運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1988-03-28 第112回国会 参議院 逓信委員会 第3号

そうすると、いろいろDMなり宅配便が配っている中にはいろんなものがあると思うんですけれども、普通の手紙、それから電報、通信や連絡、それから通信文書、納品書、受取書請求書会議関係案内書、それからキャッシュカード、クレジットカード、さらにお祝いや香典に入っているいわゆるあいさつ状、こういうものは信書ですか、信書でないんですか。

鶴岡洋

1971-05-18 第65回国会 参議院 逓信委員会 第17号

説明員中村正夫君) 電報につきましては、最近の私ども加入電話、テレックス、そういったものの発達に伴いまして電報通信の減少といったものに加えて、今度の近代化というものでお願いしております料金改定等、こういったようなものによりまして通数の減の見通しというものを大ざっぱに申し上げますと、大体五十二年末には四千万通を少し切る、三千二、三百万通くらいになるのじゃなかろうか、こういうふうに考えておるわけであります

中村正夫

1971-05-13 第65回国会 参議院 逓信委員会 第16号

これに見合います要員の節約、こういったものによりまして経費節約、またもう一つは、この新しい電報通信に見合った電報運営形態というものを極力合理化、省力化していく、こういう点、もちろん労働組合とも十分話をしながらやっていくわけでございますけれども、そういうものによって、経費節約というものによって、極力この問題に対処してなるべく赤字というものを少なくしていく。

中林正夫

1967-03-25 第55回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

のとおりでありますが、このインテルサットというものは、国際商業通信衛星機構と申しておりますが、大西洋に第一に軌道に固定される通信衛星というものが打ち上げられまして、これによってアメリカとヨーロッパとの電話電信、テレビ、こういうものの中継がされておりますし、それから御承知のようにことし太平洋に第二号というのが打ち上げられまして現在これが商業上の実用に供されておりまして、アメリカ日本との電話通信電報通信

小林武治

1963-06-11 第43回国会 衆議院 決算委員会 第23号

○勝澤委員 そうするとこの計画によりますと、三十六年の八月に着工する、こういう予定が、着工の段階で電報通信が含まれていないということで琉球政府の負担する建設費が多くなったということで、着工がおくれたということになっておるのですが、事前における計画といいますか、打ち合わせといいますか、こういうふうなものはどういうふうに行なわれておったのですか。

勝澤芳雄

1961-10-24 第39回国会 参議院 逓信委員会 第8号

今ダイレクト・メールで非常に増加し、それによる容積の大きさが多くなって、それを郵便局は追っかけているわけですけれども、これは、そういうことは言って悪いけれども、ひょっとすると、大きな郵便局を作ったときには、ダイレクト・メールはなくなっておるというようなことが起こったら、これはどうしようかと、この辺は、なかなか見通しの困難なところで、せんだっても電報通信社の吉田君に、ダイレクト・メールというのは将来どうだというようなことを

迫水久常

1960-04-12 第34回国会 参議院 逓信委員会 第15号

その原因の一つといたしまして、私どもの考えておりますのは、加入電話がふえたり、あるいは加入電信専用線がふえますと、その方に電報通信が吸収されるのであろうと、一般的に考えてはおりますけれども、同時に、加入電話がふえますと、電話によって、電報を発信することが非常にやさしくなりまして、最近は、電報発信の五二%というものが、自宅から電話によって発信されております。

山下武

1957-04-25 第26回国会 衆議院 予算委員会 第23号

次の問題でございますが、この問題は最初、鉄道営業法二十五条を直した方がいいという議論を持っておりましたことは、同じ営業機関である電報通信あるいは郵便が近代的な罰則があるのに、明治三十三年の罰則ですからこれは不合理だ、そういう一面から見て不合理だ、不均衡だという議論がずいぶんありました。けれども、この法律にはその他にもずいぶん直すところがたくさんございますから、短かい期間にはできない。

