2013-06-21 第183回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
次に、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項でございますが、東日本大震災等の災害時に災害派遣活動に従事した自衛官等に対する災害派遣等手当に関するもの、電子複写機の保守の実施に関するものなど計四件につきまして検査報告に掲記しております。 以上、簡単でございますが、説明を終わります。
次に、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項でございますが、東日本大震災等の災害時に災害派遣活動に従事した自衛官等に対する災害派遣等手当に関するもの、電子複写機の保守の実施に関するものなど計四件につきまして検査報告に掲記しております。 以上、簡単でございますが、説明を終わります。
「電子複写不可」と書いてありますが、これは古い本だから、誰でもコピーしていいものと違いますよという意味ですので。 それで、まず一ページ目を見ていただきましたら、下の方に、右の下の三番目に「慰安所開設」というのがございます。
2が表示登記事務処理経費、(1)が実地調査事務補助六十七庁、(2)はトランシット、光波測距計各七十六台、委託学生派遣五十人、3が謄抄本作成業務委託経費、謄抄本作成業務処理一部請負二十五片、4が謄抄本作成機器等整備経費、全自動謄本作成機(PPC材)三十一台、複合複写機二十七台、ゼロックス四五〇〇が九十台、認証複合機五十四台、紙折機三十二台、地図用乾式電子複写機十八台、5が登記審査事務機器等整備経費、実地測量車二十台
その他、紙や毛織物のコーティング、カラーテレビの部品、農薬のビルルダー、陶器の彩色、それから電子複写紙。 これはあげれば、これを読んでいたら何ぼでもありますが、これが全部、いま言うPCBによってやられる。だから、一つの進歩の側面もありながら、人体に非常に大きな影響を及ぼす側面もある。
それは、本を読んでノートを取るというのではなしに、ゼロックスによってその必要な部分を電子複写する。この量が非常に年々激増してまいります。四十四年度においては年間七十万ページをこえるというような状態。したがいまして、そのために資料を乱暴に取り扱いますと、非常にいたみが激しくなってくる。これはまさに図書館の公害じゃないかと思って私は心配いたしております。
特に電子複写による資料の破損が少なくないということを聞いているのですがね。実態はどうなのか。それから、複写サービスに走るあまり、資料の保存がおろそかになる危険がないか。それから、資料の保存の問題なんですがね、どういう対策を考えておられるかですね。それで、保存用の副本購入といいますか、あるいはマイクロフィルム化など真剣に考えていると思うんですが、どうですか。
○木村禧八郎君 いま私が申しましたのは、複写業務中の電子複写、それからマイクロフィルムからの電子式引き伸ばしというのですか、その製品作成等の業務を民間に委託させるということです。それ以外の図書館業務の民間委託ということは考えていないのですね。
四十一年の六月に実施しました点につきましては、診療報酬請求明細書の記載を電子複写機によってもよいというふうにしたわけでございます。 四十一年八月には、歯科の「病名」記載につきまして、従前病名と病気の進行度を書くことにいたしておりましたのを、病名のみの記載でよいというふうな形にしたわけでございます。
そういたしますと、これは著作権法に触れるおそれが大でございますので、私どもこれを未然にと申しますか、なるべく早く正常化いたしますために、図書館本来の施設を拡充いたしまして、ことにこのごろはゼロックスというような機械が発達しておりますから、電子複写施設が非常に精密に、迅速にできるようになりましたので、この電子複写施設を拡充いたしまして、それによって図書館自体の複写能力を拡大し、そうして大部分はこれによって