2014-02-24 第186回国会 衆議院 予算委員会 第13号
次いで、現地において、ワインの振興状況並びにブドウ栽培の状況及び雪害状況を視察し、事業者等から説明を聴取いたしました。 続いて、甲府市内において会議を開催いたしました。 会議におきましては、山梨県知事横内正明君、公立大学法人山梨県立大学理事波木井昇君、山梨学院大学法学部教授中井道夫君及び萌木の村株式会社代表取締役社長舩木上次君の四名から意見を聴取いたしました。
次いで、現地において、ワインの振興状況並びにブドウ栽培の状況及び雪害状況を視察し、事業者等から説明を聴取いたしました。 続いて、甲府市内において会議を開催いたしました。 会議におきましては、山梨県知事横内正明君、公立大学法人山梨県立大学理事波木井昇君、山梨学院大学法学部教授中井道夫君及び萌木の村株式会社代表取締役社長舩木上次君の四名から意見を聴取いたしました。
次いで、大野市に赴き、同市の雪害状況の説明等を伺うとともに、空き家、空き工場等の屋根雪下ろしに対する行政の支援など、従来の雪害対策にない対応策の必要性に加え、道路除雪費等への特別交付税の早期交付について要望がございました。 大野市役所における概要説明の後、同市内の倒壊倉庫、真名川排雪場、農業パイプハウス被害現場等を車中より視察いたしました。 以上が調査の概要であります。
翌一月八日には北側国土交通大臣が福井県の雪害状況を視察をいたしております。 政府といたしましては、関係省庁連絡会議の方で決めました一月十三日の秋田市、長野県の飯山、栄村、新潟県津南町を一月十六日におきまして現地調査を実施したところでございます。 次に、自衛隊の派遣でございますけれども、一月六日以降、長野県から派遣要請がございまして、実施をいたしまして、十三日に撤収をいたしております。
さらに、青森県、新潟県に関係省庁から成ります調査団を派遣して、雪害状況の調査を実施いたしました。こういうことで、関係省庁連携して警戒に当たっております。 また、三月七日には、中央防災会議会長でございます内閣総理大臣から、関係行政機関の長及び都道府県知事に対しまして、融雪時期の対応を含めて、豪雪災害に対する防災体制の強化についての通知がなされております。
それから、三月二日に、あしたからですが、青森県、それから三日には、新潟県に関係省庁担当官を派遣しまして雪害状況調査を行う予定としておりまして、今後とも適切な対応をしていきたい、こういうふうに考えております。
さらに、三月、来月でございますが、二日に青森県、三日に新潟県に関係省庁担当官を派遣いたしまして雪害状況調査を行う予定といたしており、調査結果等も踏まえ、適切な対応をしてまいりたいと考えております。
○塚田大願君 私も、委員会の視察、調査に参加をいたしまして、また独自でも青森まで行ってまいりまして、各地の雪害状況をつぶさに見てまいりましたが、もう御案内のとおり、大変な状態でございます。
第一班は、派遣委員田中正巳君と私のほか、地元選出議員の多数の御参加を得て、五月二日から三日間にわたり、新潟県及び福島県の雪害状況について、つぶさに現地を調査いたしました結果を御報告いたします。
まず雪害状況について申し上げます。 雪害時の気象状況は、去る三月十六日大陸から張り出した寒冷前線が近畿、中国地方を通過して太平洋に抜けた際、奈良県を中心とした近畿地方、中国山脈一帯に上昇気流が起き、そのあとへ冷たい空気が流れ込み厚い層の積乱雲が発生し、これが冷却され豪雪となったのであります。
この調査には、小平委員長、渡辺委員及び私の三名が参加し、二月二十六日出発し、青森県三沢に到着、直ちに雪害状況及びその対策について県の説明を聴取した後、下北半島の横浜町、野辺地町を経て八戸市に到着、そこから岩手県の久慈市に入り、いわゆる日本のチベットといわれる地帯をジープによって、久慈市山根、田野畑村、岩泉町、葛巻町を経て盛岡市に到着し、三日にわたる日程を終えたのでありますが、その間、それぞれの被災地
○竹谷委員 ただいまの、東北における雪害状況視察のために委員を御派遣になることを理事会において御協議になったそうですか、私出席しておりませんでしたが、承るところによると、われわれ民社党が除外されておるように聞いたのであります。いまの委員長のおっしゃる理事会決定どおりというのは、民社党も入っておるのかどうか承りたい。
○説明員(尾之内由紀夫君) 全国的な雪害状況の詳細につきましては、最近は非常に除雪の問題が局部的に限られましたので、全国的な最新の統計はとっておりません。一番問題になっておりました北陸四県のものについて概況を申し上げます。
説明員 運輸省船舶局検 査制度課長 佐藤美津雄君 日本国有鉄道副 総裁 吾孫子 豊君 日本国有鉄道営 業局長 今村 義夫君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○木船再保険法の一部を改正する法律 案(内閣提出) ○船舶安全法の一部を改正する法律案 (内閣提出) ○運輸事情等に関する調査 (北陸、上信越線の雪害状況
章男君 運輸省船舶局長 藤野 淳君 事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 説明員 日本国有鉄道営 業局長 今村 義夫君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○大船再保険法の一部改正する法律 (内閣提出) ○船舶安全法の一部改正する法律案 (内閣提出) ○運輸事情等に関する調査(北陸、上 信越線の雪害状況
繊維局長は雪害状況調査のために先週来福井県下を視察されたようでありますが、この際その状況並びに当面の緊急対策としてどのような手を打たれていかれるお考えか、この点ちょっとお伺いしたいと思います。
第一班は、小柳牧衞君、武内五郎君、岩間正男君及び私の四名が参加し、二月一日出発、磐越西線を経由して新潟に到着、翌日から県庁において雪害状況並びに対策等を聴取した後、ジープによって白根市を経て、吹雪の中を目的地の三条市へ、また、長岡市から小千谷市へはラッセル車の便宜を得て、今回特に集中豪雪に見舞われましたこれら三市を、日程と時間の許す限り、広範囲かつ詳細に、被害状況、応急対策、復旧対策等について調査するとともに
第三班は、松田鐵蔵委員及び岡本隆一委員の二名で、去る二月二日より五日間にわたり鳥取、島根町県の雪害状況について調査を行なって参りました。
本委員会からすでに北陸、山陰地方に委員を派遣して雪害状況の調査に当たったのでございます。委員長の手元までその調査報告書が提出されておりますが、本日は本会議も始まっておりますから、この際派遣委員の報告はこれを省略し、調査報告は本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
現在の雪害状況につきまして、どういう状況にありますか、お知らせを願いたいと思います。
加賀山之雄君 国務大臣 運 輸 大 臣 綾部健太郎君 政府委員 運輸政務次官 大石 武一君 運輸省海運局長 辻 章男君 事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 説明員 日本国有鉄道常 務理事 滝山 養君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○運輸事情等に関する調査(北陸・上 信越線の雪害状況