2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
国土交通省の方からもお越しいただいていて、伺いたいんですけれども、雪寒地域道路事業費補助、これは当初では百四億円というふうに聞いております、平成二十九年度で。既に二月の十六日に国交省から、追加補助の要望の調査が自治体に依頼されたということでありますけれども、これはどの程度追加になるという見込みでしょうか。
国土交通省の方からもお越しいただいていて、伺いたいんですけれども、雪寒地域道路事業費補助、これは当初では百四億円というふうに聞いております、平成二十九年度で。既に二月の十六日に国交省から、追加補助の要望の調査が自治体に依頼されたということでありますけれども、これはどの程度追加になるという見込みでしょうか。
一つは、雪寒地域道路事業費補助などの支援充実、一つには、臨時特例措置による幹線市町村道除雪費補助の支援、一つには、県及び自治体の除雪等に要する一連の経費に対し特別交付税による十分な財政措置及び前倒し交付について、以上の要望ですが、その返答をお願いいたします。
これは、交通体系の基軸となる高規格幹線道路、地域高規格道路から一般国道、地方道に至る道路網の体系的、総合的な整備を推進するとともに、交通安全施設等の整備事業、雪寒地域道路事業、さらにはトンネル崩落災害等を踏まえた防災・震災対策事業を推進するほか、都市機能の向上、中心市街地の活性化等を図るための都市周辺のバイパス、連続立体交差、街路及び土地区画整理等の事業を推進するための経費であります。
これは、交通体系の基軸となる高規格幹線道路、地域高規格道路から一般国道、地方道に至る道路網の体系的、総合的な整備を推進するとともに、交通安全施設等の整備事業、雪寒地域道路事業、さらには、都市周辺のバイパス、連続立体交差、街路及び土地区画整理等の事業を推進するほか、豊浜トンネル崩落事故の教訓等も踏まえ、道路の防災対策を重点的に進めるための経費であります。
これは、交通体系の基軸となる高規格幹線道路、地域高規格道路から国道、地方道に至る道路網の体系的、総合的な整備を推進するとともに、交通安全施設等の整備事業、雪寒地域道路事業、さらには、都市周辺のバイパス、連続立体交差、街路及び土地区画整理等の事業を推進するほか、先般のトンネル崩落事故の教訓等も踏まえ、道路の防災対策を重点的に進めるための経費であります。
これは、交通体系の基軸となる高規格幹線道路から国道、地方道に至る道路網の体系的、総合的な整備を推進するほか、交通安全施設等の整備事業、雪寒地域道路事業、さらには、都市周辺のバイパス、連続立体交差、街路及び土地区画整理等の事業を推進するための経費であります。 第三に、港湾・空港の整備事業の経費に充てるため、予算額六百九十三億一千五百万円を予定いたしております。
次に、雪寒地域道路事業費でございますが、これは直轄事業が十八億五千四百万円、補助事業が七十三億二千四百百万円となっておりまして、四十九年度におきましては、この積雪期における道路交通の確保をはかるため除雪区間の延長でございますとか除雪の質の向上を特に重点的に推進することにいたしております。
次に、雪寒地域道路事業でございますが、直轄事業が二十二億五百万円、補助事業が六十五億四千万円となっております。四十八年度におきましては、積雪期における道路交通の確保をはかるために、除雪区間の伸長と除雪の質の向上につとめるとともに、新たに幹線的な市町村道に対する除雪、凍雪害防止事業を実施することといたしております。
また、雪寒地域道路事業については、予算額百九十八億七千万円で、積雪寒冷地域における道路交通の確保をはかることといたしております。
また、雪寒地域道路事業には百九十七億二千二百万円を予定し、積雪寒冷地域における道路交通の確保をはかることといたしております。
次に、雪寒地域道路事業でございますが、直轄事業が十八億一千八百万円、補助事業が四十八億四千万円の要求となっております。四十七年度におきましては、積雪期における道路交通の確保をはかるため、除雪区間の延長と除雪の質の向上につとめますとともに、融雪期における交通を確保するため凍雪害防止事業などを促進することとなっております。
また、雪寒地域道路事業には百九十七億二千二百万円を予定し、積雪寒冷地域における道路交通の確保をはかることといたしております。
以上のほか、積雪寒冷地域におきます道路交通の確保をはかるため、雪寒地域道路事業に百六十二億六千百万円を予定し、整備を進める所存であります。 次に、有料道路について申し上げます。
以上のほか、積雪寒冷地域における道路交通の確保をはかるため雪寒地域道路事業費に百三十六億八千二百万円を予定し、整備を進める所存であります。
以上のほか、積雪寒冷地域における道路交通の確保をはかるため雪寒地域道路事業費に百三十六億八千二百万円を予定し、整備を進める所存であります。
以上のほか、積雪寒冷地域における道路交通の確保をはかるため雪寒地域道路事業費に百十五億三千四百万円を予定し、整備を進める所存であります。
次は、雪寒地域道路事業でございます。二ページの下から四行目にございますのは、これは直轄事業費でございますが、これにつきましては十三億二千七百万円を要求しております。また、その次に補助関係の雪寒地域道路事業費二十七億二百万円を要求しております。この二つを合わせまして、雪寒事業全体といたしまして四十億二千九百万円を予定しているわけでございます。
以上のほか、積雪寒冷地域における道路交通の確保をはかるため、雪寒地域道路事業費に百十五億三千四百万円を予定し、整備を進める所存であります。
次は、雪寒地域道路事業でございます。二ページ目の下から四行目にありますのは直轄事業費でございますが、これにつきまして十八億七百万円が計上されております。また、次の欄に補助関係の雪寒地域道路事業費二十一億一千四百万円が計上されております。この二つを合わせまして雪寒事業として三十九億二千百万円を予定しております。七・一%の増額でございます。
次に、雪寒地域道路事業費、これは次のページに補助事業費がございまするが、合わせまして北海道の冬期道路交通確保のために、除雪、排雪、融雪害防止等の事業を促進することにいたしております。次に、交通安全施設等整備事業でございます。これも補助事業費を合わせまして、歩道の設置、横断歩道橋の新設等、歩行者保護施設の設備を大幅に促進することになっております。 次は四ページに参りまして、街路事業費でございます。
それから次は、前のページ——三ページに戻って恐縮でございますが、前の三ページに戻っていただきまして、雪寒地域道路事業でございます。この事業は直轄と補助と両方ございます。三ページの下のほうに雪寒地域道路事業費と雪寒地域道路事業費補助という二つがございます。この二つを合わせまして、この事業に三十億八千二百万円を予定しております。四十年度の二十四億一千六百万円に対しまして、約二八%の増額であります。
なお北海道で特に問題になりますのは、冬の期間における交通確保の問題が非常に大きいのでありまして、その中に、柱の中に、雪寒地域道路事業費、雪寒地域道路事業費補助——上の方は直轄、下の方は補助でありますが、この予算につきましては、今回補助率を上げていただきましたことと、従来地方団体に対する除雪の補助はなかったのでありますが、今回から新たに認められたというような関係もございまして、この方面の予算がかなり伸