1964-05-07 第46回国会 参議院 農林水産委員会 第31号 それと関連して、この選択的拡大と申しますか、いわゆる第一種兼業、第二種兼業というような、少数の零細農業家ですね、そういうものを含めて、一体、そうした土地改良というものが完成した後の日本の農業戸数というものは、どのくらいに基本的に縮めていこう、あるいは減していこうとお考えになっているのかですね。 高山恒雄