1971-07-30 第66回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号 それから、そのパイロットの養成の中で、やはり外人パイロットがまだいるわけですけれども、外人パイロットが、「ばんだい」号の場合でも、それから日航の雷撃事故の場合でも問題になっておりますけれども、これを将来、日本のパイロットの養成によってなくせるのか、また、その時期はいつごろなのか、その辺のことを簡単にお聞かせいただきたいと思います。 田渕哲也