1985-11-21 第103回国会 参議院 運輸委員会 第1号
北海道は資材局長の秋山さん、事務は自動車局総務課長の細谷さん、そして技術の方では電気局電力課長の榎本さんと大崎さん、北海道決まりました。東北は長谷川職員局長、新潟は仲矢自動車局長、関東は井上建設局長、中部は室賀経理局長、関西、岡田貨物局長、広島、石井工作局長、四国、九州、全部本社の局長がブロック別にちゃんとおさまるわけなんですね。そして、ブロック別だけじゃないんです。
北海道は資材局長の秋山さん、事務は自動車局総務課長の細谷さん、そして技術の方では電気局電力課長の榎本さんと大崎さん、北海道決まりました。東北は長谷川職員局長、新潟は仲矢自動車局長、関東は井上建設局長、中部は室賀経理局長、関西、岡田貨物局長、広島、石井工作局長、四国、九州、全部本社の局長がブロック別にちゃんとおさまるわけなんですね。そして、ブロック別だけじゃないんです。
高林 康一君 運輸省鉄道監督 局長 山口 真弘君 運輸省自動車局 長 野村 一彦君 事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 説明員 日本国有鉄道総 裁 磯崎 叡君 日本国有鉄道電 気局電力課長
電力関係でございますけれども、ちょっと専門的でもって私間違った答弁をしてはいけませんので、お許しを得ますれば、電力課長でございますが、答弁をお許し願いたいと思います。
一人は電力課長、一人は工事課長というのですが、乗務員を両わきから手をとって連行している写真があるわけです。これは山田理事からでも、副総裁からでもいいのですが、これは当局の課長――名前は電力課長は小山というのですが、工事課長と二人で両手にかかえて連れていくのですが、これはどういうふうに解釈されるのですか。実力行使は差しつかえないと……。
○中村順造君 あのね、あなたはそういうこと言われるが、私はこの現地の電力課長というのを局長さんに頼んで呼んでもらったのですよ。そして局長の前で質問した。どういう意味でこの乗務員を、本人が行く意思があるとかあなたはおっしゃったけれども、本人もそう言ってない。これは労働組合の組合員です。
それで当方の部内の職員といたしましては、これは三十一年度の決算についてでございまするが、大電工電力課長に警告し、設計者を戒告にし、また次に大鉄電力部長、通信課長、通信分区長を訓告にする、あるいは通信区長を戒告にする、また仙台の電気部長、電力課長、電力分区長を訓告にし、さらに電力区長も戒告にするというふうな厳重な措置をとって参ったのでございます。
○説明員(小林重國君) 局内の分課といたしまして、各課長が第一線の責任者として問題を処理する建前になっておりまして、この件につきましては、その第一線の電力課長に責任があるということを考えまして、訓告処分にいたしたわけでございます。
小林常務理事にちょっと聞いておきたいんだが、さっきの職員の場合の懲戒委員会の構成なんですが、さっきの話ですと、電力課長がどうも仕事がうまくやれなかったから、電力課長を訓告をした。一体その懲戒を行うべき構成メンバーはだれであるか、そういうものをどういうところで本社においてやったか、その点をお尋ねしておきたい。
現在幹部は、社長の岡中、この方は前に東鉄の電気部の電力課長をやっておられた方でございます。それから専務取締役が二人おりまして、一人は元鉄道におった者でございまして、一人はこういった電気工事の請負業者であった方でございます。それから常務取締役のうちの一人がやはり鉄道の出身でございます。そのほか取締役のうち相当数国鉄出身の者がおるという実情でございます。
事務局側 常任委員会専門 員 林 誠一君 常任委員会専門 員 渡辺 一郎君 説明員 公益事業委員会 委員 松永安左ヱ門君 公益事業委員会 委員 宮原 清君 公益事業委員会 経理長 中川 哲郎君 公益事業委員会 技術長 平井寛一郎君 経済安定本部産 業局電力課長
○説明員(沢田達君) 電力課長でございます。只今の点について御答弁申上げます。大体石炭の二十六年度の生産の見通しを、最近四千五百万トン程度に想定いたしておりますが、これに伴う各産業の伸びを考えますると電気にせられるか、どこにせられるか。
○委員長(西田隆男君) 只今の栗山君の質問に対して安定本部の産業局の電力課長の沢田君に、石炭の割当が果して六百五十万トンできるかできないかという問題について答弁を願います。
○澤田説明員 安本電力課長でございます。ただいま最近の電力事情につきまして、大体の方向、問題点については御説明が盡きていると思いますが、ややこまかい点、特に産業局といたしまして、産業と電力の不足の点について若干補足いたしまして御説明いたしたい、かように存ずる次第であります。
○澤田説明員 電力課長として御説明申し上げますが、割当につきましては、御承知のように、従来は安本の設置法に基く訓令である安本訓令、電力需給調整要領というものに基きまして、通産省が電気事業法を根拠といたしまして、通産、安本共同省令による電力需給調整規則というものをつくつて、割当並びに制限を実施しておつたわけでございまして、安本におきまして供給力並びに各部門別、産業別等の割当の基本計画を定め、これに基いて