松浦周太郎

1955-05-11 第22回国会 参議院 議院運営委員会 第9号

古野君は、大正二年四月早稲田大学専門部政経科中途退学後、国際通信社の北京、ロンドンの各支局長新聞連合社総支配人、社団法人局間通信社常務理事等を経て、昭和十四年九月同社社長となり、同社解散までその職にあり、その後東京タイムス社日本電報通信社、共同通信社、時事通信社等の各役員を歴任しましたが、同二十七年八月一日、任期二年九月の日本電信電話公社経営委員会委員となり、今日に至ったものでありまして、現に

根本龍太郎

1954-02-01 第19回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第4号

三百八十万二千八十八円、東和通信社に百六十六万八千四百三十円、青山通信社に六十万三千百円、東陽社に二百三十七万二千二百五十円、産業経済新聞社に五百一万五千二百十円、新夕刊社に二十七万五千四百円、社会タイムス社に五十一万五千円、婦人タイムス社に四十万七千三百七十五円、公安文化協会に二十五万四千八百円、三幸社に三百九十八万六千円、産業通信社に二十七万円、日東通信社に二千七百五十五万九千八百四十二円、日本電報通信

田渕光一

1953-02-27 第15回国会 参議院 電気通信委員会 第13号

今の大電力問題が起きたということは、これは私は少くともアメリカ、ヨーロツパの五波行政を見て、例えば船が救難のための信号をする場合、或いはラジオ電報通信、電話、こういうような場合のほかはラジオ放送のためには最小限度必要最小限度のパワーを以つてやるべきだ、これは今日の電波行政の原則になつております。

山田節男

1952-05-26 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第25号

従つて無論民主国におきましては、こういう複雑な、殊に第二次世界大戦後に生れたような電波科学発達によつてつて来るいろいろな問題、これはいわゆる行政官庁ではもう、何と申しますか、処理し得ないのだ、私昨年アメリカに行きまして、アメリカ電報通信委員会、これは成立以来七年の歴史を持つております。

山田節男

1951-10-27 第12回国会 参議院 電気通信委員会 第5号

この電報料金の中で特に私ども申上げたいことは、先ほどから出ておりますように、一般商業用電報と、それから慶弔用電報、或いは人命に関するような電報、或いは安否を質すようなものだとか、着いたとか、発送とかというふうな問題、無事であるかどうかというような電報、或いは新聞電報、通信社の電報というようなものについては公共性が強いのでありまして、本当にそういつたような電報については或る程度料金定額制をとつて

鈴木強

1950-02-01 第7回国会 参議院 電気通信委員会 第3号

公述人吉田秀雄君) 私は日本電報通信社の社長で、現在東京放送会社創立準備委員長であります吉田秀雄であります。今回の法案の最も大きな関心を呼んでおります点の民間放送の出願について、一二意見を申します。  放送法案の全体について見ますならば、立法の趣旨そのものは賛成であります。但し法案の内容が日本放送協会を規定する條項が多過ぎはしないか。従つて民間放送への規定が少な過ぎはしないか。

吉田秀雄

1949-09-13 第5回国会 衆議院 逓信委員会 第17号

これは課長自身も現在では実際の仕事をするという機構にはなつておるそうですが、実際日本の今までの官僚機構からしますと、主事が課長なつたとか、あるいは下から実際仕事をしておつた人課長に上げてしまうと、やはり謀長のいすにどつかとすわつたり、またそうでなく、実際仕事をしておられた所もありますが、しておられた所は首切りによつて人が足りなくて、実際電報通信なんかで運営できない。

田島ひで

1949-01-10 第4回国会 参議院 法務委員会 閉会後第6号

それから日本電報通信社、それから地方新聞編集長をやりました。爾來その職にありまして東條内閣新聞統合の際に新聞社がなくなりましたので、あれは戰爭のときでありますから昭和十七年だと思いますが、衆議院議員に立候補いたしましたので自然罷めました。その後二、三の会社に関係しておりますが、一昨年の十月追放令が來ましたので追放者であつて何もやつておりません。

中島忠之

  • 1
  • 2