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58件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2015-07-10 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

菊池参考人 確かに、マンモス法人と非常に小さな零細法人と、たくさんございます。そこに経営力の差があるのは当然のことでございますが、ただ、一つだけ大切なことは、やはり、いかなる状況にあっても、存在する限りは、その法人のミッションというのは忘れてはならないなという気がしております。  

菊池繁信

2003-07-24 第156回国会 参議院 総務委員会 第21号

                渡辺 秀央君                 又市 征治君    事務局側        常任委員会専門        員        藤澤  進君     ─────────────   本日の会議に付した案件住民基本台帳ネットワークシステム中止に関  する請願(第二一号外一一件) ○住民基本台帳ネットワークシステム中止に関す  る請願(第一七一号) ○中小零細法人

会議録情報

2003-05-22 第156回国会 衆議院 総務委員会 第14号

———————— 五月二十一日  地方自治法の一部を改正する法律案内閣提出第一〇八号) 同月十九日  住民基本台帳ネットワークシステム中止に関する請願河村たかし紹介)(第二〇四六号)  同(志位和夫紹介)(第二〇五九号)  同(春名直章紹介)(第二〇六〇号)  同(矢島恒夫紹介)(第二〇六一号)  同(吉井英勝紹介)(第二〇六二号)  同(穀田恵二紹介)(第二一三一号)  中小零細法人

会議録情報

2002-12-12 第155回国会 参議院 総務委員会 第12号

栄一君                 八田ひろ子君                 宮本 岳志君                 松岡滿壽男君                 渡辺 秀央君                 又市 征治君    事務局側        常任委員会専門        員        藤澤  進君     ─────────────   本日の会議に付した案件中小零細法人

会議録情報

2002-12-12 第155回国会 参議院 総務委員会 第12号

○委員長(山崎力君) それでは、理事会において協議いたしましたとおり、第九二五号元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する請願外十四件は採択すべきものにして内閣に送付するを要するものとし、第三九一号中小零細法人に大増税となる外形標準課税導入中止に関する請願外三件は保留といたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山崎力

2001-05-23 第151回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号

特に、零細法人の場合はともかくとして、かなり国際的な企業をやるということになってまいりますと、そうした企業会計に対応した税務処理というのも必要になってきますので、やはりそのあたりの税理士さんの関与というのはふえていく傾向にあるのではないかというふうに思う次第でございます。  他方、我々としましては、事業所得者に対しても、自分で申告書をつくれるようにという指導も進めていきたい。

大武健一郎

2000-04-20 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第16号

堂本暁子君 前回、三月三十日にもこのことは伺ったんですけれども、それに対しての御答弁も、保険料の滞納、未納、零細法人個人事業所に特定した状況は、どういう方法にせよ実態を何らかの形で把握し、真摯に受けとめなければならないというのが大臣の前回の御答弁です。今も同じようにおっしゃるんですけれども、先ほど社会保険庁の方に伺っても、やはり数字がつかめないということですね。

堂本暁子

2000-03-30 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第13号

法人事業所は毎年多く新規設立されておりますが、零細法人については設立、廃止の頻度が比較的多く、中には設立登記のみでその実体がない事業所もあるわけでございますし、また個人事業者につきましては設立登記も不要であるということから、適用対象数の把握は大変難しい状況になっておるわけでございます。  

丹羽雄哉

1994-11-24 第131回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

我が国の法人の大多数は中小零細法人でございまして、したがいまして、赤字を出しておりましても、実は社長本人あるいは奥さん、家族が従業員になっていると、そこに給与が支払われて生活ができればその法人存在そのものには何も影響がないといいますか、心配がないという状況中小零細法人の場合には多くあるわけでございます。

小川是

1993-03-29 第126回国会 参議院 大蔵委員会 第4号

政府委員野村興児君) 今委員お尋ね中小法人に対します、あるいは零細法人に対します取り扱い認定賞与という形で非常に厳しくなっておる。にもかかわらず大法人についてはそういった取り扱いかないのではないかという御質問かと思いますが、実は法人税法上、あるいは取り扱い上、原則といたしまして使途不明金についての問題は、大企業であれ中小企業であれ取り扱いを異にするものではないわけでございます。

