1983-10-04 第100回国会 衆議院 商工委員会 第1号
そして業界の人たちは、何遍も申し上げておりますように、あるいは通産省にもそれぞれ請願書、陳情が出ておりますように「中小零細機業の崩壊」「当組合、引いては福井県構造改善工業組合の崩壊」につながってしまいますということを繰り返し述べておられるのであります。
そして業界の人たちは、何遍も申し上げておりますように、あるいは通産省にもそれぞれ請願書、陳情が出ておりますように「中小零細機業の崩壊」「当組合、引いては福井県構造改善工業組合の崩壊」につながってしまいますということを繰り返し述べておられるのであります。
というところがあるのですが、「無籍織機保有者は零細機業が多いので、第二区分登録ということで現在の無籍織機を一応認めてゆく。
○佐々木(敏)政府委員 ただいま申し上げましたように、やみ織機台数はほぼ八万台以上ございますが、おおむね持っております業者は比較的零細機業であろうかと存ずる次第であります。
○樋上委員 特に、やみ織機の保有者は零細機業者が多いと私は思うのでございますが、この人たちにどのような指導をしていくのか、具体的に御答弁願いたいと思います。