1973-06-13 第71回国会 衆議院 逓信委員会 第21号 これは電電公社の電信交換局の加入者からの発信に限られますので、最近の利用は一日約二十三コールということで非常に微々たるものでございますが、全体で国際発信通話は一日約八千コール取り扱っておりますので、全体に対する割合は約〇・三%か〇・四%程度でございます。 この料金でございますが、一分計算でございまして、一分ごとに千八十円ということに相なっております。 米田輝雄