野村興児

1990-06-05 第118回国会 衆議院 法務委員会 第8号

そこで、もう一度中小企業庁にお伺いしますが、先ほどこの十年間に約五十万社が法人成りをしてそのうち六四%が一千万以下の資本金中小零細法人であると私言いましたが、そういう法人化法人成り、そういう傾向日本経済の活力や発展から見て積極的に評価すべきものだと考えておりますか、中小企業庁どうですか。

木島日出夫

1990-06-05 第118回国会 衆議院 法務委員会 第8号

そのうちのほとんど八十数%、九〇%に近い割合中小零細法人、資本金一千万以下の法人欠損法人の中を占めているというのが実態なわけであります。先ほど来法務大臣は、今度の商法改正最低資本金制度導入といいますか、今度の商法改正は完璧な改正ではない、欠陥もたくさんある、欠陥だらけだけれども一歩前進であるという趣旨の御発言をなさいましたが、これだけ多くの法人欠損法人になっている。

木島日出夫

1990-06-01 第118回国会 衆議院 法務委員会 第7号

そうしますと、ここの時点で一千万円の最低資本金制度導入されて、これから五年間に一千万円に増資しなければ法人格を否定されるということになりますと、実際の、日本の一千万円以下の資本金を持った中小零細法人にとってはかなりきついのではないかということがここから出てくるかと思うのです。  錦織参考人にお伺いします。

木島日出夫

1990-06-01 第118回国会 衆議院 法務委員会 第7号

先ほど、参考人中小法人がふえるのを乱設と見るか活性化と見るかは見方の違いであって、必ずしも乱設とは見ないというのはまことにそのとおりであって、私もそのとおりだと思うわけでありますが、なぜこんなに日本中小零細法人、資本金の小さな法人がふえるかについて、近代化とか雇用の確保とか取引上の信用とか、いろいろあろうかと思いますが、その一つ税法上の措置ということを先ほどおっしゃられました。

木島日出夫

1990-05-29 第118回国会 衆議院 法務委員会 第5号

最大のデメリットは、こうした中小零細法人が五年以内に増資をできなければ法人格を否定される、そういう負担、義務を押しつけられるということだと私は思うのです。どちらの方が大きいかというのがまさに判断の分かれ道になろうかと思うわけでありまして、そこで最初に、現在の日本法人実態の中でこの制度導入されることによって増資義務づけられる法人数が一体何社あるのか、お尋ねをします。  

木島日出夫

1990-05-29 第118回国会 衆議院 法務委員会 第5号

最後に、法務大臣にお伺いしますが、今ほんのわずかな議論の中でも、今回最低資本金制度導入して現存株式会社についてまで五年以内に一千万円増資しなければ株式会社制度は使わせないというのは、現在の日本中小零細法人経営実態から見てまことに過酷なことであるのではないかと思うのですが、法務大臣、いかがでしょう。

木島日出夫

1984-04-07 第101回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

また、税務署所管法人につきましてどのような状況かという御質問だと思いますが、これにつきましては、実は税務署所管法人につきましては、使途不明金実態というのが多くは零細法人の場合には家事関連費と申しますか、私的経費会社経費につけ込むという形のものが多うございまして、非常に雑多といいますか、多種多様な否認項目の形でこの使途不明金があらわれるわけでございます。

冨尾一郎

1981-04-01 第94回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第4号

それからもう一つ、私どもの指標といたしましては、中小法人軽減税率は、言うまでもなく零細法人に対する政策的な観点からの税制でございますので、この税制をとることによって、恩典を受けると申しますか、それによってカバーされる法人の数あるいは割合、それが一体どれぐらいになるのか、そういうところがあるいは目安になるだろうと思うわけでございます。  

梅澤節男

1981-04-01 第94回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第4号

そこで、次にお伺いするんですけれども、今回、中小零細法人に対する軽減税率二八%が三〇%に引き上げをされました。これをいまさら云々と言うわけじゃありません。ただそこで、このラインが七百万円が八百万円に拡大されたわけでありますけれども、この七百万円に拡大されたのはいつだったですかね。

井上計