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144件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-11-11 第1回国会 参議院 電気委員会 第9号

只今電力部門といたしましてセメントを配給して貰いまする對象は、主として設備復舊補修用に限られておるような状態でございます。數字について申上げますと、第二四半期におきましては我々の要求としましては二萬九千トンばかり要求したのでありますが、これに對しまして實際割當は一萬二千五百トンでございました。後は査定を受けた譯であります。

古池信三

1947-10-23 第1回国会 衆議院 外務委員会 第15号

從いましてその五百債キロワット、アワーを一九五〇年に八百二十億キロワツト、アワーにするということは電力部門に關しましては約六匹%増というふうに考えられるのであります。  同じように石炭を見てみますと、石炭は第四次五箇年計畫におきまして二億五千萬トンにする豫定であるというふうに發表されております。

曾野明

1947-10-11 第1回国会 衆議院 電気委員会 第13号

發電用資材について申上げますならば、電力部門電線需要量は、日本發送電及び九配電會社發電設備、送變電設備配電設備等復舊擴充補修用を含め、一・四半期當り約四千トンで、これに對しまして、配當量は第一・四半期八百トン、第二・四半期九百トンにすぎず、このうち關東配電配當量は第一・四半期百五十トンであります。これを關東配電の一・四半期當需要量約五百トンに比べると、需要量の三分の一以下であります。

冨吉榮二

1947-08-25 第1回国会 参議院 電気委員会 第3号

簡單に履歴を申上げますと、明治四十三年の生れで、大阪の北野中學校昭和三年に卒業して、それから第六高等學校文科乙類を出て、そうして東京帝國大學の法學部昭和十一年に卒業、それから日本電力株式會社に直ちに入社して、それから電力統合と共に日本發送電設立事務所に入つて、そのまま日本發送電に入社、それから昭和十七年には戰爭中でありましたので、内閣總力戰爭研究所の第二囘の研究生として電力部門から送られて研究生

佐々木良作