2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
実は、日本全国で最初にアシスト式の電動自転車をつくった企業が中心になって、中小企業を集めてやったそうです。 この電気自動車というのをもう何台もつくっているんですが、何に使っているかといいますと、決して営利目的のためにつくったわけじゃない。
実は、日本全国で最初にアシスト式の電動自転車をつくった企業が中心になって、中小企業を集めてやったそうです。 この電気自動車というのをもう何台もつくっているんですが、何に使っているかといいますと、決して営利目的のためにつくったわけじゃない。
仮にですよ、例えば自転車だと思って今度電動自転車が出てきたときに、いや、これはオートバイだというふうに向こうが見るかどうかとか、そういう解釈の違いってやっぱりちょろちょろ私出てくると思うんですね。
どんどんと交通の流れが激しくなっている中で、原付と電動自転車の逆転現象というものまで起きてきている中で、今後、これについて大臣としては改善していくべきであると思われるのかどうか、伺いたいと思います。
○松浪(健太)委員 ですから、昭和三十五年、原付、原動機付自転車というものができた当時の役割を、既に十二分に今電動自転車というものが果たしていただいているというのが現実なわけであります。
それに加えて、それにかわるものとして、本当に最近は電動自転車というものがどんどん出ているんですね。原付というのは今、年間三十万台も売れなくなりました。実は、電動自転車というのは三十万台を超えて売れているらしいですね。もう逆転しているんですね。 原付で三十キロを超えて走ったらこれはスピード違反になります。
まず、国会所管については、国会における無駄遣いを改める必要性など、 次に、会計検査院所管については、予算執行、事後チェックのあり方など、 次に、内閣所管については、公務員制度改革など、 次に、内閣府所管については、電動自転車の規制の必要性、沖縄における不発弾対策の充実の必要性、少子化対策など、 次に、防衛省所管については、自衛隊基地が地方経済にもたらす影響、ソマリア沖における海賊対策、自衛官
まず、最近、私の地元大阪で話題といいますか、問題になっております電動自転車、いわゆる電動アシスト自転車じゃなくて電動の自転車、エンジンのかわりにバッテリーで、こがなくても走る、その自転車が歩道を走り回っておる姿がテレビに映し出されて、問題になったこともあります。
現在、大阪府警察におきましては、販売業者に対しまして、いわゆる電動自転車といいますか、それを販売するに当たっては、公道を走行できない、そういうものであるということを購入者に対して周知するよう指導しております。また、街頭で当該二輪車に乗車している人に対しましては、現在その旨の指導警告、いわゆる公道では乗れませんよというようなことを指導しております。
○原田(憲)分科員 大阪では、南警察署管内ですか、二百台前後のいわゆる電動自転車が走っておるというような話もちょっと聞くんですけれども、歩行者に大変危険な状況を呈しておるということでありまして、何とか取り締まりができないかというお話もさせていただいたところであります。
御指摘のございました電動車いすあるいは電動自転車、これも委員会において審議に付して御意見を伺ってみたいと考えているわけでございます。 次に、お尋ねのございましたパルスオキシメーターでございます。これは、テーラーメードというよりも既存の品物でございますので、日常生活用具という形になろうかと思います。
そういう意味で、例えば電動車いすとか、あるいは電動自転車、最近相当普及していますけれども、こういったものを内部障害者の福祉機器にしてもらいたいという強い要望があります。また、呼吸器障害の方々からは、いわゆるパルスオキシメーター、血中の酸素濃度をはかるものですけれども、これは呼吸器障害の人にとっては必要不可欠なものですけれども、こういったものを福祉用具の対象にしてほしいという要望もあります。
それでは、四百メートル範囲の拠点をつくって、電動自転車つきリヤカー隊を出しても、またそれはぱちっと撮られれば、一瞬にして違反。そんなことをやっても意味ないということ、そういうふうになりますね。
○保坂(展)委員 いや、モーターがついている電動自転車というのがありますよね、電動自転車。自転車だけれども、いわゆる電動で動くものですね。これを宅配便業者は、車道から歩道を経てマンションのアプローチにとめるということはあり得るじゃないですか。こういうことが、例えば、歩道にあった場合、あるいは車道にあった場合に、それが駐車違反になるということはありませんねと聞いているんですよ。
リヤカーあるいは台車、こういうもので、例えば電動自転車つきリヤカー、こういうものも検討されているようなんですね。これはまさか駐車違反にはならないですね。これは厳密に答弁してください。電動自転車つきリヤカーをマンションの前に置いて宅配している間に、まさかそれをデジカメで撮られるということはないですか。
これからのことを、二〇〇四年以降の話をしますけれども、やっぱりここで気になるのは、二〇〇四年、昨年ですね、白石綿十種類の製品の輸入、製造、使用を原則禁止、しかしアスベストを含むシール材、含有率一%以下の製品は使用されたまま、アスベスト含有部品十九製品が製造されていると、電動自転車とか電気温水器とか。
私も日曜日になりますと、電動自転車というハイカラなものがありますが、電動自転車に乗ってできるだけ広範囲の町を歩いておりますが、町の商店のマンツーマン、フェース・ツー・フェースの関係でいろいろな品物をあさる。ああいうことが全部スーパーのみになったら一体どうなるだろうなという、世の中のあり方について痛感することがあります。そういう意味で、内橋さんの言われることに共鳴するところは多々ございます。
○国務大臣(江崎真澄君) 電動自転車、これは私も本当はよく知らなかったので、いまこの目録を取り寄せて、御質問の通告がありましたのでいろいろ調べてみたんですが、これは三輪車ですね、それで電池で老人が快適そうに乗っておる。それで減速機がついているのですね。で、この間福間さんが御質問になりまして私も関心を払っておったわけでありまするが、自転車が非常にこのごろ盛んに使われます。