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172件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2010-02-26 第174回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

原口国務大臣 そういう意味でも、今委員がおっしゃるように、難視地区については、地元自治体、住民と調整し、中継局や共聴施設の新設、あるいはケーブルテレビ加入対策高性能アンテナ対策の手法によって、地区ごと難視解消対策の策定を進めておりまして、これにより難視世帯最小化に取り組んでいるところでございます。  この対策を推進するためには、国は、中継局辺地共聴施設の整備をさらに支援しなきゃいけない。

原口一博

2004-03-30 第159回国会 参議院 総務委員会 第8号

第二の方が、そのほか世界の優れた、芸術性の高い、クラシックなりあるいはオペラなりそういうもの、また日本の優れた伝統芸能古典芸能等を、これを後世に伝えていく、またその伝統文化に新しい文化を作っていくということで新しいまた文化を取り入れる、そういうものを中心に、それと総合テレビ教育テレビの方から抜粋して、六割をそういう総合教育テレビ地上波のものをミックスして難視解消ということで、このBS2難視解消

海老沢勝二

2004-03-23 第159回国会 衆議院 総務委員会 第10号

この条文に沿って、今の衛星放送の編成については、放送普及基本計画に基づいて一定基準を満たすことが求められているわけでございますが、NHKの現在の衛星放送第一、第二、これには一定基準を満たすこと、つまり、具体的な条件として、総合放送あるいは難視解消ということが盛り込まれております。  しかし、二十四時間専門チャンネル一つつくるとなりますと、この一定基準を変えざるを得ません。

横光克彦

2004-03-23 第159回国会 衆議院 総務委員会 第10号

を値上げするとか、あるいはまた新しいチャンネルを欲しいとかいうのではなくて、今の難視対策中心にしているBSの三波の中で工夫しながら一チャンネルを、今でもニュースを中心にやっていますけれども、これにスポーツなりいろいろ入りますが、これを文字どおり二十四時間ニュース放送したい、一チャンネルをそうしたい、そして、スポーツを第二なりあるいはデジタルの方に持っていってバランスをとっていきたい、全体として難視解消

海老沢勝二

1998-10-01 第143回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第4号

これは、やはり一つ難視解消といいますか、非常に日本は山国でありますので見えない地区が多いということでこういう開発をし、そういう中でまたこれまで地上波でできなかったいろいろ文化性の高いものあるいは外国の情報衛星でやっている、あるいはスポーツを長時間にわたって放送する、非常に利用価値といいますか支持を得るチャンネルだと思います。  

海老沢勝二

1997-03-25 第140回国会 参議院 逓信委員会 第5号

それから衛星の第二テレビ、これは難視解消という役割を負っておりますけれども、そういう意味では、衛星の第二につきましては平成九年度から新たに一週間に六時間半、大体そのぐらいの取り組みをしたいというふうに思っております。  手話放送解説放送についてはよろしゅうございますか。――とりあえず字幕放送だけ申し上げました。

齊藤曉

1996-03-26 第136回国会 参議院 逓信委員会 第5号

しかし、現に平成五年十二月のCATV事業への規制緩和が発表されましてからは、例えばタイタス・コミュニケーションズやMSOの積極的な事業展開でも見られますように、とにかく積極的な事業展開がここに行われておりまして、今申し上げた従来の難視解消やあるいは多チャンネルサービスなどに加えまして、双方向のCATVサービス電話サービス事務への参入など入れましても、なお大きな期待がCATVに集まろうとしていることも

保坂三蔵

1996-03-25 第136回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

衛星についてお答えいたしますが、衛星の第二テレビ、これは難視聴解消、これを目的とした放送波であるということに位置づけておりますけれども、衛星放送難視解消番組として放送するためには、文字放送文字情報を多重できるようにしていくことが望ましいわけですが、これも新たに衛星放送文字多重放送の免許が必要になってまいります。

齊藤曉

1995-04-13 第132回国会 参議院 逓信委員会 第9号

一つ払お尋ねしたいのは、まず放送の方からいきますけれども、かつてNHK難視解消で一生懸命アンテナをつくった。今度は衛星だ、天から降ってくる。ところが、過疎の貧しい山村地域、林業はみんな没落でございます、金がない、チューナーがない、あるいはアンテナがない。そこでやっとこういう制度がつくられました。  

守住有信

1995-03-28 第132回国会 参議院 逓信委員会 第7号

同時に、NHKとしましては、現在放送衛星で実施しています難視解消という大きな目的を持ったサービスもやっておりますので、その点は非常に重要なところでございますが、この難視解消サービスの切り捨てにつながらないように、いろいろな今の技術が進んでまいっておりますので、例えばCSを利用してみたりとか、そういうような便法がまたさらに考えられるならば、非常に衛星の電波の利用度がかなり高くなってまいります。  

中井盛久

1994-03-24 第129回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

ただ、現在やっております四波は、地上総合教育というそれぞれのジャンルをはっきり持ったやり方をしておりますし、それから衛星放送は、一波国際情報中心としたものですが、もう一波難視解消というもう一つ目的を持っておりますので、今急にこれをやめるわけにもいかないというふうなことで、とにかく今持っている波をもし削減できるなら何だろうということでいろいろ検討した結果、将来構想の中で音声一波を削減することも

川口幹夫

1993-03-25 第126回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

現在のNHK放送は、国民生活に不可欠な基本情報を提供する総合テレビ、あるいは教育番組難視解消サービス、短波による国際放送ハイビジョン放送という、非常に多様なサービスの中で総合的に公共放送としての役割を果たして、なおかつ先導的な役割も果たしている、こう考えているわけでございます。

堀井良殷

1992-05-20 第123回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

であろうとやはりやるという基本でないと、人に押しつけて法律をつくって、おれたちはやらぬなどという、つくった人が出さないで、つくらぬ人が出すなどということは、どんなへ理屈を言っても、今までの法体系がどうだと言ったって、人間が、国会がつくった法律だから、猿や何かがつくったのじゃないんだから、日本国会の中でやったんだから、変えれば幾らでもできることですから、ぜひそれをやらないと、例えばこれは余り言いたくないですけれども、難視解消

上田利正

1992-03-26 第123回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

それから衛星第二につきましては、六〇%が難視解消ということになっておりまして、総合テレビと同時の放送または再放送というものが入っているわけですけれども、衛星第二の場合には委託購入の部分が七〇から八〇%というふうになっております用地上波委託購入の比率を細かく言いますと、総合では購入が六・七、委託が一三・二、教育の場合には購入が五・五、委託が一八・九というふうになっております。

中村和夫

1992-03-05 第123回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

確かに難視解消という立場からネットワークが始まったことも事実だろうと思います。しかし、一方におきまして、アメリカにおけるこのCATVネットワークというのは大変な広がり方である。それはそれなりに、いわゆる多チャンネルでどれを選択するのかというのは、ユーザー側から極めて多岐にわたる、バラエティーに富んだ選択の自由がある。

鳥居一雄

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