2004-11-09 第161回国会 衆議院 環境委員会 第2号
二番目に言いました地域協議会代エネ・省エネ対策事業というのは、おおむね電圧調整装置だと思うんですね、電圧を調整する装置。一体これはどういうものなんですか、簡単に御説明をいただいて、それでは、平成十五年、ことし平成十六年、二カ年にわたってそれぞれ何件ぐらいこれを実施しているんですか、それをお示しください。
二番目に言いました地域協議会代エネ・省エネ対策事業というのは、おおむね電圧調整装置だと思うんですね、電圧を調整する装置。一体これはどういうものなんですか、簡単に御説明をいただいて、それでは、平成十五年、ことし平成十六年、二カ年にわたってそれぞれ何件ぐらいこれを実施しているんですか、それをお示しください。
この電圧調整装置というのは、要するに、国、地方、それから設置者、三者がありますね、三者がそれぞれ三分の一ずつ負担をすることになっているんです。ということは、この商品が十五万円程度と思うんですね。そうしますと、個人といいますか設置者が三分の一の五万円を負担せにゃいかぬということになる、五万円を負担するんです。
○小島政府参考人 地域協議会の代エネ・省エネの推進事業、これは、今先生御指摘のように、電圧調整装置あるいは小型風力あるいは燃料電池というようなもののメニューになっております。
ポンプ停止の原因は、ポンプ駆動装置の自動電圧調整装置に用いられております制 御用の半導体の不調によるものと判明をいたしましたので、対策といたしまして、当該制御用半導体を含む回路基盤を新品に取りかえますと同時に、他のポンプに用いられております制御用半導体につきましても取りかえを行いました。 なお、同機は、三月十五日正午に原子炉を起動いたしております。 以上でございます。
○青木薪次君 けさの新聞に、六日の午前十一時六分ごろ京都で、こだま四五一号が十六両編成の後半で大きな音がしたので気づいて急制動をかけたところ列車が二キロ走ってとまった、床下を調べたところ十一号車の床下にある用水タンクのパイプ、十三号車の主制御器と発電機の鉄製カバー計二枚、十四号車の電圧調整装置の鉄製カバーがなくなっており、十一−十四号車の床下に無数の傷がついていた、これが民家の屋根を直撃したということについては