2021-04-06 第204回国会 参議院 環境委員会 第4号
それにあれこれの理由を付けて、私に言わせれば、理由にもならない難癖を付けて削除を求めるというのは、最初からまともなアセスをやるつもりがないということだと。経産省、そういうことですね。
それにあれこれの理由を付けて、私に言わせれば、理由にもならない難癖を付けて削除を求めるというのは、最初からまともなアセスをやるつもりがないということだと。経産省、そういうことですね。
私は、ワクチンの開発について難癖つけているわけじゃないんですよ。すばらしい、有効な、安全な、みんながこのコロナ禍を乗り越えられるワクチンができればいいなと私もすごく強く思っています。 だけれども、そのことと、このいろいろな各種の手続が、まあいいんじゃないのみたいな形で進むことは全然別問題だ。
○志位委員 こういう改善の努力を全く見ないで、断面だけ捉えてあれこれのまさに難癖をつける。本当にこれは情けないことだと思います。 私は、総理の言う総合的、俯瞰的云々、あるいは多様性云々、どれもこれも任命拒否の理由にはならない、これがはっきりしたと思いますよ。任命拒否に理由なし、これがはっきりしたんじゃないでしょうか。 更に聞いていきたいと思います。
これは別に難癖をつけるわけではないですが、ちゃんと説明をしてもらいたいなということですので、この条約の前文の中には、中央北極海の公海水域において可能になりそうにないというふうに言われていますので、これをどういうふうに解釈しておけばよろしいのか、御説明いただければ。
要は、自分で特許を実施するのではなくて、侵害しているというふうに難癖をつけて、難癖という言葉がいいのかわからないですけれども、つけて、巨額のライセンス料を取ろう、そういうビジネスですね。 こういったパテントトロールの活動、これは米国では非常に有名でしたけれども、一例を言いますと、二〇一五年に米国で起きた特許訴訟、五千八百件あります。
つまり、難癖つけているわけじゃなくて、ちゃんとこれ法改正が必要でしょうと申し上げているんです。存在しない期間については推計したものをもって平均給与月額だとみなすという法律の一文、つなぐ規定がないと、これは読めないでしょうと言っているんですよ。そうでしょう、どう考えても。
私、ここで大臣に難癖付けるために質問しているんじゃなくて、本当の意味で再発防止するためにどうしたらいいか、当時何が行われていたのかというのをはっきりさせたいからこういうことをお話をさせてもらっているんです。 今のような大臣の答弁では、これ統計委員会と全く話かみ合いませんからね。
だから、別に難癖付けているわけでも何でもないんですよ。こうやって不適切なことをやっている会社に対して何らかの指導をしていかなかったら問題は解決しないんじゃないですか。私はそう思っているから確認させていただいているんです。 低賃金で働いていたから失踪したんでしょう。失踪した人の、失踪した側の問題なのか会社側の問題なのかといえば、最低賃金以下で働かせているところは会社の問題ですよ。
だから、これから一個一個出てくるそういう犯罪について、やっぱり現実的に想定し難いかどうかというのはこの委員会の中でも議論になりますから、やっぱりその意味から言うと、一つ一つ、恐らく難癖を付ければ、難癖って良くないですけど、これはあり得ないという言い方もできるし、いや、それはあり得るんだという言い方もできるわけですよ、どっちでもね。
ちょっとたちの悪い人がいろいろ商品に難癖をつけて、もっと安くしろと。でも、そう言ったら、それは、そうじゃないよと言って交渉するのが常だと思いますよ。 特に、財務大臣は、そうした国民の国有財産を守るというのを実現するのが大臣の仕事ではないですか。手続を適正にやるのはお役所の仕事です。
少なくとも、あなた方が常識と言うけれども、もしそうやって難癖をつけられて、おまえらは学校用地としてきれいな土地を貸すべきだといちゃもんをつけられたとしても、この条項をもって、そんな義務はないというふうな議論は行ったんですか、行っていないんですか。
我々、何も別に難癖付けようと思っているわけじゃなくて、こういう対策費のこの予算が、あとほかのところに回した方がよくなるかもしれないし、そういう意味合いで議論させていただこうと思っているのに、こういうような御答弁だけいただくと、私はとてもじゃないけど議論ができなくなるんじゃないかと。それから、この大臣の下で、一生懸命予算頑張ってやりましょうねなんて、とても賛成私はしかねますけどね。
野党がTPPに難癖をつけて。 明らかに、これは虚心坦懐に見たらわかるじゃないですか。アメリカが反対しているんだから。日本の国益に資するというのは当たり前でしょう。それにレッテルを張って、揚げ足取りをやって。大臣も、何かきのうの夜の大臣の発言も問題があると思いますよ。思いますが、だからといって、国益全体を揺るがしていいのかということがこの国会で議論されるべきことですよ。私はそう思う。
我々のつくったものにも難癖をつけられて、変えろと言われる、三人の仲裁人の裁定で。これは私はとても承服できないんです。この点についてどのようにお考えになるか。 それから、岩月参考人に対しては、韓国の事例はわかりました。
別に難癖付けているわけでも何でもなくて、安全性が担保できるかどうかを確認しているだけです。例えば、自動車の整備はちゃんとしてあって、万が一ですよ、万々が一ブレーキが利かなくなっていって事故を起こしました、そのときに乗車していた人たちに対する補償はどうなるんですかと、当たり前のことを聞いているんです。
○櫻井充君 こういうふうにきちんとした形でやっている調査に難癖を付けて、自分たちがやっていることについては反省もせずと。だから、間違った方向だけずっと続いているんだと、私はそう思いますね。 個人消費、伸びていないじゃないですか。二月の総務省の統計は伸びていますよ、対前年比ですから。なぜかというと、うるう年だったからです。ですから、去年より増えるのは当たり前の話なんです。
やはり、TPPとTPA、TPAの方が先で、TPAをちゃんとして、つまり、後からまた何だかんだ難癖つけられて再交渉だなんてとんでもないですからね。 だから、そんな状態で妥協するのはもってのほかだと思いますから、その点をきちんと認識して交渉されることをお願いいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
大変いいことだと思いますけれども、日本ODAがアジアの発展の基礎を築いた、この外務省の動画に韓国メディアが、事実を妄言と難癖を付けていると、こういうニュースなんであります。 本当にお行儀が悪いなと。
いわゆる消費税滞納しているじゃないかと、滞納しているところに貸すわけいきませんよ、とにかく難癖を付けるんですね。それはもうリーマン以降、十五年、二十年、デフレ下で不況でした。アベノミクスが今こうして成果を上げてきてはいるものの、立ち所に良くなるなんていうことは、望む方も、やっぱり我々もちょっと望み過ぎだと思うんですね。
ここのところ、別に私は、何といったらいいんでしょう、難癖付けているわけでも何でもなくて、データに基づいてこうなっていますからねと。このままいったら経済対策うまくいかないですよ、本当に。そうなったらどうされるんですか。長期政権目指していらっしゃるんでしょう。違うんですか。だとすれば、もう少し国民のことを考えて政権運営をしていただきたいという意味で申し上げているんですよ。
ところが、それこそ日本にとっても重要な相手国であるインドが、政権がかわったことによって、非常にこれに対して難癖をつけているというところもあります。 先ほど申し上げたように、いろいろな経済規模の大きい国々にWTOにコミットしてもらわないと、いかに紛争解決で我々が勝利したとしても、結果として強制力がおぼつかないという形になるわけです。