2015-02-16 第189回国会 衆議院 本会議 第6号
地元長崎県の雲仙普賢岳火砕流災害や、あの阪神淡路大震災、そして東日本大震災など、あらためて、復興と防災対策に万全を期さねばなりません。 衆議院では、議院運営委員長、石炭対策特別委員長などを歴任し、微力ながら職責を全うできましたのは、皆様のお力添えの賜物です。
地元長崎県の雲仙普賢岳火砕流災害や、あの阪神淡路大震災、そして東日本大震災など、あらためて、復興と防災対策に万全を期さねばなりません。 衆議院では、議院運営委員長、石炭対策特別委員長などを歴任し、微力ながら職責を全うできましたのは、皆様のお力添えの賜物です。
したがって、今回の雲仙・普賢岳火砕流災害の被災者に対しても特段の措置を講ずる必要があると思うが、国税庁の見解はどうか。
○高木委員 質問に入ります前に、私は民社党を代表いたしまして、改めて雲仙・普賢岳火砕流災害によって亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、負傷された方々そして遺家族の方々にも心からお見舞いを申し上げる次第でございます。 まず私は、地元の一人といたしまして、今次災害に多くの方々の関心が寄せられております。