1963-03-13 第43回国会 衆議院 建設委員会 第10号 そこで、従来は公社の方でも実は手が回りかねておりましたので、今申しましたような変則的なことをやっておったのでありますが、今後は、できるならば、自動交換の電話として、かりに集団電話をやるにいたしましても、そういう方式でやっていったらどうか、しかもそれは、組合組織でなくて、公社の直営の電話として電団式のものをやっていったらどうかというので、今研究いたしておりまして、だんだん構想もまとまりましたので、できるだけ 大橋八郎