりがどうなるのかということで、これは三通りケースがあると思います。  最初に、今先生が御指摘のように、非常に質がいいものなので認定業者に売る、こういうことで市町村が利益を得るという場合が考えられます。

伊藤哲夫

2010-05-11 第174回国会 参議院 環境委員会 第10号

七、希少な資源有効利用を図るため、廃小型電子・電気機器等からのレアメタルの効率的な回収について検討を行うとともに、資源戦略の観点から、低未利用希少資源に係る回収・活用の技術開発について積極的に取り組むこと。    右決議する。  以上です。  何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。

有村治子

2010-05-11 第174回国会 参議院 環境委員会 第10号

次に、日中韓三か国環境大臣会合、TEMMが今月日本で開かれますが、3Rや循環型社会Eウエースト電子電気機器廃棄物越境移動などの協力優先分野において大臣はどのようなビジョンを持ち、どのような姿勢で臨みますか。アジアにおける適切な循環の在り方も含め、日本がリードしていく必要があると思いますが、大臣の決意をお聞かせください。

川田龍平

2004-05-17 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

そんなことで、いろいろちょっと調べさせてもらいましたら、EUでは、WEEEという廃電子電気機器だとか、RoHSと呼ばれている有害物質規制など、こんなものが再来年から本格的に運用され、これの規制に引っかかるものはもう一切EUに入ってはいけないというようなことになるようでありますけれども、まず、この辺についてどのように考えていらっしゃるのか、お願いします。

宇野治

2001-06-13 第151回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号

例えば、日本から中国への半導体等電子部品輸出につきましては、中国加工組み立てを行う電子・電気機器向けに、過去十年間で九倍に増加をいたしております。そういう意味では、我が国の中において電子部品における雇用等を大きくもたらしているというふうに確信をいたしているところでございます。  

佐野忠克

2000-04-26 第147回国会 衆議院 商工委員会 第14号

それから、電子・電気機器とか自動車などの製造業者輸入業者に厳しく責任を負わせて、回収リサイクル費用はすべて、その面では、拡大生産者責任であるというふうに実は思っております。先ほども、そういう面では積極的に、太田さんからは、決して我々は逃げるべきではなくて積極的に取り組むべきだという、御質問に対する御答弁がございました。  

北沢清功

2000-04-26 第147回国会 衆議院 商工委員会 第14号

なお、ただいま電子・電気機器回収リサイクルについての御質問がございましたけれども、我が国家電リサイクル法におきましては、既に販売済み製品に対処する必要があるとか、あるいは購入から廃棄まで十年以上の時間がかかるとか、あるいはつくった企業が倒産した場合のリサイクル費用負担の問題とか、あるいは排出時にコストを負担できる方が排出抑制あるいは製品長期使用に資するといった理由から、排出時に負担を求

中島一郎

1993-05-12 第126回国会 衆議院 商工委員会 第16号

でございますけれども、午前中にも簡単に御答弁申し上げましたけれども、我が国商品のデザインのレベルなり技術レベルなりあるいはブランドイメージ大幅向上というのを背景といたしまして、我が国商品ブランドが海外の企業によってまねされるあるいは盗用されるという事例が目立つようになってきているのは事実でございますし、特に韓国、台湾、東南アジア諸国においては不正商品事例が多く、また商品種類別に見ますと、電子・電気機器

石黒正大

1987-07-27 第109回国会 衆議院 決算委員会 第1号

そこで、現在は関係団体の間で設立されました情報処理装置等電波障害自主規制協議会通称VCCIと呼んでおりますけれども、ここにおきまして、こういった情報処理装置などから発生する電波無線通信、他の電子電気機器障害を与えないように、自主規制措置を行っているところであります。ちなみに、この自主規制措置基準はCISPRという国際的な基準に見合ったものでございます。

稲葉裕俊

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