春成君 事務局側 常任委員会専門 員 山本友太郎君 常任委員会専門 員 林 誠一君 常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 説明員 総理府事務官 (公益事業委員 会事務局需給課 勤務) 廣澤 信雄君 工業技術庁調整 部熱管理課長 富松 四郎君 経済安定本部産 業局電力課長
○理事(栗山良夫君) 只今の点につきまして安定本部から澤田電力課長、又公益事業委員会からは廣澤信雄事務官が出席になつておりますのでそのおのおの立場において御見解を伺いたいと存じます。
関係官庁からは、物価庁からは藤田動力課長、安本からは澤田電力課長がお見えになることになつておりますが、先ず松本委員長又は松田事務総長から御説明願います。
そこでたまたま本日お出での山岡水力課長、並びに吉岡電力課長の名前が出たのですが、そういうデマにしても、局長としてそのデマの根拠を突き詰めた調査をした覚えがあるかということを尋ねましたところが、証人はこういうことを言つております。「先ほど委員長からお話もあつたろうと思うのですが、実はそのことにつきましては、私はよく局議に出入りするような人々にあたつて聞いてみたのであります。山岡君も同時であります。」
○山岡証人 記憶はありませんけれども、そういう仕事の分担から、業務課長や電力課長は仕事の関係がなくても集まりますけれども、あとの課長、中岡君は資材のことをやつておりますし、それから廣澤君は需給関係をやつておりますし、竹田氏は業務課長ですから、もう一人電政課の酒井君は、これは法規のことをやつておるのですから、そんな集まりは想像もされませんし、また会議というかそんな集まりは記憶はありません。
こういうふうに言つたということであれば、それが事実を指摘して言つたように誤り伝えているのでありましようということでありまして、山岡君がかりにそう言つたばかりでなく、それを聞いたという——実はこれは電力課長の吉岡君でありますが、それから私は聞いたのです。ただいま私がそういう報告を申し上げたことは間違いないようであります。
○猪俣委員 この九月になりましてから開かれましたる電力局議において、あなたはもちろん、今言つた吉岡電力課長、竹田業務課長、中岡技官、廣澤需給課技官、あるいは酒井という電政課の技官、こういう方々が臨席されているところに、山岡水力課長は、日発は電力業者から十パーセントのリベートをとつておる、およそ四十億円の工事費であるから四億円に相当する。
○澤田説明員 安本の電力課長でございますが、連絡不備のためしたくをして参りませんでしたので恐縮でございます。大体電力割当について、現在問題となつておるところを、需給の見通しについて御説明申し上げます。
○説明員(澤田達君) 安本の電力課長でございますが、本日産業局長が午前中ちよつと所用でこちらに出向かれません事情がございましたので、私代りに参上いたしまして、お求めの件につきまして概略を御説明申上げたいと思います。
○説明員(武内征平君) 只今安定本部の電力課長が御説明申上げました安本訓令に基きまして電力局といたしましては、需給調整規則をその訓令の趣旨に合すべく改正をいたしまして、十月一日から実施いたしたのでありますが、この改正の全文がお手許に差上げてございますると思いますが、規則の改正と告示の改正と両者ございます。
清君 森下 政一君 尾山 三郎君 加賀 操君 山川 良一君 須藤 五郎君 事務局側 常任委員会專門 員 林 誠一君 説明員 資源庁電力局長 武内 征平君 資源庁電力局需 給計画課勤務 石井 元治君 経済安定本部産 業局電力課長
○説明員(澤田達君) 安本の澤田電力課長でございまするが、只今お話のように関係筋の折衝の時間の関係がございまするので、この間さしはさんで頂きまして若干時間御説明を申上げたいと思います。
尾山 三郎君 加賀 操君 山川 良一君 稻垣平太郎君 東 隆君 須藤 五郎君 説明員 通商産業政務次 官 首藤 新八君 資源庁電力局長 武内 征平君 資源庁電力局電 力開発部長 豐島 嘉造君 経済安定本部産 業局電力課長
○説明員(澤田達君) 安本の電力課長でございますが、只今の件について簡單に御説明申上げます。アロケーシヨンを毎四半期ごとにいたしますときに、先ず供給力を想定いたしますが、供給力は水と火力を一ぱい焚いたときの供給力と、そのうち標準料金で売る供給力の中に火力がどのくらい入るかという想定をいたします。
東 隆君 説明員 通商産業政務次 官 首藤 新八君 資源庁電力局長 武内 征平君 資源庁電力局電 政課長 小室 恒夫君 資源庁電力局 業務課勤務 三谷 昇君 資源庁電力局需 給調整課長 竹田 達夫君 資源庁電力局電 力開発部長 豊島 嘉造君 経済安定本部動 力局電力課長
○村上(勇)委員 私はごく簡單に電力割当と、火力料金の高過ぎることについて、宮幡政務次官並びに安本動力局の澤田電力課長にお尋ねしたいのであります。
○説明員(澤田達君) 安本の電力課長でございます。局長ちよつと差支がありましたので代理に参りました。只今の御質疑の点、御答弁申上げます。
○理事(玉置吉之丞君) ちよつと申上げますが、安本の動力局の電力課長さんがお見えになつておりますから、何か御質問があれば………
それでは前回の打合せ会におきまして、福井委員から御要求の電力課長が御出席になつておりますので、福井委員の発言を許します。